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世知辛いな…と感じる世間の15個のできごと


あなたは、世の中ってなんだかやりにくいし、世渡りしにくいなぁ・・・なんて感じたことはありませんか?

そのように感じること、そして世渡りしにくいことかこの世界で生きにくいと感じること”世知辛い”というんです。

この言葉、なんとなく耳にしたことは歩けどそんな意味を持っているなんて知らなかった肩はとても多いのでは!
また、この言葉の読み方を分かっていない方もたくさんいるんですよね。

いざ、この言葉を使いたいと思ったときに間違った読み方、そして意味で利用しないためにここらあたりで”世知辛い”という言葉をしっかり学んでおきませんか?

いろいろな意味を持たせるのが得意な日本語だからこそ、特に気をつけておきたいものなのです。

この記事では、”世知辛い”という言葉の意味や使い方、そして具体的にどのように使っていくのかを具体例を用いてご紹介していきます!例文を確認できれば、あなたも”世知辛い”マスターになれるかも♪
日本人のあなたも、日本語を勉強しているあなたもぜひ参考にしてみてくださいね!

世知辛い世の中だと感じることが増えてきましたね

最近、この世の中は”自由に活躍できる方向に向かっている”なんていわれるようになってきました。

しかし、そんなのは世の中のほんの一部の人だけであって、あなた含め身近な人にまでその”自由さ””真実の自由”というのは、届いていないのではないでしょうか?法律だって、人々を規制する法案が提案され、採決される始末。

また、会社に勤めていたり、学校に通っている方は特にその会社や学校のルールに縛られたりして、不自由だな、いきづらいな、暮らしにくいな…なんて感じるのではないでしょうか。

それにもっとスムーズに人生を進めることができると思ったのに、なかなか自分の思い通りに出世できなかったりして世渡りは難しいなぁなんて思うことも。

そのたびに、かの有名な『渡る世間は鬼ばかり』のドラマタイトルを思い浮かべたりしちゃうんですよね~。

実際には”渡る世間に鬼はない”なのですが、「鬼ばかりだわっ!」と自己ツッコミしてしまうのではありませんか?

誰かに規制され、さらに監視社会となりつつある日本は、まさに暮らしにくい社会でもあり、生きるのを苦痛に感じてしまう人が増えているんです。

これから2020年の東京オリンピックに向けて、電車の入り口にも”顔認識システム”を導入するとされていますし、ますます未来に向けて”世知辛い社会”になっていくのは間違いないでしょう。

そのような社会になるときに、「この感情をどう表現すればいいのだ!」と迷わないように、まさにその気持ちにピッタリ寄り添ってくれる”世知辛い”という言葉を理解しておきましょう。

世知辛いとは?

世知辛いという言葉を耳にしたり、目にしたことがある方は、なんとなくその意味を理解できているかもしれません。

しかし、世知辛いという言葉をしっかりと理解できて、さらに正しい意味で使えている人って少ないんですよね。

また、そのように間違った意味で使用している人からその言葉を教わったために、間違った意味・読み方で利用してしまう人も少なくありません。

あなたは、現段階で”世知辛い”という言葉をどのように理解し、使っているでしょうか?これからお伝えする世知辛いという言葉の意味を確認する前に少し頭のなかに思い浮かべてみてください。

また、この記事で特集されるまで”世知辛い”という言葉を知らなかった方もいらっしゃることでしょう。

お恥ずかしいことに筆者は、世知辛いという言葉を間違った意味で理解し、さらに使っていました。

それはなんとなくこんな意味なんだろうなぁなんて想像して使っていたためにそんなことになってしまったんですよね。

そんな筆者に、以前働いていた会社の上司がやさしく諭してくれたんです。

その方がいらっしゃらなかったら、筆者はとても恥ずかしい大人になっていたことでしょう。

将来子供を持ったとき、そして外国の方に意味をきかれたときに意味を伝えるときに間違ったことを伝えることになっていたはずです。

あなたもそのような未来にしないように、ここで”世知辛い”の意味をしっかりと理解していきましょう!

世渡りするのが難しい


”世知辛い”というのは、日本語で”世知”という言葉と”辛い”という言葉に分けることができますよね。

これが日本語の面白いところでもあります!世知とは、抜け目がない・ぴったりとしっかりしている、世渡りするための知恵という意味を持っていますね。

その言葉を否定するのが”辛い”になります。

この言葉は、”世知辛い”とかいて”辛い”の部分は「からい」と読みますが、辛いという言葉には「つらい」という否定する言葉の読み方もあります。

要するに、世渡りするための知恵があってもそうするには辛いという意味を表しているんです。

これが世知辛いのひとつめの意味になります。

世渡り上手なんていう言葉がありますが、スムーズに世渡りできている人って実力があるとかそういう問題ではなく、人づきあいが上手な人が多いですよね。

自分自身も人づきあいはまぁまぁ得意なほうだし、世渡りはうまくいくものだと思っていたとしても実際問題には、そのようにいかないことが多いんです。

そんなときに、世の中進みにくい、やりにくいという意味から”世知辛い”という言葉を使うことがあります。

なにか問題にぶちあたってばかりのとき、新しい提案がなかなか受け入れられないときなどに使います。

あなたも、そのように感じたことはこれまでに一度くらいはあるのではないでしょうか?

暮らしにくい

また、世知辛いという言葉には”世渡りするのが難しい”という言葉以外にも”暮らしにくい”という意味も持っています。

いや、世渡りするのが難しいのであれば、その世界で生きるのが難しい、生きるのがつらい、なんだか自分の思い通りにならないなんて当たり前にありますよね。

そんなとき多くの方は、「暮らしにくいな」「いきづらいな」と感じるものです。

”生きづらい”という気持ちを感じる前に、だいたいは”この地域は暮らしにくいな”なんて感じるものです。

人生そのものに暮らしにくさを感じてしまうんですよね。

それも世知辛いの意味になっています。