事無から主義とは今現在自分に降り掛かっている問題を見て見ぬふりをして、逃げてしまうもしくは傍観している人間の事を表します。

日本人に一番多いタイプかもしれませんね。

いじめや会社での待遇、恋人からの仕打ちに目を背けてしまっている人間はとても多いです。

誰だって嫌なことやトラブルには関わりたくありませんし、逃げたいと思う気持ちはあるかもしれません。

しかし逃げていても何も解決出来ませんし、これから先自分の身に降り掛かってしまうようなトラブルにも何も対処出来なくなってしまうでしょう。

事なかれ主義を止めた方が良い理由をお伝えいたします。

事なかれ主義が良くない16個の理由

そもそも何故事なかれ主義は良くないのか?

一見周りの空気を読んでいるように見えます。

他の人に何かする訳でもなく、そのまま一緒にしてくれるので良いかもしれませんが、思考を停止している時点で人間とは言えません。

事なかれ主義の人間は家畜にも劣る畜生だと思っておいて下さい。

逃げグセがつく

事なかれ主義は嫌な事から逃げたがるので、何をしても自分の保身を考える癖が付いています。

嫌な言い方をすると目の前の問題に対峙出来ないため、いつまでも問題が解決しないのです。

それは学校の勉強や人間関係、仕事などにも当てはまります。

基本的に事なかれ主義は会社の上の立場にいる人間か、女性よりも男性に多いです。

よく上司で何かしらのトラブルが発生した場合、逃げてしまう人っていると思います。

そして解決した頃合いを見計あって戻ってくるという人、結構いるんですよね。

誰でも嫌な事から逃げたいとは考えますし、自分には無理という自分に自信のない人ほど逃げ癖が付いてしまっているかもしれません。

人間は楽な方に逃げようと考えたがるので無理はないかもしれませんが、本当に逃げられない時は誰も助けてはくれないでしょう。

若い頃から逃げ癖のある人間は仕事が出来ませんし、転職を繰り返しがちになります。

責任の押し付け合いになる

まだ逃げるだけならマシかもしれませんが、酷い場合相手に責任を押し付けるという人がいます。

相手がちゃんと言っていなかった、もっと相手がやってくれたら良かったのにと心の中で逃げ道や言い訳を考えてしまっている人もいるでしょう。

確かに相手にも非はあるかもしれませんが、事前確認を怠っていたり、相手に任せっきりで自分は何もしていなかったというのであれば自業自得だと思って下さい。

責任の押し付け合いは本当は自分が悪いという事を理解しているのです。

だからこそ相手に責任を押し付けたいと思っているのですからね。

誰だって失敗してしまう事はあります。

失敗は恥ではありません。

人間ですから何度でも失敗しても良いのです。

ただし一番やってはいけないのが、カップルに多い望んでいない妊娠でしょう。

よくテレビで見た事があるパターンかもしれませんが、彼女が赤ちゃんの存在を告げると、本当に俺の子供か?や動揺する人、ひどい場合だと堕ろせという人もいます。

そもそもちゃんと避妊をしていたならまだしも、ちゃんと避妊も何もしていない人間が偉そうに言う資格はありません。

今もまだこのようなケースは星の数ほどあるので、男性のみなさん責任が取れないのであれば恋人を作らない方が良いですよ。

迷惑するのは自分や恋人じゃなく、子供ですからね!

チャレンジ精神がなくなる

事なかれ主義を貫き通していると、何一つやり遂げた事はないので自分に自信がありません。

それゆえ何をしようにもチャレンジする気力はなくなってしまうでしょう。

私も子供の頃は事なかれ主義だったので、何をするにも面倒くさいと思ってしまっていました。

今では何でもやろうとするチャレンジ精神を持っています。

多少面倒かもしれませんけど、何でもやってみたいと思う精神は本当に大切ですよ!

