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仕事の不安を取り除く20個の対処法(続き4)

すると、不思議なことにさんざん悩んでいたことでも、相手がスルーするときもあるのです。

ようするに、その不安は後回しにされたのです。

相手にとっては、どうでもよい問題であったようです。

そんなこともあるというぐらい、解決しなくてもいいぐらいの不安もあるのです。

自分には大きな不安であったのですが、どうでもよいことだったのです。

8、失敗してもいいからとりあえずやる

生真面目な人ほど、手抜きをしたくない、完璧に仕上げたい、と思うものです。

完璧に仕上げようとすると、あれもこれもと条件が増えてきて不安になってしまうのです。

仕事不安になったら、一度大げさなプライドは捨てて気軽に取り組むことを考えてみてください。

失敗をしても、「ああ~、やっちゃった」と軽い言葉で済ませるような雰囲気をつくっておくことです。

周りから期待され続けるような人物像を作ってしまうと、絶えずプレッシャーを感じてしまいます。

失敗してもいいからとりあげずやるという、雰囲気づくりをしておいてください。

9、これまで越えてきた自分の壁を思い出す

ここに至る人生の中でも、これはダメだと目をつぶった出来事もあるはずです。

しかし、あなたは現在までたどり着いたのです。

受験の壁、就職の壁、恋愛の壁、病気の壁などなど、いろんな壁にぶつかって乗り越えてきたのです。

その都度、なんとかそれらの壁を乗り越えてきたのです。

まだまだ越えていく力は残っているはずです。

自分なりの自信を持っても良いのです。

10、人生仕事が全てじゃない

あの人は凄い人だ。

仕事も順調でお金も名誉も能力も容姿も、みんな揃っていて順風満帆の人生だなあと思われていました。

しかし、跡継ぎの息子は難病を患って完治しないままに入院生活が長く続き、おまけに自らの不倫問題で離婚の憂き目にあったようです。

人生は何が幸せか分かりません。

ともかく言えることは、人生仕事が全てではないようです。

11、客観的に自分を見てみる

仕事不安になった時には、近くの公園にでも出かけて、しばらくひとりでベンチに腰かけてみて、現在の自分を客観的に見つめてみる時間も大事です。

世の中には、様々なひとが暮らしているのです。

昼間の公園は、お年寄りのたまり場になっていたり、小さな子供を連れて散歩している親子もいるのです。

小さい頃の自分から、将来の年寄りになるまでのタイムトラベルをしている雰囲気なのです。

そして今の自分があるのですが、自分はどのような存在なのでしょうか?

会社の役に立っているのでしょうか?自分の同期や先輩たちは、自分とどれくらい差や違いがあるのでしょうか?

ふと考えて見ると、自分も捨てたものでないと分かるかも知れません。

自分なりの存在価値が見つかるはずです。

みんなの足を引っ張っていなければ、存在価値があるはずで、仕事不安になる必要はないはずです。

客観的に自分を見つめ直して、少しは自信を持つのです。

12、5分くらいぼーっとしてみる

ともかく仕事に対する不安が急激に増加した時には、何をしたら良いのかも分からなくなってしまう時があるのです。

そんな時は、不安なままで仕事に取り掛からずに、いったん休憩して気持ちを静めるべきです。

タバコを吸う人なら、ちょっと一服することで興奮が収まります。

ビルの非常階段の踊り場で、タバコを吸って一服している人を時々見かけますが、これは頭のクーリングに効果的なのです。

タバコを吸わなくても、深呼吸を何回かしながら5分くらいぼーっとしてみるのも不安解消に役立つようです。

13、仕事で不安になることを放置する

これもしばらく不安なことをそのままに放置してみて、本当に不安が的中するか、その影響がどれほどのものか様子を見る方法です。

すぐには不安の解消方法が頭に浮かばない時に、やむにやまれず放置するのです。

一か八かという決断でもあります。

14、簡単な仕事からどんどん終わらせる

仕事不安になった時には、処理できない仕事が次から次に溜まってくることもあります。

その状況を見ているだけでも、ますます仕事に不安が生まれてパニックになってしまうのです。

整理整頓が苦手な人は、部屋の中は服やカバン、道具類が散らばっていることがあります。