公私混同してはいけないとよく聞きますよね。

なぜ公私混同がいけないのかその理由と、公私混同してしまう人の特徴について今回は詳しくご紹介していきます。

公私混同しがちな人……。その理由や特徴が深すぎる

公私混同しがちな人はそれぞれに明確な理由があります。

その理由や特徴を知ると意外と深い事に気づかされます。

公私混同している人はもしかしたら本人は気付かずにしているだけなのかもしれません。

お仕事をしている時に自分なりに一所懸命頑張っているつもりでもいつのまにか公私混同してしまいプライベートな空間としてしまうケースもあります。

公私混同する人の特徴は?

最初に公私混同してしまう人の特徴について知っていきましょう。

公私混同してしまう人には共通するいくつかの特徴がある事はご存知でしょうか?

もしかしたら気付かないうちに自分自身も公私混同している可能性があります。

自分自身とも照らし合わせて確認しながら見ていって下さい。

いけないことだと理解していない

意外と多い特徴としては自分自身が公私混同している事には気付いているのですがそれがいけないことだとは思っていないのです。

公私混同しているのを気が付いているのも関わらずいけないことと思わないとはどういうことなのでしょうか?

公私混同することは一般的にはいけないこととしている場合が多いのですが、公私混同を平気でしている人は公私混同していることが悪いことだとは思っていません。

むしろ良い事なのではと思っている人すらいます。

なぜ公私混同していることをいけないことだと思わないのでしょうか?

簡単に言ってしまうと自分自身のパーソナルスペースは自分のものだという認識が強い為に自分のカラーを出すことがいけないことだとは思いません。

例えば会社のデスクに私的な物を沢山飾っている(置いている)人がいますよね。

会社のデスクは確かに自分の仕事をする為のパーソナルスペースとなります。

しかしながら自分の持ち物ではありませんよね。

会社の持ち物でたまたま今の部署や時期には自分のデスクになっているだけのことではありませんか?

