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仕事の不安を取り除く20個の対処法(続き2)

その不安を、勉強して解決して取り除くのも仕事なのです。

こんな知識だの経験以外にも、家族に関する出来事とか病気などの原因で、精神的にも不安があって仕事にも影響してくる場合もあるのです。

このように考えると、いろんなことが重なってストレスになり、仕事不安は誰にでもあることと言えます。

仕事不安を取り除く20個の方法

誰もが持つ仕事不安、そんな不安をうまく取り除くことが出来たら、もっと楽に仕事が出来て余裕のある生活ができるかもしれません。

仕事不安を持っている人は、仕事以外にも不安が多いかもしれません。

普通の人なら気にしないかも知れませんが、次に乗る予定の電車が遅れていないかどうか、過剰に心配する人もいるのです。

生真面目な性格の人に多いようですが、もし遅れていたら次の約束に間に合わなくなるので、すぐに連絡を入れてキャンセルするか遅れて参加できるかを確認しようと思い込むのです。

もし、人身事故で電車が止まっていれば、別のルートで行くか最悪はタクシーで駆けつけるかです。

そんな事を次々と心配するのは異常な性格と言わざるを得ないのですが、不安に感じると冷静になれずに自分の感情をコントロールできなくなるようです。

そんな事を考え過ぎる人は、まともな生活ができなくなるようです。

そこまで行くと、やはり病気かも知れません。

不安障害とか不安神経症と呼ばれる病気なのです。

そして、究極の問題は、会社に行くことができないと言う人も急増しているようなのです。

その症状とは、まずは通勤電車に乗ることができないのです。

そして上司とは面と向かって話しができなくて、上司とのやり取りは家族が間に入って行うという状況にもなるようです。

男性でも大学の卒業式に母親が付き添うケースも多いようで、精神的にも独り立ちができていないようです。

このような男性であれば、仕事不安に陥りやすい性格です。

ところが、このような新人だけでなく、ベテランの社員や管理職まで、仕事不安に取りつかれている人が多いことが分かっています。

仕事も含めた不安障害を持っている人は、軽度な人から重度な人までを含めると、サラリーマンの5人に1人の割合になっているそうです。

この症状は、そのまま放っておくと冷静な判断ができなくなってパニックになったり、動機や不眠、頭痛や胃潰瘍、吐き気などの症状が顕著になってきて、うつ病になってしまうこともあるのです。

こんな仕事不安に陥ってしまったら、どのようにして抜け出せば良いのかを考えてみました。

1、不安なことを書き出す

仕事不安を取り除くために不安なことを書き出すノート
まずは、現時点でどのような不安を抱えているのかを知ることです。

単に頭の中だけで不安な感覚に取り込まれてしまい、現実には大したことでないということもあるからです。

また、不安なことは数えきれないくらい多いと思っていたけれども、実はそんなになかったので安心感を覚えた人もいるのです。

だから、一度不安なことと思っていることを、具体的に一枚の紙に箇条書きで書いてみることです。

順序は考えずに、思いついたことを羅列して書いてみるのです。

綺麗な言葉でなくても、不安なことを具体的に書くのです。

このようにすると、自分の不安な気持ちを紙に吐き出すような感覚になってスッキリするのです。

また、具体的に書いていくことで、頭の中も整理されてきて、何件かあったと思われていたことが、実は一つの不安に集約されることもあるのです。

書かれた文字を眺めることで冷静になる時間も生まれます。

そして、箇条書きにされた不安の内容を関連する項目ごとにまとめていくと、これとこれは表現が違うけれども同じことを書いてるとか、まとめる過程で解決策もひとりでに浮かんでくることもあるのです。

解決策がなんとなく浮かんでくると、「その不安は自分でも解決できるかも」と不安が少し減って前向きな気持ちになってくるのです。

そして、不安を抜き出した項目の上に、解決策や対策なども走り書きできるようになるのです。

まずは、不安なことを思いつくままに順に書いてみることです。

2、いいイメージを思い浮かべる

仕事に不安を持つようになる前には、しっかりと仕事を処理していて、上司にも褒められたこともあるはずです。

予定よりも早く完成したとか、仕事の中身が素晴らしかったとか、褒められる理由があったのです。

この時の熱意を思い出してみてください。

現状と何が違うのでしょうか?

独身の人は失恋の痛手で悩んでいるのでしょうか?

既婚の人は、パートナーとの関係が悪くなったり、子供の教育のこと、学資や住宅ローンのことで悩んでいるとか、万一不倫問題で喧嘩しているとか、理由が分かれば解決法も考えられます。

そういう問題が無ければ、上司から褒めてもらっていた頃の、いいイメージを思い浮かべて見ることです。

当時は理解し合える相棒がいたこと、自分の能力を理解してくれて応援してもらっていた取引先の担当者など、意外な仲間の支援があった場合もあります。

結局は親身に相談できる人がいなくなったためです。

このように、仕事が順調に進んでいた頃のイメージを思い出して、現在欠けていることを補う工夫が必要なのです。

3、あえて好きなことや趣味に取り組む

仕事のことで頭がいっぱいになっている証拠です。

そんな硬直した頭の中を、楽しいことに置き換えてみることをお勧めします。