唐突ですが皆さんは感情的にならず理性的に話すことができますか?

著者はどちらかと言うと、そのような理性的な話し方は得意な方だと思っています。

最近は、そのように感情的にならず理性的に話すことが求められる場面が多くあります。

例えばですが、最近は女性も社会進出をするようになってきましたが、やはり仕事の場において、感情を持ち込むことはよくないことだと言われています。

いかに、その仕事の結果を出していくのかが全てです。

例えばですが、どんなにがんばっても結果が伴っていないとダメなのです。

たとえ、作業自体に1分しかかけていなかったとしても、それでもきちんと結果が出ていればそれをよしとする傾向にあります。

ですので、より理性的でかつ要領よくこなしていくっていうことが求められているのです。

ですので、感情的な話し方しかできないと言うことになると、社会人生活において大きなマイナスになります。

では、感情的な人の特徴や感情的な人との接し方の対策などいろいろな方向性で感情論について見ていきましょう。

女性の方が感情的?

よく女性の方が感情的だとよく言われます。

もちろん、女性でもそのような感情的な人がいる一方で理性的な人もいます。

そして逆に男性でも感情的と言うような人もいるので、男女で完璧に分けるのは難しいです。

ですので、あくまで傾向として捉えていただきたいのですが、女性の方が感情的だって言われるのは、やはり女性は妊娠や出産ができる「産む性」だからと言われています。

もし女性が本当に理性的になってしまうと、出産と言う命がけで行うことを避ける傾向が出てきてしまいます。

自分に危険が及んでも、自分の赤ちゃんを産みたいという感情的な気持ちがあるからこそこのように人類が子孫繁栄すると言われています。

ですので、あくまで傾向的に言うと女性の方が感情的であると言えるのかもしれません。

そういう事もあり、その感情的なことは悪いことばかりではなく、感情的だからこそできることがあると言えます。

ただ悪いほうの感情的と言うことになると困るのです。

それは女性がそうだと言うわけではなく、感情的な人は男性にもいます。

では、感情的に話す人の特徴などを見ていきましょう。

感情論で話す人の10個の特徴

では、感情論で話す人の特徴について見ていきましょう。

皆さんは、この傾向に当てはまっているところはありませんか?

もしその項目にかなり当てはまっていると言うことであれば、少しずつ改善していくことで治っていくこともあります。

ではその特徴まず押さえるようにしましょう。

1.何よりも自分の感情が優先


そのような人はまず何よりも自分の感情優先する傾向があります。

この「何よりも」と言うところが良くないのです。

ですので、冷静な話し合いが必要の場でも、そのような感情を優先させてしまうところがあります。

いろいろなケースがあるのでとある掲示板で書かれていたことについてお話ししますが、夫が「経済的に苦しいから働いてほしい。」と妻に言ったら、妻は「子供はお母さんと一緒にいた方が嬉しいに決まっている!」と言い切り、それを論破されて泣くというようなことがあると、その「妻」は感情論で話す人と言うレッテル貼られても仕方がないところがあります。

2.理性がきかない

そのような人は基本的に理性が効かないところがあります。

ですので、喜怒哀楽がはっきりしてるところがあります。

喜怒哀楽がはっきりしていると言うのは人間的で分かりやすい人であったり純粋な人と思われるところがありますが、やはり仕事など客観的な事が求められる場においては非常に困る傾向になります。

例えば、女性の仕事をするようになったと言うのは大変喜ばしいのですが、仕事場ですぐに泣くと言う女性は非常に困るところがあります。

それは、同性である女性も同じことを感じているようですね。

そのように、ビジネスの場などにおいては、理性的であることに務め客観的に話すことが必要になります。

泣くことについては特に良くないことと思われがちですが、怒ることにしても同じくです。

ただ単に怒鳴りつけているだけとなると、やはりその人は理性が効かず感情的と言うことになります。

ビジネスの場においては基本的にそのような感情を爆発させるのではなく、客観的にこのような時はこのようにしてほしいを言ったり、結果を上げるためにはどうしたらいいのかを考える必要があるのです。

3.余裕がない

今まではどちらかと言うと性格的な傾向について取り上げてきましたが、感情的になるのは何もそのような特性だけの問題ではありません。

基本的な性格は沈着冷静な方であっても、余裕がなくなれば視野が狭くなりなかなか冷静に対処することが難しくなることもあり得ます。

極端な例ですが、例えば「この仕事に失敗したら人の(あるいは自分の)命に支障が出る出る」といった状況の時、ドクターや看護師などもともと医療の仕事を請け負っている人を除いて、うまく対処ができるでしょうか?

