「強面(コワモテ/コワオモテ)」とは、他をおどしつけるようなこわい顔つきのこと。

相手を脅かしたりするような強い態度のことを示すこともありますが、一般的には、“怖い顔立ち”をしている人を指す言葉です。

強面の人には、生まれつきの顔立ちによってそう見える場合がほとんどですが、中には表情の作り方や態度によって厳しい顔つきになってしまっていることがあります。

別に相手を威圧しようとか、驚かせようとか、全くそんなふうに思っていなくても、顔が怖いというだけで相手から恐れられてしまうことも…。

「強面だから得をしたこと」と「強面だから損をしたこと」を並べてみると、どちらが多いのかというと、明らかに“損”のイメージが強いですが、実際のところはどうなのでしょう。

中には強面であることをコンプレックスに感じている人もいます。

このような人達は、“損”をした経験が多いのでしょう。

強面であることにあまりいい思い出がなく、「強面を直したい」と悩んでいる人も少なくありません。

しかしその反面、「強面で良かった」と思っている人がいるのも事実です。

強面は、そう簡単に変えられるものではありませんが、上手に付き合っていくことならできます。

自分の個性を受け入れ、活かすことができれば、自信を持って堂々と楽しい毎日を過ごすことができるはず!

強面の人の5個の特徴

まずは「強面の人」について、詳しく紐解いていく所からスタートしましょう。

強面の特徴や客観的な見え方をシッカリと理解することができれば、どのような部分を気をつければ、強面に見えなくなるのか分かってくるでしょう。

1.見た目がごつごつしている

強面の人は、体や顔が大きくて迫力があります。

特に顔の骨格がごつごつしていて、凹凸がハッキリしている人や、顔のパーツがハッキリしている人&大きい人なんかはどうしても、厳つい印象になりがち。

なぜなら日本人は顔がのっぺりとしていて、パーツが小ぶりな人が多いから。

海外の人のようにおでこや鼻などの凹凸が激しい顔立ちは、顔に影ができやすいこともあり、凄みがあるように見えてしまいます。

顔の彫りが深い人も同様です。

それに加えて、眉が濃かったり、口や鼻が大きかったりすると、顔の印象が強くなるので、ほかの顔が薄い人に比べて迫力が出てしまいます。

2.ヤンキー

ヤンキーと呼ばれるような派手なタイプの人は、強面の人が揃っているイメージがありますね。

逆に、ヤンキーじゃなくても、顔立ちがちょっと怖いというだけでヤンキー扱いされてしまうのですから困ったものです…。

ヤンキーは、厳つくてなんぼ、強くみられてなんぼ、というところがあるので強面の方が得かもしれません。

ですが、ヤンキーの全員が全員、本当に強面かと言うとそうではないですよね。

ヤンキーは、自分が強い男であると周りに示すために、なめられないように、わざと強面になるようにしていると言えます。

睨みつけるような表情をするから


ヤンキーは、自分の強さを周りにアピールしようとするタイプが多く、いかに自分を大きく見せるかどうか、どうすれば目立つかどうかを良く研究しています。

肩を丸めて縮こまっていては、自信なさげで貧弱そうに見えてしまうのでヤンキーは堂々と胸を張って体を大きく見せようとします。

それと同じ原理で、顔立ちについてもいかにもな感じで強い・怖い・男らしい雰囲気を出すために強そうな顔をします。

それこそ、相手を威圧したりするための行動ですから、強面に見えるよう睨みをきかせたり、眉をしかめたり、しかめっ面になったりもするでしょう。

元々の顔が強面でなくても、これだけ人相が変わるような表情をすれば、凄みのある怖い顔になりますよね。

しかし、人の顔というのは、その人の表情や顔の筋肉の使い方次第で変化していくものなので、ずっとしかめっ面をしていたら本来の顔の人相も変わっていきます。

