人を惹きつける人は天性の才能によってそうなっていると思いがちですが、実は細かい努力の結晶です。

どんなに良い素材を持っている人でもそれを活かないことには人を惹きつけることはできません。

人を惹きつける人の特徴を理解すれば自分がそうなれる可能性が高まります。

どうしたらいいかというポイントも合わせて見てみましょう。

人を惹きつける人になりたい!

人を惹きつける人は人生が何かと上手くいきます。

1人ぼっちより手助けを得られるし、周囲の人が好意をもって接してくれるので対人ストレスも少な目です。

より具体的なメリットを知ると、ますます人を惹きつける人になりたくなること間違いなしです。

仕事や家庭が円満に

仕事や家庭は他者との関係ありきで成り立っています。

まず仕事ですが、どれだけ孤軍奮闘してもそれで得られる成果には上限があります。

たとえば料理の腕がめちゃくちゃいいシェフが自分の店をもったとして、たった1人で頑張っていたとします。

料理をつくるのも提供するのもお会計も全部自分だとしたら、作るメニュー数にもよりますがカウンター10席で1品限りのラーメン店だって結構な大変さなので時間をかける料理はなかなか提供できないでしょうし席数も限られます。

そうなると個人客か連れがいてもカップルくらいが限界でラーメンと違って回転数も悪いので1日の売上はたかがしれています。

しかし、そこで人を惹きつける力を持った人であれば良質な店員、料理のサポート役に出会うことができるはずです。

また、良質なお客さんを掴むこともできるので客層が良く、店員さんがいればお店の規模も大き目にしても料理を作ることに注力できるので安定した品質でお客さんに料理を提供することができるでしょう。

これはどんな仕事にも言えることです。

より大きな成果を出すには他者の協力がかかせません。

個人の力だけでのし上ったように見える芸能人でもマネージャーさんの徹底したスケジュール管理、より魅力を引き上げてくれるメイクのプロ、名前を売り込んでくれる後方担当者などたくさんの人の協力があって成り立っています。

家庭もお互いが惹かれあったままずっとラブラブな夫婦なら最高だし、子供も親の魅力に惹かれるところを感じながら育てば間違った方向に進んだりしません。

どんどん良いことが増えていく

人が人を呼ぶので、人を惹きつける人はさらにそこから新たな出会いを得ていくことができます。

もちろん色んな人を相手にしなければならないので大変さもありますが、母数が増えれば増えるだけ互いのメリットになる関係を構築できる人も増えていきます。

仕事にしても、まず行った営業先で仲良くなった人からまた別の顧客を紹介してもらえたり、業種交流会のパーティに誘われたりして目に見える成果が上げやすくなります。

このようにして人のつながりがもたらす出来事が良いことを増やすことにつながるのです。

人を惹きつける人の特徴14個

ではここから人を惹きつける人の特徴を見て行きます。

ご紹介する14個の中のどれか1つだけが極めて光っている人もいれば複数を持ち合わせている人、全部持っている最強人間などさまざまですが、どれか1つくらいは自分の中にも近しいものがあるはずです。

目標に向かって一生懸命


目標に向かって突き進んでいる人は輝いて見えます。

余計なことにわずらわされず最短距離で向かっていくエネルギーは人を巻き込むに十分の影響力を持っているので、思わず応援したくなるものです。

ネガティブな思考とは無縁で、一緒にいても常に刺激してくれる心地よさは自分を高めたいと思っている人を惹きつけるので、悪意ある人が入り込んできても自然に排除されていきます。