多くの人がパニックになってしまうのではないのでしょうか?

そのパニック状態になると言う事は、自分に余裕がなくなり、相手の立場に立って思うとか、そのような余裕のある対処ができなくなります。

こちら男女関係なく、慢性的にストレスを受けている状態だと、だんだんと視野が狭くなり感情論でしか話ができなくなってしまう傾向も見受けられるようです。

4.いつも何かに追われている

そして、余裕の話にもつながってきますがいつも何かに追われている状態だと、冷静に考える時間さえも惜しむようになってきます。

例えば、朝の10分に、余裕を持つのはなかなか難しいかもしれません。

このように、忙しくして何かに追われているような状態だと、感情的になってくるというのも頷ける気がします。

理性を持って話をするには、物事を客観的に捉え、ときには相手の立場に立って話をする必要があるのです。

ですので、そのような余裕がない状態で何かに追われている状態だと、そのように感情的になってくるのです。

非常に身近な例で言うと、共働き夫婦の話を見て聞いたり見たりしていると、そのような傾向がありますね。

そのご夫婦は、仕事をしながら子育てをしている状態ですので常にどちらがより忙しいかと言うことで喧嘩になるようなこともあるようですね。

それはやはりご自身の忙しさで精神的な余裕を失っているからだと思われます。

5.せっかちである

やはり、相手の立場に立って話を聞く時に、せっかちで自分目線でしか見れないと言うことになると感情的になってくるところがあります。

そして、掲示板にてそのように色々と話をする時に、せっかちで感情的に色々と言い、その上で相手が反論したことに対してもまたさらに自分なりの解釈を入れてと言うような人もいるので、そのような感情的な人はせっかちな人が多い印象を受けます。

やはり、相手の話を聞く時は、皆が皆話が上手い人とは限りません。

ですので、ゆっくりと掘り下げて話を聞いていく位の気持ちがないと、本当に話を聞き出せないところがあります。

6.人の話を聞こうとしない

基本的に、感情的な人は人の話を聞こうとせず自分の感情だけで完結しようとします。

ですので、そのようなところが感情的だと言われてしまうところがあります。

その話をゆっくりと聞き、それを噛み砕いて話をしていくことがやはり理性的な話し合いにおいては必要になってきます。

ですが、それはせず自分の感情だけを言い連ねるようなところがあると、やはり「この人には何を話しても通じない」と思うようになり、仕事場においてはもし担当者が複数いればその人を外すような形になってしまうことケースが残念ながらあります。

