あなたが「ばかばかしいなぁ」と思う時って、どんな時ですか?

カップルのくだらない痴話喧嘩を耳にした時?それとも、上司に理不尽な内容で怒られている時でしょうか?

「ばかばかしい」と感じる瞬間は人によってそれぞれ違います。

他人が一生懸命になっている時にも、自分は心の中で「ばかばかしいなぁ」と思うかもしれませんし、その逆もあるでしょう。

どんな瞬間に「ばかばかしい」と感じることが多いのか、一般例を集めてみました!

仕事でばかばかしいと思う8個のこと

仕事は一生懸命にするものですが、そんな仕事中にも、時には「ばかばかしいなぁ」と思ってしまうことがあります。

必死に会社を経営しているのにいつまで経っても採算が取れない時には、悔しい気持ちや落ち込む気持ちを通り越して、いっそ「こんなに頑張っているのになんてばかばかしい結果だろう」と思ってしまうことがあるかもしれません。

また、周りの指示や助言を受け入れずに、自分勝手に仕事をして失敗している人を見て、「なんてばかばかしいことをしているのだろう」と思うこともあるかもしれません。

ひょっとしたらあなたにも当てはまるかもしれない、「ばかばかしい」と思ってしまう仕事について以下にご紹介していきます。

サービス残業をさせられていること


サービス残業をさせられている時に、働いている自分自身に対して「ばかばかしい」と感じてしまうことがあります。

仕事というのは、それ自体を人生の目的にしている人はそう多くはありません。

仕事はあくまでも、生活や趣味を送るために必要な手段であって、収入を得ることが第一、そして第二がやりがいです。

つまり、仕事とは収入を得ることと同義であり、仕事をするからには給料がもらえて当たり前なのです。

それなのに、残業で仕事をしていながら1円ももらえないだなんて、ばかばかしいにもほどがあります。

残業代が出ないのに働く意味はありませんし、例え自分のミスによって残業する羽目になったとしても、働いている以上は残業代がもらえて普通でしょう。

本来ならば仕事をして対価を得られるところをもらえないのであれば、「ばかばかしい」と思ってしまうことでしょう。

悪口や噂話に付き合わされること

どんな会社にも、1人は他人の悪口や噂話が好きな人が存在します。

そういう人のターゲットにされると、人の悪口を聞かされたり、噂話を聞かされたりします。

自分は聞きたくもないのに毎回聞き役のターゲットにされてしまうと、無駄な時間に付き合わされてしまう上に、もしそれが他の人に知られた時には、自分まで一緒になって悪口や噂話をしていたと誤解されてトラブルになってしまう可能性もあります。

一方で、自分が悪口や噂話をされる立場になっても、同じく根も葉もない噂話をされてしまい、職場の人に誤解されてしまうことがあるかもしれません。

悪口や噂話は良くないトラブルを引き起こしやすく、また誰の得にもなりません。

そんな無意味なことに付き合わされてしまった時には、本当にばかばかしいと感じてしまうでしょう。

人によって態度をコロコロ変える人間が多いこと

どんな人でも、ある程度は相手によって態度を変えます。

例えば同僚に対する態度と部下に対する態度は違いますし、また上司に対する態度も違うでしょう。

さらには、上司と役職、社長でも態度が変わります。

相手によって態度を変えることは必要なことですが、それも行き過ぎてしまうと、周りの人たちから見た印象が悪くなってしまうでしょう。

例えば同性には淡々とした態度を取っているのに、異性に対しては媚びるような態度を取ったり、やたらとスキンシップが激しくなったりするような人は、同性からは顰蹙を買いやすいです。