ヤンキーの顔がみんな怖いのは、自分の強さや凄みを周りに示すためにわざと強面を作った結果、その表情が顔に馴染んでいった結果なのでしょう。

逆をいえば、いつもニコニコとにこやかな表情でいる人は、顔が笑顔の状態を記憶するので、特に意識せずとも優しく柔和な表情をしていることが多く多いですね。

ですので、一見強面に見える人でも、表情が和らげばあまり怖くないというパターンもあります。

3.ヒゲが生えている

ヒゲが生えている人は、男らしくてダンディというイメージがありますが、1歩間違えると強面になります。

ヒゲは人によって生え方が違いますし、揃い方や濃さも違います。

毛が薄い人は、綺麗に生え揃わずにまばらになってしまうため、どこか不清潔な印象になってしまうこともあります。

オシャレのためにヒゲを整えている人もいますが、社会人になって一般企業のサラリーマンともなるとヒゲはNGの会社がほとんど。

ファッションや美容、デザインなどクリエイティブな仕事に就いている人や、独立して仕事をしている人など、業務に差支えがない職種の人は、ヒゲを生やしていてもOKです。

そのほか、夜のお店のバーテンダーやボーイといった仕事の人は、基本的に頭髪に制限がないので、派手な装いをしていることが多いですね。

ですので、ヒゲを生やしている人を見ると、「あの人はどんな仕事をしている人かな?」と考えてしまう人もいるでしょう。

海外ではヒゲや体毛の濃さが男らしさの象徴とされているので日本よりも生やしている人が多いので、ちょっとやそこら伸ばしたくらいでは目立ちませんが、日本はどちらかと言うとヒゲのないサッパリとした顔立ちが好まれるのでヒゲをしっかり生やしていると割と注目を浴びます。

おしゃれヒゲではない

ちょっと強面の人がヒゲを生やすと、一気に厳つい雰囲気に拍車がかかるので注意が必要。

いわゆるおしゃれヒゲと呼ばれるようなスタイルになるには、髪型や頭の形、顔立ちなどあらゆる面を考慮してヒゲの生やし方を決めることが重要です。

男らしく見られたくてヒゲを生やしている人もいますが、ただボサボサ生やせばいいわけではないので、自分の顔立ちや雰囲気に合わせてきちんと整えておくことが大切。

まだらな無精髭を生やしていたり、顎からモミアゲを全繋ぐようや囲みヒゲをしている人は、厳つい雰囲気になりやすい傾向があります。

顔立ちが濃い強面な人なら尚更、より顔の印象が強まり、顔面に目が行きがちになるので迫力が増してしまうでしょう。

4.日焼けしている

日焼けした健康的な肌はとても魅力的ですが、日に焼けすぎて肌が黒くなっている人は、顔全体が暗く見えてしまうため強面に見えてしまうことがあります。

一時期、ガングロという文化が若者達の間ではやりましたが、ガングロを好む層の人たちが派手な感じだったというのも、色黒を怖いイメージにしている原因の一つでしょう。

いかつい印象になる

色が黒い人の一般的なイメージは、「チャラい」「怖い」というものが大半。

顔立ちがそこまで強面でなくても、色黒というだけで印象が大きく変わってしまいそうです。

色白の男性は、どこか弱々しくナヨナヨしたイメージがあることからも、その対照となる色黒の男性は屈強で逞しいイメージになるのだと思います。

強い男性は自ずと荒々しい印象が付いてくるので、怖そうに見えるのでしょう。

5.よくサングラスをかけている


濃い色のサングラスをかけている人は、表情が見えないこともあり、どことなくプレッシャーを感じます。

表情や人相がうかがえないので、もしかしたら怖い人なのではないか…という想像が膨らんで強面の印象が付いてしまいます。

そもそも、サングラスをつけている人は“ちょいワル”や“ヤンキー”のイメージが強く、どことなく危ない男という固定概念があるのもサングラス=強面を紐付けている原因ではないでしょうか。

