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世知辛いな…と感じる世間の15個の...(続き2)

筆者は、ちょっとした田舎のなかでも都会のほうに住んでいるのですが、もともと完全な都会暮らしだったためなのかとても暮らしにくさを感じています。

近くにコンビニがない、電車の本数が少ない、何をするにも自動車で移動する距離が当たり前…それは、徒歩圏内でなんでもできた地元に比べるとやはり世知辛いんですよね。

このように、あなたも生活のなかで暮らしにくいと感じたことはあるのではないでしょうか?そんなとき、ぜひとも世知辛いという言葉を使ってみてくださいね。

ケチだ

これまでにお伝えしてきた”世知辛い”の意味は、生活にまつわる生きにくさだとかやりにくさをイメージさせるものでした。

しかし、世知辛いには”ケチだ””抜かりがない”なんていう意味もあるんです!これまでの意味とは、まったく違うような意味合いですよね。

ケチとは、お金を払うべきところに払わないとか、親切にするべきところをしないとか少し”気が小さい””人としての器が小さい”ことを意味します。

そのため、何をするにも100%でこなすので抜かりのないイメージを与える人のこともケチと呼ぶことがあります。

あなたは、周りの人からケチだといわれたことはありませんか?また、誰か周りの人に「ケチだなぁ」と感じるような人はいないでしょうか。

ずばり、そのように感じるときには、世知辛いという言葉を使うべきときなのです!

読み方は?

”世知辛い”という言葉を見て、あなたはパッと見、どのように読んでいたでしょうか?この言葉は、少し不思議な組み合わせのために間違った読み方をしてしまう方が多いんですね。

ずばり、”世知辛い”とは「せちがらい」と読みます。

「世知」=せち、「辛い」=からいの合体用語なんです。

この意味については、一つ前の項目でお伝えしてきましたよね!間違っても、「よちがらい」「せちづらい」なんて読まないようにしましょう。

相手に伝わらないだけではなく、もしもこの言葉をしっかり理解している人からは笑われてしまうかもしれません。

筆者の場合は、やさしく教えてくれる方がいたからよかったのですが、誰かにバカにされることもあるので早いうちに”せちがらい”という読みを覚えておきましょう。

何回も繰り返し発言したり、書いたりすることでしっかりと覚えることができるはずですよ。

どういう気持ちの時に使う?

では、この”世知辛い(せちがらい)”という言葉は、いったいどのような気持ちのときに使うのでしょうか?これまでに世知辛いという言葉の意味をお伝えしてきたので、すでになんとなく「こんな感じに使うのかな~」なんて想像している方もいるかもしれません。

使い方や意味がわかっていたとしても、やはり使うときに間違ってしまう方が多いんですよね。

そのようにならないために、この”世知辛い”という言葉を使うときに適している”気持ち”に注目してみましょう。

世の中に対して不満がある


ずばり、世の中に対して不満があるときには”世知辛い”という言葉を使うことができます。

あなたは、この世の中の事象だとかサポートなどに対して”不公平だなぁ”とか、”ひどいなぁ”なんて感じたことはあるはずです。

そんなときこそ、その不満をグチグチとすべて話すのではなく、ひとまとまりの意味として「世知辛い世の中だぜ」と伝えることができちゃうんです。

大人になってまでも、グチグチと悪口をいうのはあまり周りから見てもよろしくないもの。

だからこそ、ひとまとまりとして”世知辛い”という言葉に意味を含ませるのです。

周囲の人に愚痴を言いたい

世の中…といっても狭義の世界で見ると”周囲の人”という特定の身近な人物にいやな気持ちを感じてしまうこともありますよね。

そんなときに、「あの人は◯◯だ」「あなたは◯◯だ」なんて直接いうのは気が引けるものです。

だって、それによっては言葉のせいでひどい関係になってしまう可能性があるからです。

そんなときに、周囲の人に自分のなかにたまった悪口だとか愚痴を伝えたいときに「世知辛いことがあったんだよね」なんて使うことができるんです。

まぁその話の流れで詳しい愚痴を話すことになるかもしれませんが、最初の出だしから悪口や愚痴をいよりは、スマートに相手に伝えることができます。

愚痴をついつい言ってしまうときには、ぜひ”世知辛い”という言葉を起用してみましょう。

世知辛いなと感じる世間の15個の出来事

あなたは、世知辛いという言葉を知ったからこそ、そのまま誰かに使ってしまいたい!使いたい!という気持ちに駆られているのではないでしょうか。

その心意気、とても素敵です!
しかし、やはり新しい言葉を知った後というのは、その使い方を間違ってしまいがちです。

ここでは、いったいどんなときに一般の人々が”世知辛い”という言葉を使っているのかを確認していきましょう。

実際にあなたが感じたことのある感情もあるかもしれませんし、これからの未来に感じることがあるかもしれません。

そんなときには、世知辛いという言葉を正しい意味で使えるようにしていきたいものですね。

では、さっそく多くの人が「世知辛いなぁ」と感じてしまう世間の出来事を15個みていきましょう。

兄弟間の遺産相続争い

あなたのご両親は、いつまでも元気でいるということではないですよね。

それが本望ですが、やはり誰でもどんなに元気な人でもいつかは亡くなっていくものです。

そのようなことがあると、大好きな人の死とともに遺族間での”相続”を話し合って決めていかなければなりません。

相続に関しては、故人が遺言を残している場合もありますが、ほとんどの場合はそのような準備するまもなくなくなっています。

そのため、死後は兄弟間で遺産相続をしっかりと決めていくことになります。

そんなときに、融通が利かなかったり、一般として考えられないような意見をしだす兄弟もいるため、”やりにくいな””世の中やりづらいな”と感じてしまう人が多いようです。