また、権力のある人に必要以上にぺこぺことし、一方で部下や同僚には偉そうな態度を取る人も、良い印象は持たれないでしょう。

自分の損得勘定があまりに顕著な人や、自分の好みによって態度が変わるような人の場合、人によって態度がコロコロと激しく変わります。

そんな忙しそうに態度を変える人を見ていると、「ばかばかしいなぁ」と感じることがあります。

情報操作をする人がいること

情報操作は、それが会社全体のためになるような場合や、社員同士のいざこざを失くすためには必要なこともあります。

しかし、あくまでも個人的な事情から情報操作をする人の場合、大抵は周りの人から白い目で見られます。

情報操作をしようとする本人は、周りに気付かれないように動き回りますが、それがどこかで露見してしまうと、一気に周りからの信用を失くしてしまうことでしょう。

自分が出世するために、邪魔になりそうな人を情報操作で蹴落とそうとしたり、気のある異性を振り向かせるためにデマを流したりと、自分のために情報操作をする人に対してばかばかしさを覚えることがあるでしょう。

上司との無意味な飲み会

上司との飲み会は、その場でしか得られない情報を入手したり、飲み会を通して上司の考えを理解したりする分には必要なものです。

また、忘年会や新年会のように、節目となる時期に行う飲み会も、ある程度の意味はあります。

しかし、そうした意味や目的を感じられないような飲み会は無意味で、時間の無駄と言ってもいいでしょう。

飲み会好きの上司の場合、ほぼ毎週のように部下や同僚を飲みに誘いますが、自分の立場を利用して開かれる飲み会は、大抵上司だけが気分良くお酒を飲みたいという目的で開かれます。

そのため、飲み会に付き合わされる人にとってはまったく何の意味もありませんし、例え奢ってもらったとしても、飲み会に付き合う時間が無駄に感じられます。

奢ってもらったらもらったで、上司が偉そうな顔をするだけですし、飲み会に付き合わされている時間分も給料が欲しくなるでしょう。

【上司に飲みに誘われた時の対処法は、こちらの記事もチェック!】

有給休暇を取りづらい雰囲気になっていること

どの会社でも、有給休暇の制度はついています。

社会人1年目の新入社員でも有給休暇を申請出来る場合がありますので、誰にでも気軽に申請出来る休みといっても良いでしょう。

本来は自分の都合で好きな時期に取れる休みですが、会社によっては有給休暇を取りづらい雰囲気になっていることがあります。

例えば忙しい職場の場合、社員の誰もがまともに有給を消化できないでいる中、自分だけが悠々と有給休暇を申請することは出来ないでしょう。

また、会社によっては上司が有給休暇を取っていないのに部下が休みをおいそれと申請することは出来ませんし、もし有給を申請すれば周りの人から陰口を叩かれたり、白い目で見られたりすることもあるでしょう。

有給休暇は本来ならば誰でも申請できるものです。

けれども、ハッキリと「有給を申請するな」と口には出さなくても、職場の雰囲気が申請を出すに出せないようになっていることは大いにあります。

そしてそんな状況を目の前にして、「他人に気遣って有給を取れないなんてばかばかしいなぁ」と感じる人は決して少なくはないでしょう。

お局がいること

会社に長年勤めている女性社員に対して、「お局さま」と表現することがあります。

長年勤めている女性社員でも、部下や同僚に好かれている人であれば、お局などと呼ばれることはあまりないでしょう。

しかし、口調や態度がきつかったり、理不尽なことを周りの社員に言ったりと、少なからず周りの社員から煙たがられている女性社員の場合には、陰で「お局さま」などと揶揄した呼び方をすることがあります。

このお局の場合、部下の女性社員を虐めたり、贔屓をしたりと問題も少なくはないため、お局よりも勤続年数の少ない社員の場合、事あるごとにお局の顔色やご機嫌をうかがわなければならないこともあります。