威圧感がある

目が完全に隠れたサングラスは、相手の表情が全く見えないにも関わらず、物凄い威圧感があります。

サングラスをかけた色黒の男性が派手な装いで歩いてきたら、思わず道をあけてしまいそうになりますよね…。

人気アーティストであるEXILEのATSUSHIも、スキンヘッドとサングラスがトレードマークでしたが、どことなく近寄り難い怖い印象がありましたよね。

しかし、サングラスを外してみると意外と優しい顔立ちだったことで、一時期とても話題になりました。

サングラスは、人に威圧感とちょいワル感を与えるアイテムなので強面の人との相性がいいんです。

しかし相性が良すぎて、常人ならぬオーラが出てしまうので、強面のイメージを控えたい人にはオススメしません。

強面とは

改めて、「強面」という言葉の意味をおさらいしておきましょう。

強面=顔が怖い、という意味だけではなく、いくつかの使い方があります。

意味を履き違えて使っている人もいるかもしれませんので、チェックしてみてください。

顔が怖い

強面の代表的な意味の一つは、「顔が怖い」ということ。

最もポピュラーな使い方ですね。

「あの人はとても強面だ」と言われれば、顔立ちが強くて、厳ついイメージの人物を思い浮かべるでしょう。

この場合の強面は、怒りの感情などで、怖い顔や険しい顔をしている人ではなく、顔立ち自体が怖い人のことを指していますが、場合によってはまた違う意味を持ちます。

怖い顔つきで他人をおびやかすこと

辞書によっては、キツくて恐ろしい顔立ちだと示していることもあります。

あまり知られていませんが、怖い顔つきで他人をおびやかす行為についても強面という言葉を使います。

「強面で交渉する」「強面をなだめる」などという場合は、鬼のような恐ろしい血相をした人を相手にしているようなシーンであると考えられます。

相手に対して強い態度に出ること

強面は、単に怖い顔を示すだけでなく、強気な態度で相手に対峙するようなシーンでも用いられます。

「強面に意見する」という場合は、強面の人を相手に意見するわけではなく、相手に対して強い態度で意見することを意味しています。

使い分け方がちょっと難しいですね。

こういう使い方があることも頭の片隅に置いておきましょう。

強面に負けない!友だちの作り方

強面の人は、そもそもの顔立ちが厳ついタイプと、長年の癖で染み付いた表情が怖いタイプ、そして身につけている装飾品やオーラでごつく見えるタイプがあります。

強面のイメージというのは、元々の顔立ちもありますが、ちょいワル風のアイテムや、表情、立ち居振る舞いによって誇張されるものです。

逆をいえば、強面に見えずらい雰囲気を纏うことができれば、強面オーラを隠すことが可能!

「初対面の人にだいたい怖がられる…」
「顔が怖いせいで友達ができない…」
「恐がられるのが嫌だから人と接するのが苦手…」

こんな悩みを抱えている人は、強面のイメージを払拭するために、日常生活の中でちょっとした工夫をしてみましょう!

笑顔の練習をする

笑顔は、人の心を和ませ、距離を近づけるものです。

どんな状況であれ、笑顔の人と怒った顔の人が並んでいたら、選ばれるのは間違いなく笑顔の人でしょう。

不機嫌そうな人とにこやかな人だったら、圧倒的に後者の方が話しかけやすいですよね。

強面の人は、まず自分が最も魅力的に見える笑顔づくりからはじめてみてください!

笑顔が素敵だな、と思う人をお手本にして、どんな表情をすれば相手に安心感を与えられるか研究してみましょう。

接客業やサービス業の人やモデルの人など、人に見られること意識している人は必ずやっていることです。

中には、モテたい!可愛く見られたい!かっこよく見られたい!…というような理由で笑顔を練習している人もいますよ。

「あの芸能人のように、綺麗に口角が上がった笑顔を作れたら素敵だな!」「好きな人にカッコイイって思われた!」など、キッカケはそれぞれですが、意外と多くの人が魅力的な笑顔について学んでいるんです。

