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出向とはどういう意味?良い出向と悪...(続き2)

調べてみると、この在籍型出向にもいろいろな形があるようです。

例えばですが、出向中は、出向先に勤める形になりますので、出向元のほうは、休職扱いになっている場合があるようです。

そのような時は籍だけが残っているようなケースが多いようですね。

さらには、給与体制についてもいろいろな体制があり、出向元が1部負担しているケースもあるようです。

ただ、子会社に出向すると言うのであれば全く問題がありませんが、出向の形をとりつつ、まるで派遣社員のような感じで労働力を提供するような感じになると、法律に違反するようで、それを偽装出向と呼びます。

普通の企業にお勤めであれば大丈夫だとは思いますが、念のために知っておきましょう。

移籍型出向

在籍型出向と移動型出光の違いは、出向元の雇用関係が大きいです。

出向元との雇用関係を終了している状態で出向することを、移動型出向といいます。

どちらかと言うと、業務が業務成績が悪化するがために、人事整理と言う意味で出向させられる場合はこのようになってしまうケースが多いです。

また非常に残念なことに、追い出部屋的な目的で出向先のどうでもいい部署に配置をと言うことであれば、この移動型出向になる可能性の方が高いです。

出向するメリット・デメリット

さて、ドラマなどでついついネガティブなイメージで見てしまう出向ですが、決してデメリットばかりではありません。

色々と良いところもあります。

先ほども少し触れたように、このようなネガティブなイメージだと、できない人を追い払うようなイメージがありますが、妻の勤め先の所でもあったように、むしろ優秀な人が出向していくと言うようなケースもよく見られます。

ですので、出向が決まってからショックを受けているような方もいらっしゃるようですが、決してショックを受けるようなことでもありません。

では、出向するメリットとデメリットについて見ていきましょう。

きっと、出向を命じられて落ち込んでいる人も、良いイメージを持つことができること間違いなしです。

成長を促せる

出向と言うと、ネガティブなイメージしてしまうかもしれませんが、むしろ、成長を促すと言う意味であえて出向を命じられるケースが多いようです。

ですので、出向のことでショックを受けているようであれば、むしろ成長するチャンスと捉え、前向きに取り組んでもらえればと思います。

人間ですので、ついつい安定を求めてしまうところがあります。

でも、安定を求めてそこに留まり続けたら成長はありません。

ですので、あえて新しい環境に飛び込み成長を促すのは長い会社員生活において大切なことです。

確かに、安定を求めてそこに留まり続けるのは成長ができないと言う話をしましたが、だからといって会社員をやめて、起業するとなるとかなりリスクも上がりますしハードな人生になります。

だけど、会社員と言う立場にを守りつつ、そのような新しい環境に飛び込めるのはむしろ非常に良いのではないのでしょうか?

新しい環境に不安を抱いてしまうのは、人間ですのである意味仕方がないところがありますが、むしろ成長できるチャンスと捉えれば、出向も悪くないと思えますよね。

出向先で人脈を作れる

出向するという事は、新しくそこの子会社等で人間関係を築いていくということになります。

確かに、慣れた人と離れると言うのは大変寂しいですし、新しいところでうまくやっていけるのかと不安に思うかもしれません。

ですが、出向先でも違う人がいるということで人脈を広げられるというメリットがあるのです。

やはり、いろいろなところに、尊敬できる人はいますし、また人脈が広い人を通じて、新たに人脈を築くこともできます。

仕事さえできていればいれば人間関係は関係ないと思いたいところですが、やはり仕事は人と人とのつながりです。

ですので、情報を仕入れたり、技術について教えてもらうのも、人がいるからこそです。

ですので、人間関係について悩むこと多いかもしれませんが、むしろ、その人脈を作ると言う点では大きなチャンスです。

能力を計れる

そして、能力を図れると言うのも大きなメリットの一つです。

確かに慣れた仕事をずっとし続けるのも良いことです。

ですが、やはり先ほども触れたように新しい環境に行かないと、成長はありません。

自分の力を試すと言う意味でも、出向は非常に価値のあるものです。