自分のものと思っているそのデスク実は誰もが使用しているデスクなのです。

その事を理解しないで自分のデスクは自分のものという意識が強すぎるため私的な物を沢山おいていわば自分のお部屋の机のように扱ってしまうのです。

その状態の方がお仕事が効率的にこなせるのならば目をつぶっても良いのですが、公私混同してしまっている人の特徴は会社で働いている意識が薄れてしまう事です。

自分のパーソナルスペースの充実感が高い為自分の家、自分の部屋にいる感覚となってしまい仕事の進みが遅くなってしまうのです。

学生の時を思い浮かべて下さい。

学校では勉強がしっかりとできるのに家に帰ったら勉強はあまりしなくなってしまう。

これは自分の持ち物に囲まれたプライベート空間の為勉強をする場所とは思わないで休む場所や遊ぶ場所と認識してしまうからなのです。

その為自宅ではなく別の空間(塾など)で勉強をするのです。

会社でも同じ事が起きているのです。

会議などの際には会議室で行う為仕事に意欲的なのですがいざ自分のデスクに持って帰って仕事となると、途端に甘えが生じてお仕事が進まなくなってしまうのです。

公私混同してしまうのにはデメリットが大きいことが分かりますね。

大きな甘えが生じてしまうのです。

この事に本人は気付いていない為会社の持ち物(公)をパーソナルスペース(私)として使ってしまうのです。

公私混同しているのには気付いているのですが本人は効率的ではない事には気付いていません。

だって自分のデスクは快適なんですもの。

切り替えが下手


公私混同している人は得てして切り替えることが苦手な人が多いです。

仕事とプライベートを切り離して考えることが出来ない人が多いのです。

会社にいる時に昨日のテレビの内容の事や会社にくるまでにあった出来事、お家での出来事や友達との面白い話などを会社で楽しそうに話してしまいます。

確かに楽しくなり場の雰囲気は良くなるのかもしれません。

しかしおしゃべりをしているだけでは一向にお仕事は進みませんね。

おしゃべりなど会社のお仕事とは関係のない内容はお昼休憩などの休憩中やお仕事が終わってから楽しくお話をしたら良いのです。

会社ではお仕事をしなければいけない勤務時間に私的な内容のお話をしていてはお仕事の妨げとなってしまいます。

しかもお話となると自分だけではなく話している相手のお仕事もとめていることとなりますので会社にとっては大きな損失となってしまうのです。

知らない間に公私混同によって相手や会社に迷惑行為をしているのかもしれません。

お話し好きな人は自分がそうなっていないのか確認をしてみて下さい。

お話をすることがいけないことなのではなくお話をする時間帯が重要なのです。

休憩中などの勤務時間外ならば言わば会社の事では無くて私的な事の内容のお話の方が良いですよ。

この逆もしかりで友達と遊んでいる時に会社のお話ばかりされても違うお仕事の人からしたら最初は他業種のことに興味があって聞いていますが分からない事ばかり話されてはつまらなくなってしまい楽しくありません。

自分の事ばかりを考えないで相手の立場になって考えることができるようになったらこの場合の公私混同は無くなります。

自分が話したいから話しているだけでは相手のことなんて考えていませんよね。

相手のことを考えてお話をするようになれば今私の話しつまらなそうにしているなと相手の表情や仕草、言葉使いなどから読み解くことができます。

その際にっあ!今私的な時なのに会社の事ばかり話していたって気が付けるようになります。

会社でも話している相手が仕事しなければいけないのにって空気を出しているかもしれませんよ。

今までは気が付きもしませんでしたが、相手のことを考えるようになったら何だかこの人私の話しに対して上の空だなと気が付くことができます。

相手のことを思って行動できると他にも多くのメリットに気が付くことができます。

自然と周りに人も集まり人生が楽しくなりますよ。

公私混同しているかも?と思った場合にはまずは相手のことを考えられるようにしましょう。

周囲にそのような友達が多い

公私混同している人のまわりには公私混同している人が集まりやすいのもまた事実です。

類は友を呼ぶとも言いますよね。

同じ考えを持っている人と一緒にいると相手も自分と同じことを思っている為話しやすく一緒にいて心地良いのです。

先ほどの公私混同のお話の件でも相手のことを思って行動していても公私混同している人であれば無意味となってしまいますね。

相手のことを思って(考えて)も相手も会社にいて勤務時間にもかかわらず私的なおしゃべりをすることを望んでいます。

お互いに勤務時間なのに私的なおしゃべりを延々にしている事になってしまうのです。

どちらも悪い事(いけないこと)と気が付いていないのです。

周りからもうお話はやめてお仕事しよ?と言われてもしてますけど…なんて思っているのです。

厄介ですね。

本人達みずからが気が付かなければ周りが何を言っても基本的には意味がありません。

絶対的な上司や信頼している人からの言葉ならば素直に聞き入れることができるのですが同期などや自分よりも下と思っている人からのお話では何言ってるの?バカじゃないの?ぐらいにしか思っていません。