自分に自信が出来ますし、それが上手く行ったら更に自信はつきますからね。

チャレンジが失敗したとしても、それは良い経験になります。

失敗は成功の元と言いますし、自分のやりたい事は何でもやってみると価値観も考え方もよくなりますよ!

失敗しやすくなる

私が事なかれ主義をやめようと思ったのは、社会人になってからでした。

事なかれ主義は嫌な事から逃げてしまっていたので、何の経験もしんどさも体験していません。

それ故楽してきたとは思うのですが、失敗していない分成功はしてこなかったのです。

自分が社会人になって初めて仕事をした時、いつも失敗ばかりしてしまい上司からこっぴどく怒られてしまった事がありました。

その時は大泣きしましたね。

母からは今まで楽な方に逃げてきた代償だとも言われました。

本当にその通りなのです。

何もして来なかった分、成功するはずはありません。

性格上の問題かもしれませんが、人間は少しでも逃げの体制を見せてしまう者には見限ってしまいますからね。

失敗は何度でもして覚えるべきではあるので、何度だってしていいのです。

重要なのは同じ失敗を何度もしてはいけません。

同じ失敗を何度もしてしまう人間だと、覚えが悪いそして改善策を見出している姿勢がないと見なされてしまいます。

根本的な問題が解決できない

根本的な問題を解決出来ていないと、後々大きなトラブルが起きてしまうと覚悟しておいて下さい。

私がリアルに体験した事なのですが、とあるカフェでバイトをしていた時のことです。

そのカフェには20代前半でフリーター上がりの社員さんがいたのですが、ある日その社員さんは出勤日なのにいつまで経っても出勤してくる気配がなくみんな困っていました。

他の人から話を聞くと元々その人は遅刻癖があり、これまで何度か寝坊で遅れてきた事があるそうなのです。

その時みんなに合わせる顔がないと何処かにとんずらしてしまった事もあるのだとか。

新参者だった私はその経緯を全く知らなかったのですが、来なくなってしまった最後行方不明になってしまったようです。

これには全員呆れ果てた上に、その社員さんは当然解雇にされました。

社員さんは元々朝弱かったのと周りからのプレッシャーに耐えきれなかったそうです。

しんどさは誰にだってありますし、あまりしてはいけない事ではありますが、寝坊だって誰でもします。

しかし寝坊したからといって逃げては行けない事は誰にだって分かるものです。

その人以外に社員はいなかった上に、バイトばかりだったので誰も注意できなかったそうですが、もし注意していたと言ってもその人が変わらない限り何もなかったかもしれません。

