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「ググる」とはどういう意味?正しい...(続き2)

日本では度々、「名詞」+「~する・~る」で、名詞を動詞に変えて、短縮した言葉にします。

海外ではどういった使われ方がされているのでしょうか?

英語で「ググれ」は、「Google it.」でいいそうです。

これで「調べてみたら?」となるようですね。

英語では度々、その名詞がそのまま「動詞になる」ことが多く、「フェイスブックに友達申請しておくよ」も、「I’ll facebook you.」で伝わるそう。

どこの国も名詞を動詞に変えて言葉にしてしまう、と言うのが当たり前になっているようですね?

6. 辞書にも載っている?

実は英語の辞書にはすでに「英単語」として載っているそうです。

確かに全ての辞書では無いとは思いますが、「Google(ぐぐる)」は列記とした他動詞として辞書に記載されているんです。

凄い話ですね。

7. 「ぐぐる」を英語翻訳ソフトで検索すると?

ですので、翻訳ソフトに「ぐぐる」と入れると?みなさんは、もうどうなるか分かりますよね?

そうなんですちゃんと「Google」と出るんです。

嘘だと思ったらやってみて下さい。

インターネットの環境さえあれば簡単に調べられます。

8. Googleを使わなくても「ぐぐる」?

前述のように始めは「Googleの検索エンジンを使用して、インターネット上の情報を集める行為」を「ぐぐる」と言っていました。

それに付随し、「何でもかんでも下調べもしないで、人様にばっかり質問するな」という意味で「ググレカス」という言葉もいわゆる「ネット用語」で派生してきました。

そして、現在では「自分で何かを調べ物をする」ときも、この「ぐぐる」を広義的に使う事があるようで、より生活で使いやすいように意味合いが変わってきています。

これには、「独自に何かを調べる」、「一番手っ取り早い方法は?」、「インターネットを使おう」、「いつも使っているGoogleで調べよう」

と、現代人の多くがこういった思考回路に成っていることが理由になっているからではないでしょうか?

これだけ「Google」は私たちの生活に密着したコンテンツなんですね。

Googleのすごさ


続いて、この「Google」について、もう少しばかり情報をまとめていきたいと思います。

今やインターネットでは国内でも当り前に使われるようになった「Google」。

一体どんな経緯でここまで発展してきたのでしょうか?

気になるところを順番にまとめていきます。

1. ネットの世界でのグーグルの強さ

前述でも少し触れましたが、インターネット検索エンジンとしての「Google」の強さはまず、何と言っても「SEO」が挙げられます。

「SEO」とは、「S=Search(検索)」、「E=engine(エンジン)」、「O=Optimization(最適化)」のそれぞれの頭文字をとった、「検索エンジン最適化」のことを指します。

あまりピンとこない言葉かもしれません。

簡単に言うとこの「SEO」とは、言葉を入れて、検索したときに並ぶ「各Webサイト」の並び方を、より関連性の高い順に並び変えるシステムのことです。

簡単に言っても少々難しくなってしまいました。

例えば、「○○テレビのドラマの××について調べたいこと」があった時、検索エンジンの入力フォームに「ドラマ ××」と入れて検索したとします。

そうしたとき、大体は「番組の公式ホームページ」が一番上に検索結果として出てくると思います。

2番目はどんなサイトか?3番目はどうか?と、その検索ワードの「結果の並び順」のことを言っているのです。

このSEOは、本来出資者が儲かるような目線、つまり「生産者側」に立って物が売れやすいように検索結果が並び変えられるのです。

ですが、「Google」のSEOは「消費者側」に立ってプログラムが組まれています。

いかに物が売れやすいように「スポンサー」が有利になるようなSEOを取っても、「消費者及びユーザー」が使いにくいもの、押し売りに近いものになってしまったら、「消費は伸びず」、誰も使いたがらなくなります。

こうなっては元も子もないので、Googleではより「ユーザー目線」に立ったシステム作りを心掛けているのです。

その証拠に「Google」では「SEO」を、変わり易い時代の流れにすばやく合わせられるように頻繁にシステムを更新しています。

また通常、検索エンジンを使用する為には何かしらの「会員登録」を強いられる場合があります。