同じ考えの人同士が集まっているからこそ公私混同が正解となってしまうのです。

別々に考えている人が間違っているなんて思いも出来てしまうのです。

同じ人が複数いるお話の場に個人で言っても多勢に無勢となってしまいます。

絶対的地位のある人または所属しているチームや部署単位でお仕事とプライベートを切り替えましょうと言うようにして下さい。

その際に明確なお仕事でのやらなければならないこと(やってほしいこと)を伝えると素直に与えられた仕事をしてくれます。

逆に仕事してというだけでは何をして良いのか分からなくて堂々巡りとなってしまう場合があります。

地位の高い人からやチーム単位で今やらなければいけないことを明確に伝えることで解決することができます。

このタイプの公私混同をしてしまう人は強い物には巻かれるタイプが多いです。

今するべきことを分からせることで明確な線引きを分からせることができます。

どちらかに生活の比重を置きすぎている

公と私を別々で考えられない公私混同してしまう人の特徴はどちらかに比重を大きくしてしまいどちらかを犠牲にしてしまうため公私混同をしてしまうのです。

もっと簡単に言ってしまうと、どちらも自分のしている事となりますのでひとくくりに考えてしまうのです。

どちらか片方に帰属して考えてしまうために公私混同がおきてしまうのです。

どちらかに帰属して考えた方が楽なのです。

人間だれしもが楽な方を選びたいと思っています。

しかし、楽な方に甘えることなく今の現状を考えてやらなければいけない方を選んで頑張っているのです。

やらなければいけないことがあったとしても片方に帰属している事で出来なかった場合の言い訳にする事ができるのです。

甘い考えが出てしまい自分のしたい事があったらそちらの誘惑に負けてしまっているのです。

例えば会社に帰属して依存してしまう事でプライベートでの失敗や充実感が無くても会社で仕事で忙しいから仕方が無いと言い訳ができますよね。

ですが本当はお仕事が終わってからやお仕事が無い時にはプライベートを充実させるために出来ることは多くありますよね。

分かっているのですが気づかないふりをして会社や仕事のせいにして逃げているのです。

お仕事が休みの日にアレも使用コレもしようと前日には考えているのですが次の日は仕事だから休んでおこう、このまま寝ていようと考えてしまうのです。

プライベートな日にも会社のことを優先して考えてしまう事でせっかくのプライベートを知らない間に犠牲にしているのです。

公私混同してしまっていることでプライベートな時間にまで会社を意識してしまっているのです。

プライベートを充実させるためにはお仕事の事は忘れて自分の事だけを考えることが出来たらプライベートも仕事も充実した環境を作ることができます。

仕事やプライベートのどちらか片方の楽な方を選んで甘えてしまうのです。

どんなに忙しくとも就業規制もありますし会社もすべての時間を会社に捧げて仕事しないさいなどとは強制していないはずです。

ということはプライベートを充実させてより良いものへと出来るはずなのです。

出来るはずなのに最初から会社に比重を置いているからプライベートではチョット…などと最初から言い訳をしてしないだけなのです。

とにかくやってみましょう。

何にでもチャレンジすることで言い訳なんて考えることなく充実した毎日が送れますよ。

最初からあきらめていたらはじまるもの(はじまること)もはじまりません。

新しい出会いや発見もありませんよ。

自分を成長させる機会も少なくなってしまいます。

公私混同は周りの人への影響だけでなく自分自身も損をしている場合があることを知って下さい。

どちらかに比重を置きすぎないで両方を別々に考えて今はプライベート、今は仕事と切り替えることでどちらかに偏った比重となる事を防ぐことができます。

どちらが自分にとって大切かなんて考える必要なんてありませんよ。

貴方にとっては両方が大切なのですから。

どちらか片方に比重を置く必要なんて無いですよ。

もっと欲張りになっても良いんですよ。

今はお仕事?プライベート?どちらかなで判断して両方一緒に考えないことです。

一緒に考えているとどちらかを犠牲にしてしまいますが、別々で考えているとプライベートでしていたことがお仕事で役に立つ事やお仕事の事がプライベートで役に立つ相乗効果がありますよ。

どちらかに比重を置くのではなくて両方を別々に考えて今の状況に全ての比重を置いてみたら良いですよ。

いつまでも子供気分


公私混同してしまう人はいつまでたっても子供気分が抜けない人という場合もあります。

しかしこの子供気分は会社にとっては財産となる場合もあるのです。

通常は大人になるにつれていい歳してやる事では無いと諦めることが多くなります。

しかし子どもの考えを持ち続けている人は子供じみたことでも平気でやってしまいます。

大人になると恥ずかしさや周りからの視線などを気にしてしまうのですが子供気分が抜けていない人は平気で自分の思ったことを出来てしまいます。

この素直さが会社にとっては財産となる可能性があるのです。

子どもの気持ちを素直に理解することができる為会社にとっての常識にとらわれず会社のターゲットとするマーケットの考えや気持ちをダイレクトに知ることができます。

大人の目線や会社の目線ではなく素直に楽しめるのか楽しめないのか、欲しいのか欲しくないのかなどダイレクトに分かることができます。

しかし、こと仕事となると子供の気持ちが抜けきらない為に今楽しい方を選んでしまいます。

楽しい方に気持ちがいってしまい仕事がスムーズにいかないこともしばしばあります。

新商品の紹介の際にも新商品を使って遊ぶことに集中して気がいってしまい会社で働いているという事よりもプライベートとして純粋に楽しんでしまうのです。

子供気分が抜けきらない為今がどういう態度でどう行動すべきなのかを考える事をしません。

何が楽しいのか楽しくないのかが基準となっているのです。

プライベートが主体ということですね。

確かにプライベートを充実させるために、お金を稼ぐ為にお仕事をしているのであながち間違いではないのですが、大人としての理性が育つことで周りの状況から今どうすべきかの判断ができるようになるのです。