根本的な部分は、その人が失敗を認めていないからですしね。

当たり前のような話かもしれませんが、誰にでも当てはまる部分はあります。

誤った選択をしてしまう

人生における選択というのは1つだけではありません。

よくゲーム感覚で人生を考えてしまう人がいますが、間違いではありませんが正しいわけでもないのです。

シュミレーションゲームなどゲームでは答えが決まっているので、正解を選べば当たりになりますが現実における選択肢は1つとは限らないのです。

自分で考えた選択肢が2つしか無い、その内の選択肢はどれかを選ばないといけない場合、散々悩んだ挙句選んだ答えが失敗するかも可能性もあります。

よくあるのが別の選択をしていれば間違っていなかったかもと思うかもしれませんが、その選択肢というのは自分で決めるものです。

可能性やいろいろチャレンジした経験から出来る事もあるので、事なかれ主義の選択肢は非常に少ないと思っておいて下さい。

私自身これは上司から言われた事がありました。

視野が狭まっている状態では何も見えない、常に視野を広くしていかないといけないのだと。

この視野というのは視界の事もありますが、可能性の事もさします。

焦っている状態だと結構視野が狭まってしまいますからね。

事なかれ主義の人間は視野が狭まりやすいので、誤った判断をしてしまうという理由はそこにあると思っておいて下さい。

自分の意見を言えない


自分の意見が言えない環境ほど苦しいものはありません。

どんな人に対しても自分の意見が言えないとなると、ストレスが溜まりやすくなってしまうものです。

事なかれ主義というのは嫌なこ事から逃げたい、でも人から嫌われたくないという気持ちも持っています。

人から嫌われたくないという気持ちは、人間誰でも共通しているものですよね。

しかし人から嫌われたくないからこそ、自分の意見を言わず人の意見に合わせてしまうのです。

人の意見に合わせるのはとても楽ですよね。

別に当人が何でも良いというのであれば構わないかもしれませんが、自分のしたい事ややりたい事があるのに周りを優先させてしまうというのは私には考えられません。

自分のやりたくない事をやっていたり人に話を合わせていたりすると、つまらないものです。

私は事なかれ主義の人間ですが、事なかれ主義の人間とは一緒にいたいと思えません。

それは誰でも共通するものでしょう。

自分の意見を素直に言える人間と一緒にいる方が面白いと思えませんか?

例え人には言いにくい趣味があっても、どんなにだらしなくても、それはその人の個性なのです。

人に良い顔をして好かれたいとまでは考えられません。

自分の意見をはっきり言った方が面白いに決まっていますし、後腐れもないです!

プライベートならともかく、仕事で自分の意見を言えない人間は使えませんし、良いように利用されるだけですからね。

今そのような男女がとても多いですが、言いたい事があるならちゃんと言って欲しいです。

深い人間関係を築けない


私は人間が好きです。

自分が好きだ、気に入ったと思う人間とは深い人間関係を築きたいと考えています。

それゆえ事なかれ主義の人間とは友達になりたいとは思えません。

私の周りに事なかれ主義の人間はいます。

そのような人から好かれてもらう事は多いのですが、正直上辺だけの付き合いになっているかもしれませんね。

何故なら事なかれ主義の人間は、築地の冷凍マグロのようなものだからです。

築地の冷凍マグロというのは物凄く大きくてデカイですが、冷凍されているので固まっているし冷たいですよね。

調理する人間が色々工夫をこなしてお客さんに食べてもらうようにしなければいけません。

それと同じで事なかれ主義の人間も、第三者が歩み寄らない限りは自分の氷を溶かしてはくれないのです。

私は人の悩みや話を聞くのが結構好きなので、自分から歩み寄ろうとするため、普段自分を出せない事なかれ主義の人間にはそれが嬉しいのかもしれません。

本当はこう思っていた、実はそうだったと愚痴っぽく話しますからね。

歩み寄ってくる人間がいない限り、当然自分から深い人間関係を築く事は出来ないでしょう。

私もそのような人間とたまに会うくらいなら良いのですが、一緒にいると面倒くさいですからね。

事なかれ主義の人間ほどよく喋る上に、間違った価値観しかないので一緒にいて何の利益もありません。

感情が死んでしまう

感情が死んでしまうという事は、家畜以下だと思って下さい。

何故家畜以下なのか、それは感情が欠落してしまうと人間として終わりだからです。

人間という生き物は言葉や仕草で感情を表すものですよね。

嬉しい時は嬉しい、悲しい時は悲しいと思う事って本当に大切な事なのです。

その感情が死んでしまうと、生きていて価値はなくなってしまうでしょう。

感情が欠落してしまうと死んでいるのと変わりませんし、生きていて面白くないとまで考えてしまいますからね。

よくあるのが他の人がいじめを受けているのに対し、自分も巻き込まれたくないから同じようにさげずむという人いますよね。

あれは家畜にも劣る畜生です。

いじめっ子達と同じようにしなければ自分も同じようにいじめられると思っているからしかながないのかもしれませんが、だからと言って自分もいじめっ子と同じようにいじめていたら加害者とかわりません。