7.立場を変えての議論ができない

やはり、理性的に話すにはその人の立場に立って物事を見て、総合的にものを見ないと話ができないところがあります。

でも、その人の立場に置かれての議論ができないのも感情的な人の特徴の1つです。

最近は、よく専業主婦叩きについて掲示板でよく見ます。

彼、彼女の持論は、「洗濯洗濯機がやってくれるし、ルンバのような自動で掃除をする掃除機もある。

家事なんていくらでも楽にすることができるのに、専業主婦は働かずに家にいるのはおかしい」という感じのことを書かれているのです。

ですが、共働きで働いていくのはやはり体力的にも気力的にも大変なことです。

確かにそれらをこなしている人はすごいのですが、そうできない人を馬鹿にするのはその人の気持ちになれていないと言うことです。

著者は趣味でいろいろと掲示板を見ることがありますが、最近はそのような感情的な人が増えたなと思います。

8.プライドが高い

プライドの高い人も感情的になりがちです。

そのプライドを傷つけられるとかっとなってしまうということがよくあるのです。

よく、女性の方が感情的だと言われるものの、このようなタイプの感情的な人は男性に多いところがあります。

例えば巨大掲示板などでも見ていても、汚い言葉書き連ねて、感情的何かを書き込んでいるのは圧倒的に男性とおぼしき人が多いです。

特に、著者もそうですが男はプライドで支えられていると言っても良い位ですよね。

女性より優位に立ちたいと思っているところもあります。

ですので、それを傷つけられると、それが強い怒りになり冷静に話ができなくなる原因の1つなのです。

9.優位な立場にいたい


感情的な人は基本的に優位な立場にいたい気持ちが強いようです。

どういうわけか攻撃してくる人についてなぜかそのようなことをするんだろう?と思ったことありませんか?

それは、攻撃が最大の防御という事を如実に実行しているのです。

自分を守るときに、先に攻撃をして相手を痛めつけておくことで、攻撃をさせないようにするような心理があるのです。

そうすると、必然的に自分を優位にすることができます。

そのような人は、自分が攻撃をして勝っている間は良いのですが、より理性的に話ができる人がいて、確信をつかれると怒り狂ってしまうところが見受けられます。

そのようなやりとりは結構インターネットでも見ることがありますね。

感情的な人はその自分の理論をひっくり返されたりすると、怒り狂って手がつけられない位に色々と書き連ねるような人も多くいます。

10.指示されるのを嫌う

基本的に、そのような感情的な人は自分が優位に立ちたい気持ちも相まって、指示されるのを嫌うところがあります。

指示をされると、自分が否定されたような感じがする人もいるのかもしれませんね。

そのように、嫌なことをされることでかっとなってしまう人もいるようです。

そこから感情的になり、手がつけられなくなるところもよくあるようです。

感情論で話す人の対処法とは

皆さんは、この感情論で話す人の特徴についてどれだけ当てはまりましたか?

すべてだったり大体の項目に当てはまるようだと自分を振り返ったほうがいいのかもしれないけれど、1つや2つなどでしたら大抵の人はそのような部分を持ち合わせているところがあります。

ただ、そのようなところを改善していくことによって、より理論的に話すことができるようになります。

そして、その感情論についてですが、自分のことだけではなく、感情的な相手と話をしないといけなくなるケースはよくあります。

例えば仕事をもっていて、ビジネスの場で働いているとは言え、やはり感情的な人はどうしてもいます。

つい女性のことを当てはめてしまうかもしれませんが、意外にも男性にもそのような人がいます。

では、この感情的な人と話す時はどのように対処していったら良いのでしょうか?