お局は会社の社長でも重役でも何でもありません。

ただ勤続年数や年齢が上というだけで、相手の顔色をうかがわなければならないことは、ばかばかしいことこの上ないでしょう。

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社内不倫が横行していること

会社によっては、社内不倫をしている人たちもいるでしょう。

不倫自体が不道徳的なものですので、堂々と社内不倫をしていることを周りに知らせるような人はほとんどいません。

規律の取れている会社は、社員の内情にもきちんと目を向けていますので、社内不倫を許すような真似はしないでしょう。

一方で、規律の取れていない会社や、会社の重役がそのような不貞行為を行っている場合には、社内不倫が横行していることがあります。

会社とはそもそも仕事をしに通うところです。

そこで独身の男女が出会って恋愛に発展することはままありますが、すでに配偶者がいる人物が、その上で異性と関係を持つことは許されません。

それを職場で堂々としている人たちを見た時に、軽蔑の感情とともに、ばかばかしいと感じることがあるでしょう。

恋愛でばかばかしいと思う8個のこと

恋愛でも、「ばかばかしいなぁ」と思うことはあります。

恋愛はそもそも相手がいなければ成立しませんので、必ず男女(もしくは同性同士)が存在しています。

その上で、一方的に相手を好きになったり、または交際に発展したりします。

お互いに好き同士であれば一緒にいる間は幸せですが、離れている時には不安になることもあるでしょう。

また、例え恋人同士であっても所詮は他人同士ですので、相手の本心を完全に理解することは難しいでしょう。

それが頭では分かっていても、執着心や嫉妬心など、さまざまな感情の波に左右されて冷静な判断や考えが出来なくなってしまうことがあります。

そしてそんな時にふと、「ばかばかしい」と思えるようなことが起こることがあります。

では、恋愛におけるばかばかしいこととは、一体どのようなことなのでしょうか?以下に具体例を挙げていきます。

どちらかが徐々に相手を束縛するようになること


人を好きになると、相手のことを何でも知りたいという気持ちが生まれます。

相手の好みや誕生日などのプロフィールから、相手の身の回りの交友関係や今週のスケジュールまで、人によってはとにかく細かく相手のことを把握しようとします。

ただ相手の予定や情報を知っておきたいというだけならばまだしも、相手の予定についていちいち口を出したり、行動を制限するようになったりすると、相手は次第に自分が束縛されていると感じるようになるでしょう。

好きな相手だからこそ何でも知っておきたいし、言動や行動を制限したいという気持ちは誰にでも起こりうるものです。

しかし、それは自分勝手で相手の気持ちを考えない行動でもありますので、それをそのまま行動に移してしまうと、相手に束縛されて自由を制限されてしまった側は、そんな今の関係や自分をばかばかしいと感じて、気持ちが冷めてしまうことがあります。

デートで男のほうが多く出すべきという風潮があること

女性の中には、「男は女を守って当たり前」という考えを持つ人がいます。

男性がそのように考えるのであれば違和感はありませんが、女性でそうした考えを持っていると、「守ってもらう=何でも男にしてもらうのが当たり前」となってしまうことがあります。

そうなると、「力仕事は男がやって当たり前」「男がお金を稼いでくるのは当たり前」「デートでは男が奢って当たり前」と、行き過ぎた考えが女性の中に生まれてしまいます。

デートでも奢ってもらうのが普通だと考えていますので、最初から財布を出そうとしない女性もいますし、また例えお金を出したとしても、男性の方が多く支払って当然だという態度があからさまに出てしまっています。

