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新婚とはいつまで?ラブラブでいる1...(続き4)

相手に対して興味が無くなっても嫌いだと思っても、まずは挨拶をしましょう。

4、新婚旅行は特におすすめ!


最近では節約のために新婚旅行に行かなカップルも増えています。

そのお金を何につかおうと、個人の自由です。

けれど、新婚旅行=無駄使いではないという事を覚えておいてください。

新婚旅行に行く事によって、二人の絆をさらに深める事が出来るようになります。

一緒に見知らぬ土地に出向く事によって、見えてくる世界もある事でしょう。

新婚旅行は、新婚の時にしかいく事が出来ません。

その当時のラブラブな気持ちを、より強く体感する為にも新婚旅行にいく事はとても重要な事であり、お金以上の価値がある思い出となるはずです。

5、年中行事を全力で楽しむ


年中行事を一緒に楽しむ事によって、二人の思い出を増やしていく事が出来るようになります。

一緒に住んでいるからこそ出来る事もあります。

家族だからこそのものだってある事でしょう。

それを思いっきり感じるのです。

一緒に居る事によって、得る事の出来る幸せな時間を思いきり堪能してください。

そうする事によって、新婚当時のラブラブな気持ちを思い出す事が出来る事もあるでしょう。

いつでも新婚気分のままでいる事は出来ませんが、時折思い出す事によって見えてくる世界もある事でしょう。

何事も全力で楽しむ事によってこそ見えてくる世界があるのです。

6、お互いを褒める

褒められて嫌な思いをする人は居ません。

だからこそ、相手の事はキチンとほめてあげましょう。

その褒めるポイントはなんだっていいのです。

外見的な部分でも内面的なものでも、いいなと思ったところはどんどんほめていきましょう。

結婚したことによって、相手の事を褒める事が少なくなるのは良く聞くケースです。

言わなくとも相手に伝わっているだろうという甘えなのでしょう。

ですが、言われなければわからない部分もあります。

また、言われなくてもわかるけど、言われたいなんて事もあるでしょう。

どんな気持ちにしろ伝えるに越した事はありません。

相手を褒める事にテレを感じる人も、慣れてしまえば自然と話をする事が出来るようになります。

あまり気せず思いきりその時を楽しんでみてはいかがでしょうか。

7、相手の苦手なところを知っておく

恋は盲目とはよく言ったものです。

恋に恋しているような時代の場合、相手の嫌なところが見えていない場合も多々あります。

結婚するまでの交際期間が短ければ短いほど、さほど相手の嫌いな部分に気が付くことなく結婚してしまうものです。

けれどその恋は、いつか冷めていくものです。

冷静になって相手を見たとき、苦手な部分に気が付く事もあります。

一つ苦手なところを見つけると、あれもこれももいもずる式に嫌な部分が出てきてしまうのです。

その結果、全部が嫌になってしまうという事にもなりかねません。

だからこそ、そうなってしまわないようにする為にも相手の嫌なところもある程度は知っておくに限ります。

人間、どうしても生理的に受け付けないという事もあります。