良い環境は良い空気しか取り入れないのでさらに呼吸のしやすい環境が構築されていきます。

とにかく感じがいい


たまにいますよね、なんだかわからないけど感じのいい人。

これがまさに天性の才能で人を惹きつける人なんですよ。

醸し出す雰囲気からしてなんかいい、美人でもイケメンでもないのになんだかとっても素敵に見えるオーラみたいなもの。

これは努力でどうにかなるものではない気がします。

同じ悪態・失礼なことを言ってもギャグにとらえてもらえる人と、性格が悪いと思われてしまう人がいて、これはその人のキャラの問題なのでなんともできません。

もしこの特徴が欲しいと思うのなら、強いていえることは常に笑顔でいることです。

そうすれば悪意を持った人が最初は近寄ってきてもずっと笑っている人をいじめても楽しくないので離れていってくれるし、同じように笑顔が素敵な人が集まってきます。

身だしなみに気を使っている

これは人を惹きつけたいならまず真っ先に取り組めることです。

おしゃれよりもまずは清潔感が重要なので、髪がゴワゴワのまま放ったらかしてないか、爪はちゃんと綺麗にしているか、顔がテカっていないかくらいは気にしましょう。

体臭のコントロールも身だしなみの範疇です。

おしゃれについては自分の体形を理解しているかどうかが鍵となります。

人を惹きつけるかどうかは太っているとか痩せているとかはあんまり関係がなくて、自分を魅力的に見せられるかどうかだけが重要です。

太っている人がだらしないヨレヨレTシャツにダボダボカーゴパンツを履いて汗じみグッショリ、髪もベタベタではどんなに中身が素敵だって不潔感がすごくて誰も近寄ってきません。

ガリガリの人がガリガリを強調して貧相に見えてしまうくらいのファッションをしていると何かと運が無さそうに見えて近寄りづらいです。

しかし、太っていたとしてもTPOをわきまえてスーツを着こなしたり、女性であればあえて柔らかくて包容力のある服装をすればむしろ魅力的です。

ガリガリの人だって痩せているという特徴を生かして細い人しか着こなせない最先端ファッションに身を包めば注目を集めます。

基本的にはどんな体型の人も清潔感のある身だしなみをしていれば何の問題もありません。

ただ惹きつけるまでいくなら自分の体形に似合うものは何かを追求してみましょう。

ファッションの流行を抑えている

自分に似合うものがわかったらそれとなく流行を抑えて取り入れてみます。

流行色を取り入れているとファッション好きの人が気付いておしゃれ好きな仲間が集まりますし、流行を知っていれば他者のファッションも褒めやすくなります。

バブル崩壊以降のおしゃれは着飾ることより似合うものを自然に着こなすことが重要になってきました。

そのため、自分のことをよく理解した上でほどよく流行を取り入れていきましょう。

自分に対して自信で溢れている

根拠もない自信が意味不明なプライドになって高圧的になっていると人を惹きつけるのとは真逆の方向に驀進していますが、人を惹きつける意味での自信の持ち主は、現状の自分の姿を客観的にとらえて認めているということにあります。

たとえば、理想の自分が絶世の美人で仕事がバリバリできて後輩からの信頼も厚く上司にも好かれて最高の恋人がいる状態、でも実際の自分は全然違ったとします。

高圧的になってしまう人は、絶世の美人ではないけど他人と比べて美人だと思い込んで周囲を見下し、仕事も大して出来ないのに自分よりダメな人を見つけて安心し、後輩から信頼されたいがために支配的な言動が多くなり、上司に好かれたいから媚びを売り、今の恋人がろくでもない奴でもイイ男だと思い込もうとします。

一方、自分に自信を持っている人は、美人ではないけれど個性として認めてそれを最大限に活かそうとし、仕事は自分に足りないことは何かを追求し、後輩が困っていれば手助けして、成果を出して上司に認めてもらおうと頑張り、恋人の支えになろうとします。

これらの行動はすべて理想の自分に近づくための努力の過程であり、今の自分がどんな状況にあるかを知っているからこそできることです。

そして、他者と比べていないので今の段階で出来ていることに対して自信をもっているので根拠があります。

周囲の人に優しい

自分に自信を持っていると人に優しくすることができます。

自分のことを過度に取り繕うことに必死な人は劣等感にさいなまれているので自分より秀でた部分のある人に優しくすることができませんが、自分のことを認めている人は他者を認めることも簡単にできるからです。

また、優しさと憐みは別物であることを心得ています。

偽装の優しさは、それを提供する相手に対して優位にたっているという優越感、助けてあげている自分への陶酔感が強く表れます。

一方、相手としっかり向き合い何に悩んでいるのかを親身に聞いて一緒に答えをみつけだしたり、体調の変化に気付いてフォローするといった優しさは見返りを求めるようなものではないし押し付けがましくもないので優しさを受け取った相手からしてもとても心地いいものです。