1.感情論で返さない

感情論で話す人は、色々と挑発するようなことも言ってきます。

ですが、ここで流されてはいけません。

感情論に対して感情論で返すとだんだんと収拾がつかなくなってきます。

ですので、カッとなる場面もあるかもしれませんがここはぐっとこらえましょう。

冷静に対処ことで、周りも味方してくれるようになります。

ですので、感情論で嫌なことを言われても、冷静に対処することが必要になってくるのです。

常に一貫性のある態度で

どんなに挑発的な言葉を投げかけられても、常に一貫性のある態度で挑みましょう。

下手に怒ったり泣いたりしてはいけません。

もしそうしてしまったら相手のペースに巻き込まれてしまうことになります。

そして周りから見ても、感情的になると、どっちもどっちに見えてしまうところがあります。

ですので、やはり一貫性のある態度で冷静に対処ができる人に味方がつく傾向にありますので、ここは、自分のためにもそのような態度で挑むことが必要になってくるのです。

冷静に対応する

感情的な人は、場合によってはすごく嫌な言葉を投げつけてくることもあります。

ですが、ここで同じ土俵に上がらないようにしましょう。

基本的に、「この人はこのように言うしかないのだ。かわいそうだな。」と理解してあげるようにしてください。

同じ土俵に立つと怒りがわきますが、かわいそうな人だと思い切り上から目線でいれば惑わされずに済みます。

2.相手の言い分を理解する

確かに、感情的に色々と言ってくる人についてあまり認めたくない気持ちにもなるでしょう。

ですが、感情論で話すのであまり理解しにくいところもあるかもしれませんが、場合によってはすごくいいことを言ってることだってあるのです。

ですので良い所については肯定して差し上げましょう。

そして、たとえ感情的であっても、その人の立場に立つと分かることもあるかもしれません。

例えば、先ほども、掲示板で色々ともめてることについて触れましたが、専業主婦叩きをする人は、男性であったり兼業主婦をして働いてる人に多いです。

例えば、この男性が専業主婦叩きをする理由ですが、基本的に男性には専業主夫になる道はあまりありません。

最近は、いろいろと男女平等になり、専業主夫も認められつつあるかもしれないけれどまだまだ少数派です。

ですので、そうなれないことに対する怒りっていうのは強くあるのです。

そして兼業主婦の方は、もちろん仕事が好きで頑張っている人もいますが、一方で経済的な問題で泣く泣くそうしているだけでできれば専業主婦になりたいと言うような人もいます。

そのような人は、専業主婦でゆっくりとしているように見える人に対し、強い怒りを感じるところがあるのです。

確かに、彼らの仕事をして税金を納めるということを一理はあります。

ですのでそこを肯定してあげることで相手の気持ちも和らぐことがあります。

まとめて伝え返す

感情的になっている人は、怒っていたり、悲しい気持ちになっていたりで、心のシャッターが閉まっている状態です。

ですので、基本的に長い話は通じないと思った方が良いです。

ですので、少し余裕が出てきたところで、自分の思いを思いや「こうしてほしい」と言う客観的な事実について、まとめて伝え返すようにするようにしましょう。

常に感情的な人もいますが、基本的に自分に余裕が出てくると、急に冷静になってくるような場面もたまにあります。

そのような時があればまとめて伝え返すようにすると、場合によってはすんなりとその人の頭に入ることがあります。

ただこちらも、それがその伝える内容が感情的にさせやすいような内容だと、頭に入らない可能性もありますので、もし複数回接する機会がある人だったら、このときはこのように伝えるとうまくいくと言うようなその人の攻略のマニュアルを作っておくと良いでしょう。

これ以上ヒートアップしないように注意する

基本的に感情的な人は話が通じないところがあり、怒らせると話すを攻撃していくところがあります。

それは長女の同級生とのトラブルで体験しました。

最近は解決傾向にありますが、しつこくうちの子と遊びたがる子がいてその子が、非常にヒートアップしやすいところがあったのです。

つい先日、長女がハッキリと遊びたくないと言ったところ、うちに突撃してきていかにその言われて傷ついたかということを切々と訴えてくることがあったのです。

この状態は、話が通じないなとインターホン越しに見て思いました。

小学生の女子に関わらず基本的にそうなったら話はまだ入ってこないと思った方が良いでしょう。

仕事の場においては、基本的にそれ以上感情燃え上がらせないほうがいいのは言うまでもありません。

冷静になってもらうためにもなるべく短い会話をする

基本的に、逆上している状態だと話は入ってきていない状態になって間違いないでしょう。

全面的なところを理解しようとせずパーツパーツで聞いて、その上で感情に火をつける言葉に反応する人もいます。

ですので、感情的でヒートアップしているような人だと、冷静になってもらう必要があります。

冷静になってもらうためには、そのような感情に火をつけることが言葉にを出さないような、短い会話を心がけてください。

中には、都合よくそんな言葉を拾い上げていくと言うような人もいます。

先程の小学生女子とうちの娘のトラブルの例で言うと、「多分遊べると思う。」という娘返事していたようですが「多分遊べる」が「絶対に遊べる」と言うふうに捉え違えるような感じの子だったようです。

このように、全くニュアンスが違うのにパーツパーツで理解しているために、適当に組み立てられてしまうということがありますので、短いセンテンスで理解させることが大切なのです。

