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当たり屋は本当にいる!身を守るため...(続き3)

自転車に当たる

当たり屋が狙う対象の2つ目は「自転車に当たる」です。

自転車も道路交通法上は立派な「軽車両」に当たっている事を皆さん、ご存知だったでしょうか?自転車は立派な「車」扱いなのです。

だからもし人と走行している自転車がぶつかったら立派な「事故」扱いになるのですよ。

この事実をハッキリ分かっていらっしゃらない方が世の中、物凄く多いのではないでしょうか?

だから当たり屋にとったら今や、当たるべき対象は「乗用車」ではなく「自転車」にシフトされてきているといっても過言ではないのです。

実はこの事実にぶち当たったのは、何を隠そう、この私自身です。

私が自転車を走行させていて誤って歩行者と接触してしまい、相手側が警察に通報するという事態を引き起こしてしまったのです。

勿論、相手側は当たり屋ではありません。

被害者です。

そう私が「加害者」となってしまったのです。

この事実、物凄い衝撃でしたね。

故意ではないとはいえ、走行させている自転車が歩行者に当たったら「人身事故」になるという事実。

身をもって納得したわけであります。

皆さん、自分が思いもよらないタイミングで「加害者」にされてしまったら動揺しますよ。

謝って済む問題、と軽々しく考えてはいけません。

それほど「被害者」と「加害者」の間には埋めきれない大きな考え方の隔たりが生まれるのです。

その心の動揺を当たり屋は巧みについてくるのです。

だから、今の時代、自転車は十分、凶器に変わります。

便利だからといって交通ルールを無視した乗り方は厳禁なのです。

最低限、キープレフト、一旦停止、信号の遵守は行いましょうね。

それと乗りながらスマホは本当の「あほんだら」が行う行動です。

当たり屋に「どうぞ狙って下さい」と言っているのと同じですからね。

体に当たる

当たり屋が狙う対象の3つ目は「体に当たる」です。

当たり屋は金目になると思ったら、いかなる標的も逃しません。

この「体に当たる」は最もポピュラーであり身近でも頻繁に起こり得そうな恐るべき、「犯行」なのです。

勿論、誰にでもわざとぶつかっているわけではありません。

ちゃんとターゲットを絞っています。

それもそのような時は単独では起こしません。

必ず複数で行います。

人間の体に直接当たりに行くのは当たり屋にとっても少々、危険を呼び込む恐れがあるからです。

しかしそこはさすがにプロ。

自分たちに非がるようなへまな行動は絶対にしません。

じっと狙いやすいターゲットを探ってから行うのですから、成功率は確実に高いといえるでしょう。

とにかく相手の注意が散漫になっている時を狙うのですから本当に用意周到です。

狙った獲物は逃さない、といった執念を感じてしまいます。

雑踏や人通りの多い場所は要注意と言えるでしょう。

そのような場所で周りを注意せずスマホなどを見ながら歩いていたら間違いなく、体に当たってくる輩がいると自覚しておきましょうね。

余談になりますが、私も何度も雑踏や人通りの多い通路などで人とぶつかっています。

大抵の場合、相手は中年以降の男。

もうわざとぶつかってきているとしか思えない勢いで当たってきます。

ただ、私の人相が怖いからか、ぶつかった後でのいざこざは今のところありません。

という事はプロの当たり屋ではないという事でしょう。

しかし、こんな事が起こり続けたらいい気分はしません。

私は次の日から通り道を変えました。

こうやって災いを避ける努力も必要なのではないかと思いますよ。

物損事故

当たり屋の事故の例。

次は「物損事故」に関わるものを集めてみましょう。