そして、この本物の優しさにはやはり優しさで返したくなるのが人の心です。

「この人が困った時には助けてあげたい」と思ってもらえるので優しさにあふれた人間関係の輪が広がっていきます。

頻繁に連絡こそとらなくても何か人生に悩んだタイミングでふと友人から連絡がくるという人ならこの優しさが十分に伝わっているといえます。

行動力がある

いかに頭が良くても机上の空論をこねくりまわしているだけでは、単に小難しい人に見えるだけで人は寄ってきません。

人を惹きつける人は行動力を持っています。

そして人は動いている人に注目するので動かないことには何も始まりません。

行動力があって人を惹きつけるタイプも大きく2パターンに分かれます。

まずは自分から行動に移した後に共感者が集まってくるタイプと、最初から人を巻き込むタイプです。

前者の場合は天性の魅力や日々の実績が物をいいますが、後者ではれば比較的誰でも取り入れやすいです。

人を巻き込むからにはしっかりした計画性や目標の見定めが重要ですが、それすらも周囲の人にアドバイスをもらって進めるという方法もあります。

どちらにしても先陣をきる勢いをもって士気を上げていくことができる人なら人が着いてきてくれるはずです。

ユーモアなセンスがある

空気読み力といってもいいかもしれません。

不穏な空気を察知して絶妙なタイミングで場を和ませたり、多少相手の気を害することを言わなければならない場面でもユーモアを交えて伝えることで落ち込ませすぎないなど力加減が試されます。

タレントの高田純次さんはこのセンスの神です。

いくつか発言を提示してみます。

「君若いね、19か20か21か22か23ぐらい?」

「松嶋菜々子に似てるって言われない?言われないの?じゃぁ、似てないんだね」

「はっきりした顔してるねぇ。どこが目でどこが鼻かすぐ分かるね」

「俺も分別はあるよ。さっきも、ちゃんと水洗トイレを流してきたよ」

「世の中、分からないことが多いけど、街中を裸で歩いてはいけないということだけは分かってるんだ」

あまりにテキトーすぎるのですが、切り替えしの早さが抜群に速いです。

最初に言った言葉で言いたいことは伝えているのに後半がハチャメチャだから面白いという印象になるんですね。

もし後半がなくて「君若いね」「松島菜々子に似てるね」「はっきりした顔してるね」だと下心が感じられたりセクハラっぽかったりします。

「俺にも分別はあるよ」だけだと「バカにしないでくれ」という主張が強いし「世の中わからないことが多いよね」だとあまりにありふれた発言で人の心はつかめません。

じゃあこれを真似すればいいのかというとそんなことはなく、参考にはなりますがあくまで高田純次さんのキャラありきで成立しています。

いつも生真面目な人が突然「君、笑顔になると笑ってるように見えるね~」なんて言い出したら「おい、どうしたどうした」と周りが混乱します。

自分に合ったユーモアの出し方を研究してみるといいですね。

できれば仲が良くてそうそう壊れない関係の人で試しながら身に着けていくのがおすすめです。

容姿が整っている

これ言われるとね、どうしようもないんですけど、容姿が整っている人は初対面での好印象は抜群に高いです。

こればっかりは努力でどうにもなるもんではなく両親のDNAと絶妙なパーツの配置に大感謝する以上のことはありません。

容姿が良いと何かとお得なのはみなさんご存知の通りで、何か努力することがあるとすれば、規則正しい生活でプロポーションを維持すること、スキンケアをすること、整った容姿だけでつけあがらずに謙虚な姿勢を示すことでしょうか。

そこまでやると腹が立つくらい素敵で無敵です。

地位や実績がある

地位や実績がある時点で既に人を惹きつける力を持っているといえますが、地位や実績があればなおさら人が集まってくるので良い循環が生まれます。

とはいえ、もしその地位や実績を手に入れたことで調子をこいて奢り高ぶれば人は離れていきますから、そこに至るまでの人格や目標に向かって進んできたエネルギーは失わないようにしましょう。

一緒にいて癒される

マイナスイオン放出してる感じの人のことです。

何か具体的な発言があるといったわけでもなく、ただ隣にいるだけで癒されるという不思議な魅力の持ち主です。

これにも色んなタイプがあります。

まさに癒し系のふわふわ女子はもちろん、声が穏やかで静かな人、ミスが多いうっかり者なのになんだか許せて見ていて和んでしまう人、暴言を吐きまくっているのに憎めないどころか「いいぞいいぞもっとやれ」と快感すら覚えて応援してしまいたくなるような人などです。

どんな人でも誰かを癒す力を持っているものですが、いわゆる癒し系になろうとするとそれこそ容姿などの問題もあるので、自分のどんな特徴が人の不満を解消したり安らぎを与えるポイントなのかを把握してみるといいかもしれません。