しかし公私混同してしまう人で子供気分が抜けきらない人は会社にいてもお仕事をしていても勉強をしていてもかしこまった場所でも子供の様にはしゃいでしまうのです。

周りからしたら大人の人がそんな態度をとっていたら非常識な人とうつります。

しかし周りの視線や態度は気にならなくて自分が今楽しいと思う事をしているだけですので気が付くことはありません。

逆に楽しい事が見つからないとあからさまに退屈アピールもしてしまいます。

こんな人…たまに見かけますよね。

この様な人は単に経験が少ないだけの場合が多いです。

様々な経験を積むことで自分の世界観以外の広い世界があることに気が付くことが出来て今どうしたら良いのかが考えられるようになります。

今まで敷かれたレールをただただ通ってきた人に多い公私混同の特徴です。

今まで経験したことない事はじめてのことを沢山経験させる、経験することで公私混同することがいつの間にか無くなってきます。

ただ、面白みやその子の独特の特徴がなくなってしまいますけどね…。

どちらが良いのでしょうか?

一般的には公私混同をしない人が良いとされますが、上手に扱う事ができたら公私混同したままの方が新しい企画や常識にとらわれない考えが生まれる可能性のある公私混同ですね。

上手に扱う事の出来る人が近くにいたらたぐいまれなる才能を発揮することができます。

通常は恥ずかしくて躊躇することでも楽しいよと勧めたら何も考えずに素直に何でもしてくれます。

童心に帰るなんて言葉がありますが神殿も頃の気持ちや夢や希望を持ち続けている純粋さは大切にしたいですね。

体育会系の人に多い

公私混同をしている人は体育会系のノリの人には非常に多いです。

一つのことを基準として全てのことを考えているために怒る公私混同なのです。

体育会系といっても様々なのですが、例えば身体を動かすことが好きというのは体育会系の人には共通しますよね。

この身体を動かすことを中心として全ての物事を考えてしまうのです。

会社でのお仕事でも身体を動かすことを主体と考えて効率やクオリティなどは、二の次で全て身体を動かすためにはどうしたら良いのかと考えるのです。

その方法がない場合には無意味なお仕事前のマラソンや筋トレを行うこともある程です。

自分の趣味嗜好を押し付けているだけですね。

ただ、この考えの公私混同はリーダーなど地位のある人がしていると、団結力などが上がりいつの間にかチームの士気が上がっているなんてこともあります。

学生の時に引っ張っていってくれるノリの良い体育会系のノリにいやいやでもついて言っていると、いつしか嫌だったことも当たり前となってみんな一緒にしている集団心理によって団結力が高まったことありませんでしたか?

基本的には全てノリで何でもこなしてしまう人でアツイ人になります。

周りの人まで巻き込んでしまう事で士気をあげる事はできますが仕事の効率的には出来なくて非効率的になってしまいます。

非効率を上回る式や団結力によって会社全体が盛り上がっていくのならば良いのかもしれませんが…
なかなかアツすぎるノリには大人になった人たちはついていく事が無いのが現状です。

ノリについていって一緒にしていることが恥ずかしいや面倒など様々な理由から一人でしたら?となってしまいます。

公私混同しないでお仕事中にはお仕事の事を考えて効率的にこなせるようにしましょう。

ノリで大丈夫な場所は他にあるはずです。

場所を考えて行動できるようになると今どうすべきなのかが分かりますね。

ある意味裏の顔がない

公私混同している人は裏の顔がない人が多いです。

例えば会社で社の代表やリーダーが他の皆にお話をしている際にはみんなは静かにして聞いていますよね。

この静かな時に会社の代表やリーダーが少し大きなおならをしたらどうしますか?