強面か、そうでないかに関わらず、笑顔はとても大切なこと。

どうせだったら、強面だから…とクヨクヨしている時間を笑顔の練習時間に変えてみてください。

【笑顔の練習方法は、こちらの記事もチェック!】

強面の人は真顔が怖い

機嫌の悪い顔や無表情など周りが萎縮してしまうような表情は、極力控えるべきですが、強面の人は顔立ち故に真顔でいるだけで怖がられてしまうことも…。

何も考えずボーッとしていたり、ただ沈黙しているだけで、周りから怒っていると勘違いされたり、遠巻きにされてしまう時もあります。

人よりも、顔立ちが怖いというだけで、勘違いされやすいため、細かいところに注意を払うことが大切です。

誰にでもコンプレックスに思う部分や改善したいと思う部分が少なからずありますが、そうしたウィークポイントとどう向き合っていくかで、人生は大きく変わるもの。

強面の人も、努力次第で印象は変えられます。

笑顔の練習をする際は、まずはお手本にする人を見つけて、どんな所が魅力的なのか観察してみましょう。

そしたら次に、実際に鏡に向かって笑顔を作る練習です。

口角がなかなか思うように上がらないな、と思ったら割り箸をくわえて顔の筋肉を鍛えてみたり、顔周りをマッサージして表情筋を豊かにするなど、さまざまな方法を試してみましょう!

明るい口調で話しかける

強面の人は、骨格がゴツゴツとしていたり、輪郭が大きかったりするので顔に迫力があります。

意図せず周りに威圧感を与えてしまうことがあるのに、口調が雑で、話し方にまで圧があったら更に怖いイメージが定着してしまいます。

人の声は、ちょっとした声色・トーンの変化や口調の違いで印象が大きく変化するため、話し方に気を使えばその人自身の印象も変わるものです。

語尾を荒らげたり、乱暴な言葉を使ってしまうと、気性が荒く怖い人に思われてしまいます。

強面の人ならその効果は倍増です。

雰囲気まで怖々しさが増します。

しかし明るく、穏やかな話し方を意識することで、その人の纏うオーラは激変!口調を優しくすると、自然に表情や雰囲気も柔らかくなります。

極力、声のトーンは落とさずに、声を前方方向のやや上向きに発するイメージで話しましょう。

床を向いて声を下に落とすと、暗いトーンの声がでがち。

相手の目を見て、焦らずじっくりと話すことを意識してみてください。

話す際は、語尾にも注意が必要。

「〜ですか?」→「〜でしょうか?」
「〜しますか?」→「〜しましょうか?」
「〜してください」→「〜していただけますか?」

…など、ちょっとした言い回しの変化で聞こえ方はだいぶ違います。

語尾は尻すぼみにしたり、トーンを落としたりせずシッカリと最後まで明るいトーンでハキハキと話しましょう。

また、目つきが鋭い人は、相手に睨んでいると勘違いされないように目をしっかりと開いて大げさ気味に相槌を打つと良いでしょう。

あまりうまくイメージが湧かない人は、テレビで食べ物のリポートをしている人や、明るい話題を伝えている時の話し方を参考にしてみるといいですよ。

気軽に話せる人という印象をつける

話しやすい雰囲気の人と話しにくい雰囲気の人の違いはなんでしょうか。

話しかけやすい人は、表情が柔らかく、いつも顔あげています。

下を向いて固い表情をしている人は、話しかけても言い反応が返ってくるイメージがわかないですよね。

強面の人は、ただでなくても話しかけづらく思われがちなので、特に注意が必要。

怖い顔をしていると、周りの人は距離を置いてしまうので、あまり険しい顔をしないように気をつけましょう。

いつも前を向いて、人から見られることを意識して明るい表情を作っておけば、印象が違います。

何かあった時に、話しかけやすい人はいざと言う時に助けになりますし、頼りがいを感じるので男らしさと相まって魅力が高まりますよ。

性格を知ってもらう

人の第一印象は、見た目で決まると言われていますね。

しかも、人と対面した時に1番はじめに目に入る肩から上の“顔”が、その印象の大部分を占めています。

顔を変えることは難しいですが、声や話し方で、人間としての中身を知ってもらうことは可能です。

強面でも、優しい性格の人だと分かれば、相手の警戒も和らぎます。

人間外見より中身!