ミステリアスな雰囲気で妙にきになる

なんでもかんでも曝け出している人よりは、何か踏み込めない一線を持っている人の方が他者の探究心をくすぐって人を惹きつける傾向があります。

いわゆる「魔性の女」がまさにこのタイプ。

こちらに気があるのかないのか、そもそも何を考えているかよくわからないけどふいに見せる微笑みがグサッと心に突き刺さって忘れられません。

突っ込んだことを尋ねると華麗にはぐらかされ、開けても開けてもまだあるドアを開いていくうちにその人の魅力の虜になってしまうわけです。

計算してやっているのかもしれませんが、そうとは見せない上手さまたは天性の才能によって生じる魅力です。

幸せな暮らしをしている

幸せな暮らしをしている人が人を惹きつけるというのは、自分に自信を持っていることとも近いものがあります。

幸せな暮らしの基準は人によって違うのでとくに定義しませんが、自分が日々の生活に満足しているかどうかは温和な表情や笑顔となって表れる魅力的に感じられるということです。

また、不幸そうな人といるより幸せそうな人と一緒にいた方がこちらの運も良くなりそうな気がしてくるので人を惹きつけやすいといのもあります。

精神的にも経済的にも余裕がある

毎日切羽詰ってギリギリで生きている人は睡眠不足で目が血走り、肌も荒れ、髪を振り乱しているわけですから皆怖がって去って行きます。

目標に向かって進むエネルギーは魅力的に見えるとしても、ふと立ち止まって冷静に物事を見ることができる余裕が必要です。

そして、この余裕は生活苦の中からは生まれません。

今の仕事にふと思うところがあって転職を考えることもあるでしょう。

今の年齢ならこれで十分でも、10年先を考えた時にも順調に出世する保障はなく、スキルアップの速度感が落ちてきたなら、別の会社でさらに経験を積んでスキルの向上をはかった方が有意義かもしれないという場合です。

しかし、今の生活でカッツカツだと今の収入を失うことに恐怖を覚えて行動に移せません。

そもそも転職準備期間を乗り越える貯金がなかったりします。

そのようにして色んなことに目を瞑りながら踏ん張り続けるうちに精神も摩耗して精神的にも経済的にも余裕がなくなってしまいます。

人を惹きつけるの力を持っていても無職で無収入では寄りつく人がいないことが容易に想像できるように、人を惹きつけるのは天から与えられた才能といった綺麗ごとだけでは完結せず、経済的な面も無関係ではありません。

仕事に楽しく取り組んでいる

年齢や立場を問わず、仕事を楽しそうにしている人は人を惹きつけます。

社内の人たちはもちろん好意的に受けりますし、顧客も楽しそうに仕事をしている人のことは信用できると感じます。

協力会社の人も笑顔で接してくれるクライアントの仕事はやるのが楽しいし、それらの関係性から生まれる空気感が仕事にプラスにならないわけがありません。

もちろん査定の結果も期待できます。

人を惹きつけるためのポイント

さて、特徴がわかったので自分が人を惹きつける人になるためにできそうなポイントを見てみましょう。

手軽にできるものからちょっと時間がかかりそうなものまでありますが、網羅できれば人を惹きつけられる可能性がとても高くなります。

自分磨きを欠かさず行う

グリーンスムージー飲んでヨガに行けって話ではないです。

「自分磨き=キラキラ女子」というのは人を惹きつけるかどうかとは少しズレています。

自分磨きというのは他者にアピールすることではなく、磨いた結果の美しさが人に気付かれるかどうかということなのでパフォーマンス的な要素は不要です。

体調が悪くて顔色や表情に出ているならとりあえず生活改善から始めましょう。

そこがクリアできているなら自分の魅力とは何かをよく考え、得意分野を伸ばしていくことをおすすめします。

そうすることで何か1つは自信を持てることができるので表情が変わっていきます。

コミュニケーションの上でも自分の発言に説得力を持たせることもできるでしょう。

振る舞いから直していく

物を置く音、ドアを閉める音がうるさい人はどんなに他が素敵でもうるさい人というレッテルが貼られてしまいます。

細かな所作というのは意外とよく見られているので大人として恥ずかしくない振る舞いを身に着けていくことはとても大切です。

食事ひとつとっても、お箸の使い方、お茶碗に米粒を残さない、食べながら話さない、おしぼりで顔を拭かないなどたくさんあります。

まずは人から指摘されがちなことや自分でも直したいと思っていることを徹底的に直して1つずつ片づけていきましょう。

振舞いというのは付け焼刃でどうにかなるものではなく、仮にその場は付け焼刃で済ませたとしてもお酒が入って本性が出たり、見られていないと思っていても他の人から話が伝わってバレることもあります。