そんな女性の考えや態度には、男性のみでなく自立した女性も「ばかばかしい」と思うことでしょう。

メールにすぐ返信しないと不機嫌になる人が多いこと

せっかちな性格の人は、自分の送ったメールに直ぐに返信がないと「まだか」「いつまでかかっているんだ」と不機嫌になることがあります。

また、自分勝手な考えをしている人も同じように、自分が返信を欲しい時に直ぐにそれがないと不機嫌になることがあります。

人にはそれぞれ都合がありますので、自分が忙しい時には相手も忙しいかもしれませんし、またその逆でのんびりと時間を過ごしているかもしれません。

また、自分が暇な時には相手が忙しいこともあるでしょう。

誰でも自分の都合や事情が一番大切なのですから、自分の都合に合わせて欲しいという気持ちにはなっても、それを決して相手に強要するのは良くありません。

メールの返信を求めている相手は自分の所有物でも奴隷でもないのですから、相手が自分の思う通りに行動してくれなくても、それは仕方がないことです。

誰でもそんなことは理解出来ているはずなのに、時々それが出来ずに自分勝手に不機嫌になる人がいます。

そんな人のことを、周りは「ばかばかしい人だなぁ」と感じているかもしれません。

浮気や二股三股する人が意外に多いこと

浮気や二股は不貞行為であり、不道徳的な行為でもあります。

パートナーがいながら浮気をすることがダメだということは、子どもでも理解しています。

しかし、誰もが理解しているはずのことを、してしまっている人は意外に少なくはありません。

かつて某芸能人は「浮気は文化だ」と堂々と公言しました。

しかしそれはその芸能人の個人的な意見であり、世間一般にその意見が受け入れられているわけではありません。

その発言をすんなりと受け入れられたのは、自分も同じく浮気を楽しんでいる人だけでしょう。

浮気をする人たちは、浮気が悪いことだと認めたくなくて言い訳を口にします。

「パートナーに放っておかれて寂しいから・・」「子孫を残そうとする動物的な本能のせいだ」「浮気は男の甲斐性だ」などと、自分にとって都合の良い言い訳を口にして、自分の行動を正当化しようとします。

しかし、寂しいのであれば別れて別の相手を探せばいいだけのことですし、子孫を残そうとする本能だというのなら、性行為にコンドームなど使用する必要はないでしょう。

そんな説得力も何もない言い訳を並べ立てながら浮気や二股三股をしている人たちが意外と多い事実に、「ばかばかしい」と思う人も少なくはないのでしょう。

記念日をその都度祝うカップルがいること

記念日はカップルにとっては大切なものでしょう。

出会った記念日や付き合い始めた記念日、互いの誕生日や結婚記念日など、カップルによってどんな記念日があるのかはそれぞれです。

クリスマスや誕生日のような重要視されやすい記念日であれば、祝うカップルがいてもおかしいと思う人はあまりいないでしょう。

一方で、カップルによってはやたらと記念日の多いカップルがいます。

出会いの記念日から付き合った記念日、付き合って一ヶ月目二ヶ月目など、毎月のように記念日を祝うカップルに対しては、その記念日の多さに思わず辟易としてしまう人もいるでしょう。

本人たちが幸せであれば周りがどう感じても関係はないでしょう。

しかし、カップルのどちらかがその都度記念日を祝うことに辟易としているのであれば、記念日を祝う行為がばかばかしいと思えてしまっても仕方がないでしょう。

外見で人を判断する人が多いこと

人は外見で人を判断しやすい生き物です。

見た目の雰囲気で清潔感があるかないか、身に付けているものでお金を持っていそうかどうかなど、目で見たものから相手のあらゆる情報を探ろうとします。

もちろん見た目だけでは中身は分かりません。

一見爽やかな外見をしている人が、心の中は下種な考えでいっぱいということもありますし、いかにも悪そうな顔立ちをしているのに、実は心優しい性格をしていたりと、必ずしも「見た目に中身が現れる」ことはありません。

中には見た目通りの性格をしている人もいるでしょうが、大抵の人は見た目だけでは中身までは判断することは出来ないのです。

とはいえ、世の中には外見で人を判断する人がとても多いです。

「勉強が出来そう」「仕事が出来そう」「運動が苦手そう」「不器用そう」など、見た目で相手に自然とレッテルを貼り付けてしまう人もいます。

そうした見た目で誤解をされやすかったり、レッテルを貼られやすかったりする人は、外見で判断する人に対して「ばかばかしい」と思っていることは多いです。

すぐに交際相手をコロコロ変える人が多いこと

すぐに交際相手をコロコロ変える人がいます。

熱しやすくて冷めやすいタイプの人や、異性関係が激しい人、別れた直後にまた別のパートナーを見つける人など、周りで異性が途切れたことのない人に対して、「交際相手をコロコロ変える」というイメージを抱きやすいです。