先程の例で言うと、うちの子には「無理!」と断るようにと促しました。

そうするとそのようなトラブルが激減したのです。

いろいろな場面があるので一概には言えませんが、短い言葉と言うのは誤解を招きにくい一面もあります。

ですのではっきりと断る時はなるべく短いことが大切なのだということを娘を見て知ったのです。

3.落ち着こうと伝える

ただこちらがどれだけ努力しても、相手が激情していて話が通じない人だとどうしても手が打てないところがあります。

ですので、その感情的な人に落ち着こうと伝えてことも重要です。

そのように、相手に落ち着いてもらうのはそれだけ話しやすくなるということです。

ですので、伝えてみる価値はあります。

もちろん、落ち着いてくれると言う保証はありません。

ですが、そのように言葉をかけることによって、相手の方に自分が感情的になっていると気づかせるようなこともできるかもしれません。

ですので、そのように促すだけにも価値があるのです。

感情論だと伝わりにくくなる

やはり、感情的になると伝わりにくくなるところがあります。

例えば、お母さんが子供に対して怒る時を例にしてみましょう。

親御さんとしてはもともとの感情は心配だからこそというのがあります。

そこから怒りになるのですが、子どもはまだその心の奥底を察するのが難しいことが多く怒られたという表面的なところで捉えるので、心配な気持ちについては通じていないケースはよくあります。

よく怒ってばかりの親に反発していたけれど、親が亡くなって親の気持ちに気付けたという話をよく聞きますよね。

このように感情に任せると、本当の大切なところが伝わらなくなるのです。

例えに出した親子の例は、長く過ごした歴史があるからこそそのような感じでも分かり合えるところがあります。

ですが、仕事の相手だったり、まったくの他人と言うことになると、感情論でこじれるともうそこから修復も難しくなるかもしれませんし、うまくいくものもうまくいかなくなってしまう可能性だってあるのです。

ですので、感情的な相手の方に「感情論だけだと伝わりにくくなるから冷静に話してほしい」ことの重要性を話してみる価値があります。

相手の意見も聞くよう促す

こちらは、もしかしたら立場上難しいのかもしれないけれど、同僚など対等な立場であったり、後輩のことであればそのように相手の意見を聞くように促す事は難しくないでしょう。

感情的な人なので何を言っても無理とついつい思ってしまうこともあるかもしれませんが、慢性的なストレスで視野が狭くなっている可能性だってあり、本当はそんな人ではない言う可能性もあります。

ですので、そのように話すことによって我を取り戻すこともあるかもしれません。

ですので、そのように、促してみるのも有効である可能性があります。

4.距離をとる

仕事上の話になるとそれは難しいのかもしれないけれど、プライベートと言うことであれば距離をとってみるのも良いです。

仕事上の関係であっても、その話をしなければいけない内容が、そこまで時間が差し迫っていないものであれば、少しそのことから離れてみるのもアリかもしれません。

これは仕事の性質によって一概には言え言えないので、もしご自身に上司の方がいて、相談できるのであれば、それを相談してみると良いでしょう。

もし上司がそのような感情的な人であれば、そのさらに上の上司がいればその方に相談してみると良いです。

やはり、どうしても人は代えられません。

感情的な人がなぜ感情的なのかにもよりますが、本当は沈着冷静に話ができるはずだったのに、色々と余裕がなくなってそのようになってしまったのであれば余裕ができれば、そのような感情的なところが改善するかもしれません。

