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人と話したくない心理と7個の解消法...(続き2)

他人の機嫌や他人からの自己評価を無意識に気にし過ぎるあまり、人に気を遣いたくないから人と話したくないという状態になってしまうのでしょう。

特に、このタイプの人は内心「人に気を遣いたくないから話したくない」と思っていても、「誘われたのに行かないと相手に悪いかも」「無視をしてしまっては自分の評価を下げてしまうかも」と、他人の気持ちを優先して無理をしてしまう方が多いので注意が必要です。

人と関わりたくない

人と関わりたくない事が理由で人と話したくない場合は、心理状態も至極明快ですね。 自己を完全に確立していて、その領域に他人が入ってくるのを好まない為に人と関わりたくない、話したくないという状態 になります。

この心理状態の人は逆に振り切れていて、「今日は人と関わりたくないから携帯電話の電源を切っておこう」などと思い切りの良い行動で自身の感情を優先する事ができます。

そのため、これまでの心理状態の中では一番ストレスを感じにくいと言えます。

しかし、その反面今日は完全にオフのつもりでいたのに強制的に連れ出された、仕事が激務で思う様に休みが取れない、等と自分自身でストレスを解消できない状況に陥った時に、必要以上のストレスを感じてしまう事があります。

2.不安がある

自分自身が他人と会話をする中で様々な不安を感じてしまう事から、人と話したくないという方も居ます。 他人の感情や、他人からの評価が気になり話をする事で、自分にマイナスなイメージを持たれてしまうかもしれない と感じる方は多いです。

特に現代ではメール等の文章のみでの的確に用件のみを伝えるコミュニケーションに慣れてしまっています。

そのため、対面して会話をする際に相手を必要以上に観察して「こう思っているのかな?」と深読みし過ぎてしまう若者も多いようですよ。

否定されるのではないか

人と話をしている中で、自分の意見に対して否定されるのではないか?と不安になってしまい、話をしたくないと思う心理になります。

普段から叱責される事の多い方や、自己肯定感の低い方に多いですね。 「こう言ってもどうせ否定されるかもしれないし」と思って、言いたい事を言えない状況になる事を何度も繰り返してしまう のです。

そうなると、必要な事すらも言えなくなり、それによって叱責を受ける事になるという悪循環に陥ってしまいます。

誰に対してでも「否定されるのではないか」と不安になる場合は、自己肯定感が足りず自分に自信が無いせいかもしれません。

ですが、特定の個人に対して「否定されるのではないか」と思ってしまう状況なら、それは相手にも原因があるかもしれません。

一人で悩まずに、誰かに「否定されるのではと思ってしまって、あの人と話したくないと思ってしまうんだ」と相談してみるのも良いかもしれませんよ。

受け入れてもらえないのではないか

コミュニケーションが苦手で内気な人程「自分は受け入れてもらえないのではないか」と自分の殻に閉じこもり、人と話すのが嫌だという心理に陥りやすいです。

これには幼い頃からの自己肯定感の他に、 過去に受け入れて貰えなかった記憶がトラウマとして残っている場合 もあります。

ただし、この心理状態の人は「自分が傷付きたくないから人と話したくない、しかし人から話かけて貰えれば話したい」という考えの人が多いです。

受け入れて貰えるか貰えないかよりも、自分が傷付きたくない恥ずかしい思いをしたくないという気持ちが強いという事ですね。

大人になればなる程、自然と「自分の殻に閉じこもっていてはいけない」と周りに合わせて行動するようになります。

ですが、過去の様々なトラウマや自己肯定感の低さから「傷付くくらいなら人と話たくない」と頑なに自分の世界に逃避してしまう人も居ます。

3.比べている

他人と比べて人と話したくない人
他人と話していると、ついつい自分と他人を比べてしまう事に劣等感や苦痛を感じて「人と話したくない」と思う方も少なくありません。

これに関しては「特定の人物に対して」という場合と、「接する全ての人に対して」という場合に分かれます。

自分がどちらのタイプであるのかをよく知る事でも解消できる事なので、自分の優越感や劣等感と向き合って考えてみてくださいね。

他人より劣っているのではないか

自分が他人よりも劣っているのではないかと比べてしまい、人と話すのが嫌だと感じてしまう方も居ます。

ささいな会話に優劣をつけてしまい、特に自分の方が劣っていると判断した相手と話すのを嫌だと感じてしまう心理状態がこれに当たります。

自分に自信がなく、自分の方が劣っていると思い込んだ事実を受け止められない為に接触を嫌がってしまうのは、相手にとっても自分にとっても良い事ではありません。

プライドの高い人がよく陥る状態ですので、自分としっかりと向き合い「あの人は自分よりここが優れているが、自分だってこの分野なら負けない」とプラスに考える事が必要ですね。

常に他人を気にしている

常に他人と自分を比較している方は、比べる事に神経を使い人と話すのが嫌だと感じる程に疲れてしまう事があります。