人は見た目だなんだと言いますが、結局のところ、中身が伴わなければ意味がありません。

どんなイケメンでもどんな美人でも、中身がない人間は本当に魅力的だとは言えません。

それに、性格は見た目に現れるので、温かい心や思いやりの気持ちを持っている人は必ずその優しさが周りに伝わります。

その反対で、中身が廃れている人は、その淀みが外見に滲み出てくるもの。

外見を磨くことばかりにとらわれず、しっかりと中身の伴う人に成長していけば、自ずと周りからの評価もついてきます。

積極的に話しかける

自分を変えたいと思う人は、受け身ではなく自ら積極的に働きかけることが大切。

相手から話しかけられるのを待つばかりでは何も変わりません。

今後、自分を変えていきたいと思う意志があるのならば、勇気を振り絞って行動にうつしていきましょう。

話しかける時は、練習した笑顔と話し方を意識して、明るく元気さを全面的に出していってくださいね。

フレンドリーさをアピール

自ら話しかけることで、相手からはコミュニケーションが取りやすいフレンドリーな人だと思われます。

自分から話しかけることが苦手…という人もいるかと思いますが、それは相手も同じです。

交わらなければ分からないことも多いので、仲良くなるためにはちょっとしたキッカケを掴んで互いを良く知ることがポイント。

積極的に交流を広めていけば、あなたがどんな人なのか多くの人に知ってもらうことができて、フレンドリーなイメージも広まるでしょう。

ちょっと強面だけど、優しくて楽しい性格なのだとアピールできれば、自ずと友人も増えるはず。

強面ではない人と行動する

強面の人は、迫力があるので、同じように強面の人とつるんでいるとより一層迫力が増してしまいます。

自分と違うタイプの友達がいると、周りからの見え方も違うので、あえて異なるタイプの友達を作ってみるのがおすすめです。

一人だと近寄りがたいと思われる人にオススメ

周りからなんとなく距離を置かれているな…とおもう人は、1人でいると余計に近寄り難いと思われてしまうので友人と一緒に行動をして、人とどのように接しているのか見てもらうのが良いでしょう。

表情筋を鍛える

強面の人は、顔がこわばっているとより怖さが増してしまいます。

いかに表情豊かになれるかが、顔の印象を変えるポイントです。

表情筋はトレーニングすることで鍛えることができるため、今からでも十分に変えていくことができます。

にこやかな表情を表情筋に覚え込ませ、周りを和ませるような優しい雰囲気を纏えるように鍛えていきましょう。

感情表現豊かに!

喜怒哀楽の表現がある乏しく、表情の変化があまりない人は感情が読みにくく、人柄が分かりにくいですよね。

感情表現が豊かな人は、その人がどんな人物なのか理解しやすいので、少し接しただけでも見た目だけでなく内面を知ってもらうことができます。

特に、喜びと楽しさをしっかり表現する人は好感度があがります。

いつも活発で楽しそうな印象になるので、友達になりたい、もっと話してみたいと思ってくれる人も増えるでしょう。

強面の有名人

強面と聞くと、どこかマイナスな印象がありますが、実際そこまで世間の目は厳しくありません。

自分自身がコンプレックスに思っていると余計に気になってしまいますが、周りの人はそこまで気にしていないかもしれません!

強面ならではのかっこよさや、特徴を活かして活躍している芸能人もたくさんいます。

的場浩司

鋭い眼光とヒゲ顔で威圧的な雰囲気を持つ的場浩司さん。

ちょいワル風の出で立ちで、若い頃はヤンチャしていたのだろうな…と容易に想像ができますね。

演じる役も、いわゆるチンピラ風の役どころが多めです。

元暴走族という肩書きもあり、ヤンキーチックなビジュアルの的場浩司さんですが、バラエティなどに出演することも多々あり、意外にも優しい印象が強め。

育メンとしても知られており、昔に比べて雰囲気が丸くなったと言われています。

スイーツが好きだというのも、印象を変えた要因の一つでしょう。

やはり、人は中身を知ってもらうことが大切ですね。

遠藤憲一

遠藤憲一さんは、その強面を活かして数々の悪役を演じてきた名役者。

ごつごつとした骨格で、ぎょろりとした目つきは見るからに怖そうな人ですが、俳優として高い評価を集めています。

Vシネの常連として、強面をウリにした役者人生を送っていたと言っても過言ではないでしょう。

出ていた作品の影響もあり、怖いイメージが定着していましたが、歳を重ねていくにつれてコミカルな役柄をあてられることが多くなり、最近では“かわいいオジサン”として世間に広く知られています。

