本当に謎ですね。
【酒乱な人の特徴と対処法は、こちらの記事もチェック!】
6、浮気・不倫される
浮気・不倫をされる。
これはもう本当に最低なことですし、絶句するほど頭にきて当然と言えるべきことですよね。
パートナーに裏切られて他の異性に手を出されるわけですから。
これほど屈辱的・絶望的なことはありませんし、なかなか相手を簡単に許すこともできないはずです。
しかもこういう浮気癖のある人というのも反省したとしてもまた何度も何度も浮気・不倫を繰り返す傾向にあったりするもの。
もっと最低な場合だと反省などもまったくせず平気で浮気・不倫をする人もいたりするので、そういった人のパートナーは本当に何度も悔しい思いをして、怒りもどんどん溜まっていくようになってしまうんですよね。
まぁ昔から浮気・不倫というのは「どうしてもしてしまうもの」「よくあること」なんていう風に言われてきましたし、恋人や夫婦にもそれぞれ事情がありますから、ついそういうことをしてしまうというのも仕方がないのかもしれませんが。
しかしこれは単に怒りだけでなく、パートナーを深く傷つけてしまう行為でもありますから。
そこをまずは世の多くの人に改めてきちんと認識してもらい、決してパートナーを裏切らないよう心掛けてもらいたいですね。
7、何もしてないのに文句を言われる
これまでご紹介してきたパターンもそうでしたが…やっぱり他者にされて特に腹が立つこというのは、何か理不尽なことをされるということ。
だから例えば、何か悪いことをした覚えがないのに相手の勘違いのせいで文句を言われる。
こんな無茶苦茶な理不尽なことだって当然許せるわけがありませんよね。
しかも1番腹立たしいのが、こちらがどんなに「間違いだ」「自分は何もしていない」と訴えてもまったく聞いてもらえず、相手にそのまま勘違いされっぱなしになってしまうという場合。
せめてきちんと話を聞いてくれる様子を見せてくれればこちらだって落ち着いて話し合おうという姿勢をとることができますが、この場合は必死に訴えているのに話すらまともに聞いてもらえず攻められっぱなしになってしまうわけですから。
ただただ自分だけがモヤモヤしたまま終わってしまうので本当に腹が立ってしまうんですよね。
こういう時は自分が何もしていないという明確な証拠を見つけて、それを相手に見せつけて逆にとことん訴えてやる。
ここまでしてきちんと相手に謝罪をさせなければスッキリはできないでしょうね。
8、嫌味を言われる
相手をバカにしたような嫌味をわざと言ってくる。
こういった人も非常にタチが悪いですし、相当イライラさせられるタイプになってきます。
思ったことや言いたいことがあるならハッキリ言うか、それができないのなら我慢すれば良いのに……決して黙っていることはできず、敢えて相手が気分を悪くするようわざと嫌なことをネチネチと言ってくるものだから、言われたこちらは本当に腹が立って会うたびにストレスが溜まっていってしまうんですよね。
しかもこういう人は別にこちらに非があるからというわけではなく、ただなんとなく気に入らないとかバカにしてやりたいという身勝手な気持ちでそういうことをしているという人が多いから最悪。
ひどい人はかなり性格がひねくれていて、こちらが何か良いことをしたりした時でも無理矢理嫌味を言ってきたりするから、もう怒りを通り越して呆れかえってしまうほどなんですよね。
人をそこまで不愉快な気分にさせて一体何が楽しいのか……こういうタイプの人も見ていて本当に疑問を抱いてしまいます。
9、暴力を振られる
暴力を振るう。
これも先程の浮気・不倫同様、人としてやってはいけない最低なことですし有り得ないことですよね。
力で無理やり相手を攻め立てて、心だけでなく体も傷つけてしまうわけですから。
やられて頭にくるというのは当然のことでしょうし、決して許すべきことではないと思います。
やった方は訴えられたって仕方がないと言えるでしょう。
まぁもちろん暴力というのも程度というものがありますし、人それぞれ事情があってそれによってつい手が出てしまったなんて場合もあるかもしれませんが……でもやっぱり暴力というのはなんの解決も生みませんし、やって良いこととは言えませんよね。
それが家族や恋人など、親しい人なら尚更そう。
もしかしたら大怪我や最悪死んでしまう可能性だってあるかもしれないんですからね。
なのでこの場合もやはり大事な人を傷つけてしまうことだと多くの人に改めてきちんと認識をしてもらい、そして絶対にやらないよう心掛けてもらいたいですね。