通常はそういった場所ではそのまま何事も無かったかのように過ぎ去るのを待ちお話を続けて聞いていますよね。

本当は「っえ?今のおなら?」って隣の人に話したくなりますよね。

他にも笑えて来てしまう事だってありますね。

しかし笑いもこらえて真剣な顔で何事も無かったかのように話を聞いていますよね。

この事がかえって可笑しかったりして笑いをこらえる事が必死になってしまい話が入ってこないなんてことも正直ありますね。

おならをした代表やリーダーも話が支離滅裂になってしまう事もありますね。

この時に公私混同している人は今が会社で大切なお話を聞く時だと思う事よりもおならをしたってことを素直に反応して笑ってしまう事おあります。

かしこまった場所や今とるべき対応をとるのではなくて素直に自分の気持ちを出して反応してしまうのです。

この反応は公私混同しているからおきてしまいます。

公的な場所で撮るべき態度があるにも関わらずに私的な感情が強くなってしまいその場にふさわしくない対応をとってしまうのです。

良い言い方をすると自分に嘘が付けないタイプなのです。

自分に嘘をついておならに触れずに我慢することが出来ないのです。

いつどんな時にでも自分の感情に素直に従った対応をしてしまうのです。

つまり全ての時に公私混同をして私的な感情が主体となって考えて行動してしまうのです。

いつどんな時にでも自分の感情に素直な為裏の顔が無い人なのです。

素直で良い人なのですがたまに一緒にいて恥ずかしくなってしまう事がある人がこのタイプですね。

プライベートが充実していない

プライベートが充実していない人は公私混同をしてしまいがちです。

何故かというと、プライベートが充実していない事の言い訳を考えての事なのです。

プライベートが充実していないことを他人にバレたくなくてプライベートにも仕事を持ち今度公私混同をしてしまうのです。

プライベートでも仕事を持ち込んでしているのでプライベートが充実していなくて当然でしょって。

逆のパターンでもあります。

プライベートが充実していない為充実させようと仕事の場所にまでプライベートを持ち込んで充実させようと考えてしまうのです。

お仕事とプライベートの境界線が分からなくなってしまっているのです。

しかし、この方法で公私混同していてはいつまでたってもプライベートは充実しません。

仕事は仕事、プライベートはプライベートと区別することでその時間に全力で取り組み充実させることができます。

境界線を越えて違う時間に市が宇ことをしていては充実するはずありません。

充実させたいのであれば境界線をはっきりさせてそれぞれの時間に充実させるために全力でその事のみ取り組むことが重要です。

公私混同が無くなれば知らない内にプライベートも充実していますよ。

そもそもの公私混同とは?

ここまでお話してきましたがそもそも公私混同とはいったい何なのでしょうか?