ですが、もともとの気質であれば人は変えられないので、自分の距離感の取り方で変えていくしかありません。

冷静になるのを待つ

もし相手の方が感情的になってしまって話し合いにならない場合、感情的になった時点で、冷静になるのを待つようにしましょう。

激情している状態だと、ほとんどの話を耳に入っていませんし、感情的な言葉を投げつけられ、嫌な思いをすることもあります。

ですので、冷静になれないと話し合いのテーブルにはつけないと言うことを理解してもらうことも重要です。

激情している状態であれば、距離を置こうとしてもなかなか気持ちを聞き入れてもらえることは難しいでしょう。

例えば、距離を保とうとしたら「逃げるのか!」と言うなことを言うような人もいます。

ですが、このような挑発的な言葉を投げかけられても、冷静に距離を持ちその人が冷静に話ができる状態まで待つのも有効です。

議論できないことを感じ取ってもらう

議論が好き人も一定数いますが、本当に議論が好きな人もいる一方で、議論という名の口げんかが好きなタイプの人もいます。

この口げんか好きなタイプと言うと、感情的になりやすく、話がこじれやすいところがあります。

陰口などでそれを発散することもあるのかもしれないけれど、感情的なタイプの人は、その相手を傷つけたくてうずうずしている人もいます。

ですので、そのような感情的な態度が見られたら、冷静になるまで話し合いをせず感情的になったら距離を置くことを繰り返すと、「この人とは議論ができない」と感じ取ってもらうことができます。

感情的な人は口であれこれと言っても理解できるような状態にないこともあります。

ですので、もう感じ取ってもらうしかないのです。

5.根底にある感情を汲み取る

感情的になる人はなぜそのようなことがあるのかと言うと、基本的にその人の心身に問題があるからなのです。

例えば、先程の専業主婦叩きの話になると、自分だって本当は働かずに家にいたいのに、経済的な事情でどうしてもそうできない。

専業主婦はずるい!と言うような感じにネガティブな感情があります。

ですので、専業主婦の方が悩みは投稿すると、わざわざ出てきてそのような専業主婦叩きをするような人もいるのです。

そして、小学生の娘につきまとう同級生の子も、どうもこの地域の子とをうまくいっていないようなのです。

妻が、「その地域のこと遊んだら?」と聞くと、その子たちとは合わないと言うようなことを言っていたのです。

ですので、その地域の子たちと仲良く遊べないと言う焦りが娘に執着をさせているところがあるようです。

そのように、人は痛いところがあるとそれをかばうかのようにそれをひた隠し攻撃するところがあります。

感情論になる原因をさぐる

このように、人間が感情的になる時、そこに、真の劣等感があったり傷があることがあります。

ですので、その感情論を探せばその人の態度が軟化することもあります。

例えば、掲示板で専業主婦叩きをする人であったり、小学生の娘につきまとう同級生の場合であれば、思いっきり距離を開けるのもありです。

ですが、やはりどうしても切っても切れない関係はあります。

例えば仕事上の付き合いの人であれば、その関係性を切るのは転職をしない限り難しいことです。

転職をすれば解決するかもしれないけれど、転職先にも感情的な人がいるかもしれないし、転職ばかりを繰り返す人は日本ではまだあまりイメージを持たれません。

ですので、仕事場の関係であれば、その原因を探りそれに対する対策をする必要があります。

そして、親子関係や親族関係も切れない関係ですが、子供のことだったらなおのこと、この原因を探って、良い方向性に導くことが重要になってきます。

親のことに関してはそこまでする必要は無いのかもしれないないけれど、やはり切っても切れない関係性であるのは確かですので、親御さんとの関係性を良くしたいのであれば、試してみる価値があります。

親御さんとどうしても合わない人は、思い切って関係を切るのもありですので、もし親の関係に苦しんでいるのであれば無理をしないようにしましょう。

理解を示し、いい方向に導く

行っても切れない関係性で、良い方向に導き出さないといけないと言うことであれば、その感情になりやすい劣等感に傷についても理解を示す方法が必要です。

例えば、兼業主婦の方だったか男性であれば、「あなたも大変なのに外で働いていてすごいね」とかそのようなことを言うとそれだけでも気持ちが晴れます。

例えば、子供を叩いてしまうと悩んでいるお母さんも「子育て大変だよね。」と声をかけられると、そのような叩くという行為がぴたっと止むこともよくあるようです。

理解を示ことこそが良い方向に導く方法の1つと言っても良いのかもしれません。

自分も感情的になっていないか冷静に考えて対応

相手が感情的になって大変だと思う時、たいていは自分も感情的になっている時前にいます。

ですので、なるべく感情の事は置いておいて、どのようにしたら良い方向性に向かうのかというの冷静に考える練習しましょう。