本人が好きでそうしているのなら、それを周りがとやかく言う権利はないでしょう。

しかし、その異性関係の激しさに自分が毎回のように巻き込まれたり、愚痴を聞かされたりするのであれば、相手に対して「そんなに付き合う相手をコロコロ変えて、ばかばかしいなぁ」と思えてしまうのも仕方がないでしょう。

たくさんの人と付き合って自分の運命の人を探すという人もいますが、たくさんの人と付き合ったからといって、必ずしも運命の相手に巡り会えるとは限らないでしょう。

もちろん行動しなければ会えるのかと言うと、そういうわけでもありませんが、交際相手をコロコロと変える人は、周りの人からばかばかしいと思われやすいことは確かでしょう。

付き合っているのに会話が少なくスマホばかりいじっていること

付き合っている相手と同じ空間にいるのに、互いの会話は少なくスマホばかりいじっているということがありませんか?

よく電車に乗ると、乗客のほとんどがスマホをいじっている光景を目にすることがありますが、それをカップルでやっている人たちがいれば、誰もが「あのカップルって関係が冷めているのかな?」と感じてしまいやすいでしょう。

カップルだからといって、四六時中しゃべっていなければならないということはありません。

けれどだからと言って、せっかく一緒にいるのにお互いにまともに話もせず、スマホに夢中になっているのも、何だかばかばかしく思えてしまいます。

ばかばかしい事柄に悩まされていませんか?

あなたは日頃、「ばかばかしいなぁ」と思えるような事柄に悩まされてはいませんか?

「こんな状況にいるなんてばかばかしい」「こんな事に付き合わされるなんてばかばかしい」と、これまでの人生で誰もが一度は感じたことがあるかもしれません。

ばかばかしい状況は、自分一人だけであれば回避出来るでしょう。

ばかばかしくなりそうな気配を感じたら、さっさとその場から離れてしまえば良いのですから。

しかし、そう上手くはいかないこともあるでしょう。

否応なしにばかばかしい状況に自分も巻き込まれてしまった時には、「なんてばかばかしいんだろう」と心の中では思いながら、事の成り行きを見守らなければならないこともあります。

ばかばかしいと思うことは、すなわちその時間や状況を自分が無駄だと感じているということでもありますので、そんな状況はなるべくならば誰もが避けたいと思うことでしょう。

そもそも「ばかばかしい」の意味は?

私たちは日頃、当たり前のように「ばかばかしい」という言葉を使っています。

「くだらない」という意味でこの言葉を使っている人も多いですが、そもそも「ばかばかしい」の意味をきちんと理解している人はどのくらいいるのでしょうか?

きちんと言葉の意味を理解出来ていないのに使っていたら、それこそ「ばかばかしい」ことになってしまいますので、「ばかばかしい」と口にする機会が多い人ほど、言葉の意味をしっかりと理解しておく必要があるでしょう。

意味がないこと

「ばかばかしい」は、「無意味でくだらないさま」という意味です。

「こんなことをやっていても無意味だ」「なんてくだらない状況なのだろう」などと思った時に、「ばかばかしい」の言葉を使うことがあります。

無意味でくだらないと自分が感じた時に、それを攻撃的な言い方をしたり、いかにも周りをバカにしたりと、強調した言い方をしたものが「ばかばかしい」です。

そのため人から「ばかばかしいなぁ」と言われた人は、少なからず自分がバカにされているのだと感じ、不快になることでしょう。

とはいえ、「ばかばかしい」と口にする状況はよっぽどの状況でもありますので、言う方も言われる方もお互い様であることも少なくはないでしょう。

普通では考えられないくらいひどい様子

「ばかばかしい」には、「物質の状態や性質が、度を越えてはなはだしいさま」という意味もあります。

つまり、普通では考えられないくらいにひどい様子や、物凄い規模のものを指す言葉でもあります。

例えば普通では考えられないくらいに規格外の船を見た時に、「ばかばかしいほどの大きさだな」と言ったり、いい歳をしてみっともなく大喧嘩をしている人たちに対して、「なんてばかばかしい様だ」と言ったりすることがあります。