最近ニュースで本当に多いですが、いじめを目撃して何もしていない人間ほど腐っています。

自分も同じようにやられたら助けてと思うくせに、本当に図々しいのですよね。

先延ばしになるだけ

先延ばし癖ほど悪い癖はありません。

個人で行うなら良いかもしれませんが、チームワークプレイが必要な仕事だと本気で迷惑すると思って下さい。

私が過去に医療事務として働いていた時、年上で仕事を先延ばしにしてしまう女性がいました。

基本的に医療事務という仕事は報告・連絡・相談のホウレンソウがとても大切なので、それを誰かが怠ってしまうと周りの人に迷惑をかけてしまう事となります。

特に医療業界ではホウレンソウをちゃんとしていないと、患者さんに迷惑がかかるだけではなく、体調不良にされてしまったり最悪の場合意識不明なんて事もおこってしまいますからね。

先延ばし癖のある女性から仕事を引き継いだ際、上司からこれはどうなっている?と聞かれた時どうなっているか答えられなかったという事が多々ありました。

それでやっていたら別なのですが、当人も何もしらないとなると別のスタッフが完全に泥をかぶってしまう結果になってしまったので本当に嫌でした。

また後であれば良いというのは自分勝手な考えなのでやめて下さい。

そして問題を先送りにしてしまう人間は、最強に人から嫌われてしまうと理解しておきましょう。

実害がでていますからね。

存在感がなくなる

今やたらとインターネットの広告に上がってっくる漫画で、凪のお暇という漫画があります。

この漫画の主人公の凪という女性はまさしく事なかれ主義です。

周りと衝突を起こしたくない、彼氏に嫌われたくないという人間でしたが、ある日全てが崩壊します。

女性は共感できるという人が多いようですが、私には一切理解出来ません。

その主人公は人望もないし、いつも損をした気持ちをしている、感情も死にかけている上に怒りたい時に怒れないという自己の低い人間です。

周りに合わせて空気を読む事を大切にしてきたようですが、そもそも空気とはなんでしょうか?
確かに周りの雰囲気を読んで空気を大切にする事は、社会人にとって重要な事かもしれません。

しかし空気を読みすぎてしまうあまり、他者にとってその人の価値や存在感などが喪失してしまうでしょう。

存在感のない人間ってつまらない人間ですからね。

存在感がなくなってしまうと、人に良いように利用されてしまうだけなので面白くありません。

よく存在感がない人の事を空気みたいな存在と言いますが、空気は人間にとって不可欠なものですが、このケースの場合は有象無象と言った方が正しいでしょう。

有象無象というのはあってあるようでないものという意味です。

人望がなくなる

事なかれ主義の人間には誰もついて行きたいとも思えません。

尊敬すらしてもらえないでしょう。

人から尊敬される事ってそんなにないかもしれませんが、上司の立場だと尊敬してもらえないのって悲しくありませんか?

