周りから見れば、何の不自由もなく幸せに暮らしているような人も本人にとっては辛いと感じてる事だってあるかもしれません。
同じ出来事が起こったとしても、それに対してどう感じるかは人それぞれであり他人がとやかく言う事などできないのです。
だからこそ、新婚がいつまでなのかという問いも人によって大きく変わってくるでしょう。
例えば、結婚してすぐに新婚ではなくなると思う人もいるでしょう。
ですが、何年経ってもいつまでも新婚気分でいる事が出来る人もいます。
それぞれ理由はあるものの、結局それはそれぞれの気持ち次第という部分が多くなるのでしょう。
自分の気持ちはもちろん、相手の気持ちもおなじように持ち上げる事が出来るからこそいつまでも新婚気分でいる事が出来るのです。
他の人から新婚ではないと言われたとしても、自分が新婚だと思う事が出来るのであればそれでいいのです。
新婚気分がいつまで続くのかは自分の気持ち次第です。
周りの人の意見など気にせずに、自分が思うままに過ごしていけばいいのです。
新婚さん必見!いつまでもラブラブでいる11個のコツ
これから結婚する人にとって、いつまで新婚気分でいる事が出来るんかという部分は意外と重要なポイントです。
今の結婚前の気持ちと同じように、楽しくラブラブな思いのまま一緒に過ごしたいと思うのであればある程度のコツが必要なはずです。
そのコツを掴む事が出来るかどうかによって、その後の日々は変わってくるのでしょう。
そこでここからは、新婚さん必見!
いつまでもラブラブでいるための大事なコツをご紹介させていただきます。
ここで紹介するコツは、あくまでも統計的にみた方法であり必すしも全員がラブラブな状況を維持する事が出来るというものではありません。
ですが、何もせずに過ごす事を考えれば少しでも維持する事に役立つ事になるのではないでしょか。
何もしなければ、どんどん倦怠期となり熟年夫婦まっしぐらです。
少しでもそうならないようにする為にも、さまざまな方法を試してみてはいかがでしょうか。
1、夫婦で写真を撮る
交際しているときは、さまざまな場所に行き一緒に写真を撮っていた二人も結婚と共に段々と写真を撮らなくなってしまいます。
気が付けば、最近全く写真を撮っていないという事もある事でしょう。
写真を撮る事によってお互いに思い出を共有する事が出来るようになります。
また、相手に近づく機会が増えるので昔のような気持ちに簡単に戻る事が出来るのも嬉しいポイントです。
2、写真を部屋に飾る
写真を撮影した後は、家に飾っておきましょう。
楽しい・幸せな写真を部屋のなかに飾っておく事によって、そのころの気持ちをいつでも思い出す事が出来るようになります。
例え相手に対してイライラする気持ちがあったとしても、少し冷静になるきっかけを持つ事が出来るのです。
勿論、写真があるからと言って全く喧嘩をしなくなるかと聞かれればそんな事はないでしょう。
全く口を利かなくなってしまう事だってあるかもしれません。
ですが、知らず知らずのうちに写真を目にする事によって気持ちを切り替える事が出来るかもしれないという事を覚えておいてください。
3、挨拶は欠かさず行う
一緒に住む事によって、ついついマナーが適当になてしまう事もあります。
挨拶すらしなくなる事だってあるのです。
ですが、挨拶は基本中の基本です。
是非夫婦であったとしても行いましょう。
会話が無くなる事によって、新婚の気持ちは一気に冷めていく事でしょう。
会話をする内容が無くなったとしても、挨拶をすることで見えてくるものもあるはずです。
無が一番の大問題です。