どんな意味で使われているにせよ、「普通では考えられないくらいにあり得ない」といった感情が使う人からはうかがえます。

よく「ばかばかしい」と言う人の特徴

あなたの周りで、「ばかばかしい」が口癖になっている人はいませんか?何かあった時には「ばかばかしいなぁ」と口にすることがありますが、それをよく言う人には、ある共通した特徴が見られます。

それを知っておくと、「ばかばかしい」と口にすることの多い人の性格を把握しやすくなりますので、参考までにどんな特徴があるのかを知っておくと良いでしょう。

自分に自信がある

「ばかばかしいなぁ」とは、相手を小馬鹿にする言葉です。

そんな言葉を平気で使う人ほど、自分に自信があることが多いです。

自分に自信があるからこそ、目の前の出来事や状況を自分の考えや経験と照らし合わせて、「普通はありえない」と判断を下してばかばかしいと口にするのです。

要するに、自分の尺度で物事を判断し、それを堂々と他人に告げることのできる性格でもあるということですので、そうした人は自分に自信を持っているタイプが多いのです。

論理的思考をするタイプ

論理的な思考をするタイプの人は、感情的な思考で動くことを嫌う傾向があります。

感情的に動くと無意味なことや理不尽なことも多く、理に適っていない場合が多いです。

そんなことをするのは時間の無駄だと考えていたり、意味がないと考えていたりしますので、論理的思考をするタイプの人は、自分が無意味だと感じる出来事を前にした時に、「ばかばかしい」と口にしやすいでしょう。

ただし論理的思考をするタイプの人は、常に冷静沈着で周りから一歩引いた印象が強いため、ばかばかしいと言われた側は、自分がバカにされていると感じやすく、その発言が引き金となってトラブルになってしまう可能性もあります。

真面目な性格

真面目な性格をしている人は、真面目に物事を考えたり、行動したりするのが当たり前ですので、不真面目な行動をしている人たちに対して、「何であんなにばかばかしいことをするのだろう?」と純粋に疑問に思うことがあります。

寝坊や遅刻をすれば怒られるのは当たり前ですし、マナー違反をすれば周囲から非難されるのも当然のことでしょう。

それをあえてやっている人たちや、意識せずにやっている人たちを見ては、その行動が理解出来ずに「ばかばかしい」と言うことがあります。

時間を大事にする

時間を大事にする人は、決して時間を無駄にすることはありません。

朝は二度目をしませんし、寝坊もしないでしょう。

休日もきちんと早起きをして、時間を有効活用しようとします。

時間を大事にする人は、それだけ時間が戻っては来ないことも、限られていることもよく理解しています。

だからこそ一分一秒を無駄にしないようにと行動していますので、そんな人から見た時に、時間を無駄に過ごしている人の行動はばかばかしいと思え、ついそれを口にしてしまうことがあります。

人を見下しがち

人を見下しがちな人は、何かあると「ばかばかしい」と口にしやすいです。

他人を見下し、自分の方が考えや行動が優れていると思っているため、他人の行動が時間の無駄や無意味なものに思えることが多いです。

そのため「ばかばかしいなぁ」と口にしやすくもありますが、そこには人を見下しているという感情がありありとうかがえますので、言われた相手とトラブルになることも多いでしょう。

ばかばかしいことには首をつっこまないのが一番

世の中にはたくさんのばかばかしいことがあります。

そして、大抵のばかばかしいことは、自分にとっては無意味で時間の無駄になってしまうことが多いです。

それを見下しながらも一緒に巻き込まれているようでは、自分自身が誰かから「あの人もばかばかしいなぁ」と思われてしまうかもしれません。

ばかばかしいことはあなたにとっては何のメリットにもなりませんし、余計な労力を使ってしまうだけですので、首を突っ込まないのが一番でしょう。