人望がないという事はその人の事を好きでも嫌いでもないし、もし死んでも誰からも悲しんでもらう事はないでしょう。

辛い現実かもしれませんが、人望がないとはそういう事です。

頼られない

人望がないと当然頼りにされる事はないです。

いくら仕事が出来ても、事なかれ主義だとバレていると途中ですっぽかされてしまう可能性があります。

先送るにする癖がある人間だと余計怖いんですよね。

私と先送りする癖のある人と同時進行で仕事をしていた事があるのですが、その人を頼りにする事はありませんでした。

その人は元々私の方がやるだろうと考えていた事もあって、何もしていませんでしたからね。

最終チェックくらいはしてもらいましたが、本当にアテにならないなと思いました。

自分でした方が早いですし、期限関係なく先送りされてしまうとこちらまで迷惑がかかってしまいます。

頼られすぎるのも良い事では無いとは思いますが、しかし頼られなさすぎも大きな問題です。

後輩の立場からしたらやっぱり頼りにならない先輩なんていてもいなくても良いものですからね。

怒り方がわからない

短気かつ普段ブチ切れている私からすれば、怒らない人って凄いとは思いますけどね。

別に怒る必要なんてないです。

怒るのは自分の感情をぶちまける行為であって、周りの人に良い気をさせるものではありません。

どちらかと言えば負の感情になります。

怒るよりも自分の感情を素直に言えるかどうかが大切です。

怒る人間と言うのは感情がコントロール出来ていないということもありますよ。

助けてもらえない

そもそも人望がない人間を助けたいとは思えませんよね。

基本的には私も人を無条件で助ける人間ではありますが、この人を助けたくないという人間には救いの手を差し伸べる事をしません。

反対に言えば、事なかれ主義の人間は今まで誰かを助けて来たのでしょうか?

自分の保身ばかりを考えるあまり、人に対して嫌な態度ばかりを取ってきたはずです。

そして自分の意見や意思も言わないので、本当にしんどいのかどうか判断出来ないという見方もあります。

相手側にすればもしかしたら余計なお世話かもしれませんしね。

困った時人から助けてくれないのって地獄ですよ!

助けてくれないのって人望がありませんし、孤独でしかありません。

私も過去人望がなくて助けてもらえなかった事があったくらいです。

その時はどうして良いかわからなかったので、みっともなく泣きわめいてしまったなんて事もあります。

みっともなく泣きわめいたって良い、本当に困った時自分ではどうしようもない時、助けてって言えるようにならなくてはいけません。

人は見返りを求めたがる生き物です。

良い事をたくさんした分、それは自分にも返ってきます。

しかし人に対して良い事をしていなかった場合は、その代償はとても大きく辛い現実で返ってくると覚悟しておきましょう。

他者は自分を写す鏡なのです。

自分が困った時、人が取った行動は過去その人にもとった行動だという事を自覚しておきましょう。

対応力や対処する力が持てない

対応力や対処する力がないと、社会ではいらない人間だと思われてしまうでしょう。

これはいくら勉強が出来ても、学歴が凄くても、顔やスタイルが良くても関係ありません。

対応力というものはどこに行っても重要なものですし、仕事によってはそれが発揮できないとクビになってしまう可能性もあると考えて下さい。

接客業の場合、お客さん視点で考えてみましょう。

自分がお客さんだった場合、店員の接客態度が酷かった、頼んだものが違うものだったり異物混入していた、またお客さんにコーヒーなどを零してしまい火傷もしくは服を汚されてしまった時って嫌になりませんか?

やってしまったものは仕方がないとは言え、その後大切なのはアフターケアです。

ちゃんと対処してくれたらお客さんも笑って許してくれるでしょう。

しかしそのままとんずらしてしまった場合、お客さんは当然怒ってしまいます。

対処する力がないと色んな人に迷惑をかけてしまう上に、とんでもないトラブルを引き起こしかねません。

出来ればトラブルシューターになれるような感じが望ましいですね。

事なかれ主義って?

事なかれ主義というのは傍観者でもあります。

基本的に誰だって問題には首を突っ込みたくありませんし、平穏無事に生きていたと思いますよね。

しかしこの世には平穏無事なんて言葉は本当にあるのでしょうか?

悪いことが悪いものを引き寄せるように、人生上手く行くとは限りません。

事なかれ主義の人はいつもどんな事を考えているのでしょうね。

問題ごとがあって欲しくない

残念ながら問題ごとなんてほしくないと思っている人間ほど、問題を引き寄せてしまうのですよね。

世の中には引き寄せの法則という物があり、それは良い事も悪い事も引き寄せてしまうというものです。

ざっくり言ってしまうと楽しい事を考えていると本当に楽しい事を引き寄せられますし、反対に悪い事を考えていると嫌な事を次から次へと引き寄せてしまうと考えておいて下さい。

