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当たり屋は本当にいる!身を守るための5個の対処法!


世の中には想像もつかないような「職業」を生業にしている人間がいます。

その中身は世のため人のため、という仕事が大半を占めるのですが、ごく一部の人間を中心に「当たり屋」と呼ばれるものも存在しています。

当たり屋」。

何かのクイズや抽選、宝くじに当たりやすくしてくれる新種のサービスの事なのでしょうか?それとも…

今回は「当たり屋」について書いて行きたいと思いますね。

️聞いたことある?当たり屋の存在

あなたは「当たり屋」という存在を聞いた事がありますか?「知らないなあ」という方はまだその被害の実情を把握されていないからでしょう。

もしくは車の免許を持っていないから実際に街中を運転走行したことがないからでしょう。

「当たり屋」という存在はしばらく世間の関心事から消えていた感もありますが、世の中から全く消え去るような傾向のものでもない、という事はハッキリと言えるでしょう。

では「当たり屋」とはどのような存在のものなのでしょうか?

当たり屋のトラブルが急増中

「当たり屋」というのは走行している車に対してわざと、あるいは故意に人間か車のどちらかでぶつかるか接触させて賠償金をふんだくる犯罪なのです。

だから「職業」などでは決してありません。

明らかに「犯罪集団」なのです。

この「当たり屋」によるトラブルが最近になってまた急増しているという事のようですから穏やかではありません。

免許を持って路上を運転している全てのドライバーがこの犯罪集団である「当たり屋」に狙われている、という事になるのです。

あなたも他人事じゃない!

「何だ、そんなの関係ない、関係ない。今までそういった類の連中とは遭遇したことなど一度もないよ」と鼻でせせら笑っている人はいませんか?

そういった慢心というか「自分に限って絶対にない」と決めつけかかっている人こそ、注意していただかなければならない事態になるかも分からないのですよ。

「当たり屋」による被害は想定不可能です。

いつ、自分が標的にされてしまうか分かりません。

あなただけではなく、全ての人が他人事じゃ済まされないのが、この「当たり屋」による被害なのです。

️当たり屋の実態

それでは半信半疑の方のために許されざる存在「当たり屋」の実態について紹介して参りましょう。

故意に事故を起こして損害賠償を請求


「当たり屋」の目的はわざと事故を起こして加害者と見せかけた人間から多額の損害賠償金を請求することなのです。

当てられた方のドライバーはてっきり、自分が加害者になっていると思い込ませるほど、当たり屋たちの手口は巧妙で且つ、悪質です。

何せ、当たり屋のグループはその道のプロ集団です。

昨日今日、この手の行為に手を染めた者はいません。

皆、一筋縄ではいかない「厄介」な連中ばかりなのです。

そして彼らが請求する損害賠償金は2万、3万程度のはした金ではありません。

ぶつける相手が車だけに保険の有無に関係なく法外な金額を請求してくるケースもあります。

素人の人間が単独で交渉しようとしても全く素手であしらわれてしまうほど、当たり屋たちの交渉テクニックは長けています。

まさに犯罪組織のプロの集まり、と言ったところでしょう。

事故という精神的動揺につけこむ

当たり屋の実態の2つ目は「事故という精神的動揺につけこむ」です。

日々の生活において私たち一般人は、道路を歩行していたり車を運転していてそう頻繁に事故に遭う事はありません。

よって、それだけ事故に対する免疫がないという事になります。

人間、何かに対する免疫があれば大抵の事は対処できます。

つまり、免疫とは有事に対する心構えであったり、具体的な対処メソッドを持っていたりすることによって事故等による被害の大小に関わらず動転することなく慌てずにその後の事故処理を行える能力の事を言うのです。

ところが、先ほども申しましたように、人間、生きてるうちに来るまで人を撥ねた、とか物にぶつかった、などという経験はそんなにありません。

だから、慌て動転し、動揺するのです。

そこを当たり屋は巧みについてくるのです。

人間、気が動揺した時は正しい判断や機転はできません。

ただおろおろするばかりで具体的な行動すら起こせなくなってしまいます。

もし、当たり屋が演じた偽の事故で、すごまれたり強迫されたりした場合、咄嗟に適正な判断をあなたは下せるでしょうか?下せるのであればそれでよし。

そうできないのであれば当たり屋に付け込まれてしまう事になります。

当たり屋は働きもせずに非道な行いでお金を略奪するプロ集団です。

そんな事ばかりやっているのですから、初めて事故のような現場を体験させられた人間に比べればはるかに冷静で落ち着いていられます。