簡単な意味や使い方などをご紹介します。

意味

公私混同とはプライベートとそうでない場所との境界線がなくなってしまいお互いの場所にあった対応や行動ができなくなってしまう状態のことです。

使い方

会社の上司がプライベートでも部下に対して傲慢で偉そうな態度をとってしまうのは公私混同です。

会社の備品を公私混同して自分の私的な使用に使うことはやめましょう。

類義語・対義語

公私不分

公私混同の例

お仕事用に使用する目的として許されている公用車の使用をプライベートでも使用するのは公私混同です。

別荘へ行くために公用車を使用していた人が一時期話題になりましたよね。

まさにあれこそ公私混同なのです。

公私混同が起きやすい場所

公私混同が頻繁に起きてしまう場所、起きやすい場所が存在しています。

これらの場所では自分自身でも公私混同しないように気を付けて下さい。

職場

職場は公私混同のきっかけが数多く存在しています。

会社の備品を私用に使用してしまう事やお仕事を家に持ち帰ってプライベートな場所でも仕事をしてしまうなど数多くの公私混同となってしまうきっかけが存在しています。

公私混同しないためにここで学んだことを覚えておいて下さい。

飲みの場

飲みの場所でも公私混同は頻繁に起きてしまいます。

アルコールなどが入るといつもよりも強気になってしまい自分のことをメーンに考えてしまう事でその場所でも適正な対応ができなくなってしまい公私混同が起きてしまいます。

お店の備品を自分のモノのように扱ってしまい迷惑をかけてしまうこともあります。

一緒にいる人に対しても迷惑となる行為をしてしまう状況もあります。

アルコールによる本能回帰が引き金となっておこる公私混同ですね。

アルコールによって強気になってしまうのは良いのですがそんな時こそ公私混同しないように気をつけなければいけません。

とんでもないトラブルに見舞われてしまう可能性があります。

公私混同してしまう人の対処法

公私混同をしてしまう人への対象方法をもう少し具体的にご説明していきますね。

対処方法が分かればなんてことないですよ。

プライベートと仕事を区別していると話す

直接本人へ公私混同しないでと叱ることをしないで、私はプライベートと仕事を区別しているよあなたもしてみたらなんて自分のしている事を相手に伝えて下さい。

公私混同している人は相手から何かを言われても反発心しかうまれません。

でもね、違うんだよ、これはねなんて言い訳の達人です。

自分を擁護するためには多彩な言い訳がすぐに出てきます。

という事は自分自身で気が付いてもらうことが一番早いのです。

っえ?そんな事してるの?私は仕事は仕事って区切って考えてるから私はできないなって言うだけです。

自分自身であれ?もしかして私公私混同していた?と気が付くことができます。

テキパキと仕事をこなす

テキパキと仕事をこなすことが公私混同を無くす対象方法?と思いますよね。

公私混同している人は仕事中にプライベートな事のお話や行動をとります。

そんな時には無視をして仕事をテキパキとこなして下さい。

自分自身であれ?私だけお仕事で取り残されている?と思って一緒に仕事をテキパキとこなすようになります。

プライベートなことを話すスキを与えないことで仕事に集中させることができます。

区切りをつける

区切りをつけることで明確な線引きができます。

この時間までは仕事に集中して下さいやこの案件が終わるまでは仕事に集中して下さいなど明確な区切りをつけることでその間は仕事に集中することができます。

あいまいな境界線を明確にしてあげることで公私が分かりやすくなるのです。

信頼できる人に相談

信頼できる人に相談することは良い方法です。

更には公私混同してしまっている人が信頼や尊敬している人が話すことで素直に聞き入れてくれます。

尊敬や信頼している人からの助言やアドバイスなどをしてもらいましょう。

行動を観察して指摘する

行動を観察してそれを指摘する方法は効果があるのですが反対にトラブルの原因となる方法でもあります。

指摘する人が同期や部下など自分と同等もしくは下の立場の人からの指摘は逆効果となります。

反感や反発心が強くなり頑なになってしまいます。

私的などをする場合には絶対的地位のある人もしくは尊敬している人からの指摘にして下さい。

逐一公私混同している人のことを観察していてはあなたが疲れてしまいますし何よりそれこそ仕事の範囲を超えた公私混同となります。

大事な場面以外では付き合わない

公私混同している人と深い付き合いはしないで一緒に何かをしなければいけない時にのみ付き合うようにして下さい。

そうすることで相手も何故かなと考えるようになります。

公私混同していない時には近づいて公私混同している時には離れる事で気が付かせることができます。

気にしない

極論公私混同している人を気にしても意味がありません。

その気にしている時間がもったいないです。

その時間で仕事やプライベートなど沢山のことが出来るはずです。

気にしないで自分の時間を有効的に使いましょう。

公私混同って悪いこと?!

公私混同は一般的にはあまり良い事ではありません。

公の場所での非常識行為や行動をする人の多くは公私混同をしているためにおこっています。

この為公私混同している人は非常識で大人げない人との認識がおおきいのです。

しかし公私混同の種類によっては有益な場合もあるのです。

個性だと言う人も

公私混同している人は常識にとらわれない行動をします。

普通ならこの場所ではそんな行動はとらないよねっているような行動を平気ですることができます。

非常識ともとらえられますが、斬新や個性的などともとらえることができます。

場所や職種などによっては重宝する個性となる可能性もあるのです。

ワンパターンしかないので扱いやすい

ワンパターンしかない…というのは語弊があります。

人間だれしもが同じではありません。

似ているのかもしれませんが全て違います。

ワンパターンだから扱いやすいと思って適当にあしらってしまうと痛い目を見る可能性があります。

決して人間はワンパターンではありません。

予想外の行動マサカが絶対に有ります。

決めつけないようにしましょう。

公私混同はなるべく避けよう!受け入れるのも大事(まとめ)

公私混同は自分自身で気が付いた時にはしないようにする努力が必要です。

一般的には非常識な人ととらえられています。

公私混同している人に対しては頭ごなしにダメとは言わずにどうしたら上手に扱えるのかな?自分に利益があるのかな?と考えてみて下さい。

今までと見かたを変えることで自分にとっては多大なメリットとなる可能性も秘めています。

頭ごなしに否定しないでまずは好きになる事、良い所を見つけましょう。

嫌いになるのは簡単です。

まずは好きになる事からはじめてみましょう。

今まで見えていなかったことが見えるかもしれませんよ。