特に事なかれ主義の人間は人一倍トラブルを避けたいというネガティブな感情を持っているので、引き寄せられてしまう事って多いんですよね。

しかも厄介なトラブルが舞い込んで来るので勘弁してもらいたいものです。

争いごとや揉め事を避けたい

誰だって争い事や揉め事なんかは嫌ですよね。

私も腕力に自信があるわけではありませんし、口がそこまで達者な方ではありません。

友達からよく聞くのが母親と喧嘩したとき、父親が喧嘩を嫌がって逃げてしまうというケースがあるようです。

確かに喧嘩に介入しても上手く仲裁出来るとは限りませんし、下手をすれば自分に火の粉が飛んでくるので関わりたいとは思わないのは当然でしょうね。

しかし逃げていても何にも良いことはありませんし、あからさまに逃げてしまうと人望は確実になくなってしまいます。

更にもし自分が争い事などに巻き込まれた時、誰もフォローしてくれる人はいないでしょう。

無駄な労力を割きたくない

誰だって無駄な労力は使いたくないものです。

しかし事なかれ主義の人間の方がよっぽど無駄な労力を使っている事には気が付いていません。

何故なら事なかれ主義の人間は仕事の要領がとても悪いからです。

仕事の要領が良い人間であらば、出勤日に全て業務を切り上げ残業もせ帰る事が出来ます。

しかし事なかれ主義の人間は対処能力がないためいつも定時では上がれず、残業もしくは仕事を残して帰る羽目になるのです。

嫌な事から逃げず付けているとしわ寄せは必ず自分の方にやってきます。

よくあるケースなのが、他のスタッフが早退や急な休みを取った際、誰か残らなければ行けないという場合自分は絶対残りたくないという人もいるでしょう。

確かにサービス残業ではない分他の人が埋めた穴を取り持つのには、大変かもしれません。

事なかれ主義な人は絶対に嫌がる上に悪態を付きますからね。

しかしもし自分が反対に休んだ際、同じように言われていると思って下さい。

他の人と違って人望がない分、文句を言われている可能性もあります。

人の気持ちを理解出来ない人間は、倍返しで嫌な事が返ってくるのですからね。

平穏無事に過ごしたい

誰にでも平穏無事に暮らしたいと願うものです。

しかし今の世の中平穏無事に暮らしている人間はどのくらいいるのでしょうか?

私は子供の頃両親が離婚し、母に引き取られました。

その後経済的な問題から母方の叔父と共に、20年ほど一緒に暮らしていましたが、母に問題があったせいで家は毎日ケンカばかりで、何度も死にたいと思った事がありましたね。

何度平穏無事に暮らしたいと願ったか分かりません。

争いごとや揉め事は避けたいと思っていても、向こうから強制的にくるので巻き込まれる事は多いです。

今では自分の意思を持つようになったので、何とでもなるとは思っています。

平穏無事に生きたいと思っている人は、子供の頃何も困った事がなく生きてきた人間でもあるのです。

世の中には平穏無事に暮らしている子供は少ないでしょう。

何の苦労もなく生きてきた人間を見ていると心底腹が立って仕方ありませんが、苦労していない人間は必ずしっぺ返しがくると覚悟しておいた方が良いですよ。

事なかれ主義はやめた方がいい

現代の若者だけでなく、中年にも事なかれ主義はたくさんいます。

これは仕方のない事だと思いますが、本当に嫌になってしまいます。

別に当人だけが困るなら全然良いのです。

ただ大半が別の人間に被害が及んでしまうので、やめてほしいですね。

当人にしたら別に他の人が困ろうが関係無いからできるのです。

もし自分が同じ目にあった時本当に理解出来るとは思いますが、それはもう時すでに遅しだと思って下さい。

もしかしたら取り返しのつかない所まで行っているかもしれませんし、人生にはゲームと違ってリセントボタンなんていう便利なものは存在しません。

よく事なかれ主義の人はあり得ないや絶対という言葉を口にしますが、あり得ないなんて事はありえませんからね。