強面でどこか厳しい印象もありますが、実際はとても優しくて乙女な一面があるらしく、“実は優しそうな強面俳優ランキング”で堂々の1位を獲得しました。

インタビューや取材などでユーモアな対応を見せていることもあり、優しく気さくな人柄だということが広まったのでしょう。

遠藤憲一さんの真顔は凄みがあり、迫力満点の強面ですが、ひとたび笑顔になるととても温かな人柄であることがうかがえますよね。

やっぱり笑顔の威力は凄いんです!

山田孝之

ドラマやCMにと引っ張りだこの人気俳優・山田孝之さん。

コメディからシリアスまで幅広いジャンルで活躍する多才な役者さんです。

彼の魅力はちょっと強面で厳つい見た目にも関わらず、とてもシュールで秀悦なギャグセンスを持ち合わせていること。

彼のコメディチックな演技は、演技の実力はもちろんですが、強面とのギャップがより一層面白さに拍車をかけています。

同世代の役者の中でも、頭一つ、いや二つ以上以上飛び抜けた圧倒的な存在感を放っている異才ですね。

彼はにこやかで人当たりの良い役柄よりも、しかめっ面or無表情気味のキャラがハマり役です。

険しい表情を変えず淡々とした態度で面白いことをやってみせるところが山田孝之さんの魅力ですし、強みでもあるのでしょう。

がっつりヒゲを生やした状態でのキャスティングも多く、闇金のヤクザ役で出演したこともあります。

しかし、怖いというよりも面白い人だという印象が大きいのは、彼の実力の高さと内面が評価されている証拠でしょう。

宇梶剛士

宇梶剛士さんは、顔も身長も大きく、圧倒されるような存在感を持つ俳優さんです。

彼も他の強面俳優さんと同様、厳つい印象とは裏腹にエンタメ性の高いCMでコミカルな演技を見せているため、最近では怖いイメージも減っています。

しかし、宇梶剛士さんが、まさに強面と言った厳格な役を演じた時の貫禄と気迫はとんでもありません。

なんと、暴走族の総長だった過去を持っていることもあり、彼の放つオーラは人並み外れた風格がありますね…。

数々の伝説を築き上げてきた過去の栄光が、今の演技に深みを出していると言っても過言ではないでしょう。

一時は総長として、誰よりも厳しく恐ろしい顔をしていたであろう宇梶剛士さんも、今や優しい笑顔を浮かべて男のダンディズムを体現していますから人は何かのキッカケさえあれば変われるということです。

強面でも笑顔でいれば大丈夫!

強面の人も、何かキッカケさえ掴めば大きく印象が変わります。

表情を豊かにして、素敵な笑顔を身につけることは最重要事項!加えて内面を磨いて、周りに知ってもらうために積極的に行動することが大切です。

強面の人でも笑顔での応対を心がけることで、「ギャップが素敵」「強面だけど優しい」と評価が大幅にアップ!

相手に誠実な優しさが伝われば、強面はチャーミングな武器にさえなるのです。

強面というのは、怖いイメージを逆手に取り、うまく利用することで男としての魅力を何倍にも増幅させてアピールできるので、ある意味ふつう顔の人よりも有利だと言えます。

顔と中身のギャップの振り幅こそ、強面の人の最大の武器なんですよ。

強面であることを弱点だと思わず、強みだと考えることで、圧倒的にプラスの効果を発揮できるでしょう。

強面の人だけでなく、人は誰でも、自分を1番よく見せるための術を知っておいて損はありません。

自分のために、努力や工夫をするとこは決して無駄ではなく、なにかプラスに繋がる新しい発見ができたり、未来に繋がるスキルが身につくでしょう。

一に笑顔、二に愛嬌、三にユーモアです。

世の中には人を見た目で判断するような人も少なからずいますが、そんな人たちを見返してやるという意気込みで、やっていきましょう。

まずは、自分の魅力を最大限にひきだす方法を模索してみるところからがスタートです。