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新婚とはいつまで?ラブラブでいる1...(続き7)

だからこそ、分担はあってないようなものになってしまったとしても仕方がない部分もあるのです。

けれど、毎日家事をしなければいけなくなってしまうとそれはそれで不満が溜まります。

どうして自分ばかりがと思う事でしょう。

だからこそ、新婚と言えども段々と相手に対する感情が冷めてしまう事でしょう。

新婚の時に我慢してしまうと、その我慢はずっと続く事になります。

後から不満を漏らすくらいなら最初からきちんとルールを考えておくべきなのではないでしょうか。

夜の営みが減った・・・

所詮夜の営み。

されど夜の営みです。

女性の中にも、性欲が強い人は居ます。

ですが、男性と比べれば、やはり女性の方が性に対する興味が少ない場合が多々あります。

だからこそ、夜の営みに対する意識の違いも大いにある事でしょう。

結婚するまえは頻繁にあった二人も、結婚と共に回数が減ってしまうという事はそう珍しい事ではありません。

更に、子供が生まれればさらにその頻度はへる事でしょう。

『女』である前に『母』になってしまうため、性欲よりも母性が強くなってしまうのです。

だからこそ、夜の営みが経ってしまうのです。

その他にも、仕事が忙しかったり家事に追われたりしていれば自然と夜の営みは減ってしまうのです。

けれど、そこに理解を示す事が出来ないと結果的に不満に感じてしまう事もあるでしょう。

外出する気にならなくなった

結婚する前は、いろいろなところにデートに出かけた事でしょう。

一緒に住んでいなかった人たちは、デートする子tに対して特別な思いがあったはずです。

けれど、結婚してしまうといつでも会う事が出来ます。

わざわざ出かけなくとも、家の中で一緒に過ごす事が出来るので外出する気持ちにならなくなってしまう事もあります。

子どもが居れば、出かける機会もあるかもしれません。

しかし、それはあくまでも家族としての形であり、デートという感覚ではなくなってしまいます。

『新婚』と考えたとき、その気持ちは年々薄れていると感じる事でしょう。

外出する為に、お互い身なりを整えておしゃれする事はとても大切な事です。

そうする事によって、また新たな一面をパートナーに対してアピールする事もできれば、改めて互いの魅力に気が付く事が出来るようになるのです。

結婚した事によって、身なりに気を使わなくなるのは男女とも一緒です。

家にいる時は特にリラックスした姿勢になる事でしょう。

そのリラックスした姿が悪いとは言いません。

けれど時にはきちんとした格好をする事によって相手に対してアピールする事が出来る場合もあるでしょう。

子どもを産むタイミングがわからない

子どもを産むタイミングは、人によってまちまちです。

そもそも生まないという決断をする人も居る事でしょう。

また、いつかは産みたいと思っている人も、そのいつかがいつ来るかは誰にもわからない問題です。

子どもが生まれる事はとても幸せな事です。

しかし、その一方で子供が生まれる事によって二人の関係性が変わってしまうという事もあります。

いつまでも新婚気分を味わいながら、ラブラブな時間を楽しみたいと思っている人ほど子供をいつ産んだらいいのかわからないという事があります。

子どもを産むタイミングは自分で決める事が出来るものでもありません。