また、他人には見られないからといって家のなかがグチャグチャだと身だしなみに出たり、外でも気が抜けやすくなるのでちゃんとしましょう。

また、振る舞いの中にはコミュニケーションの仕方も含みます。

相手の話を聞き入れる余裕を示せているか、いきなり否定から入っていないか、ただ優しいだけでなく指摘するべきときは指摘できるかなども大切です。

やみくもにやってみても難しいと思うので、身近な人たちの良い所どりをしてみるのが手っ取り早いです。

また、それを見つけるために周りの人の良い所が見えるので優しくなれて一石二鳥です。

幸せノートを作る

人というのは幸せな記憶より嫌な記憶の方が残りやすいと言われます。

リスク回避という点では都合のいい機能なのかもしれませんが、幸せなことを忘れてしまうと感謝の心も忘れやすくなってしまいます。

毎日同じような過ごし方をしていても幸せはたくさん転がっています。

仕事で褒められた、服のセンスを褒められた、電車で席を譲ってもらえた、欲しかったものがセールになっていた、この人は人気が出そうだと思った芸能人がブレイクしたなどなんでもいいからとにかくノートにつけていきましょう。

これがなんの役に立つのかというと、落ち込んだときにめちゃくちゃ効果を発揮します。

「あら、わたしって流行を読む力があるのかもしれないわ」と思えたり「今日は叱られたけどこの時は褒めてもらえたからダメってわけじゃないんだな」など良かった時の自分を引っ張り出してこれるのでクヨクヨせずに済みます。

また、誰かと不和を起こしたときも幸せノートを振り返ればとても良い人だったことに気付いて、不和を起こしたなりの原因を探ってみようと気持ちを切り替えることにもつながります。

ひとつのことに一生懸命取り組む

今、何も自信を持って取り組んでいることがないのなら、ひとつのことに打ち込んでみましょう。

勉強はてんでダメでも足が速い子がモテるのと同じで、何かひとつのことが秀でている人はそれだけで魅力的だからです。

他者と比べても優秀であるという次元までいくのはなかなか骨の折れることですが、とりあえずは続けてみないと何も大成しません。

話し方を変えてみる

この難易度は極めて高いですが取り組んでみる価値は大いにあります。

話し方というのは子供のころから徐々に身に着けてきたもので癖のようなものなのですが、今人を惹きつけられていないなら人を惹きつけられない話し方をしているということで間違いありません。

アメリカ大統領にオバマ氏が当選したとき、彼のスピーチは人の心を掴む力がるとして英語教材が数々出され、とても売れました。

また、元総理大臣の小泉純一郎氏のスピーチはとても上手で、これも数々の分析が行われ話術の本が出されては売れました。

話し方の上手さは国を代表する人物になるかどうかを左右するほどの要素です。

これを身に付ければ人を惹きつけられる可能性が高まります。

話し方は自分の声やキャラクターに合わせることも大切で、声が高い人が早口でまくしたてるとうるさい、声が低い人が頼りなさげに話すと地味など組み合わせが悪いものがあります。

自分の声質、キャラクターに近い芸能人や政治家を参考にして矯正してみましょう。

【人を惹きつける話し方にはコツは、こちらの記事もチェック!】

立ち振る舞い

振る舞いと立ち振る舞いの違いをまず国語として記載しておきますね。

どちらも動作という意味はありますが、振る舞いは行いやもてなしという意味を含み、立ち振る舞い(立ち居振る舞い)は立ったり座ったりする時の動作、体のこなし、生活という意味を含みます。

これらのニュアンスの違いから読み取れることは、人の前で見られること、相手がいることが前提となるのが振る舞い、一人でも自然と出るものが立ち振る舞いと考えられます。

さて、立ち振る舞いを気にするというのはどういうことかというと、まずはやっぱり姿勢の良さです。

とても優秀で仕事がきる人なのに猫背だったら自信がないように見えてしまって損ですし、どれだけの美人もふんぞりかえっていればブサイクに見えます。

しっかり腹筋と背筋をつかって姿勢をととのえておけば体も引き締まるし内臓への負担も軽減されていいことづくめです。

とりあえずは姿勢を直したら、あとは指先をそろえる、より魅力的な立ち姿を検討するなど細かなところに取り組んでいきましょう。

常に笑顔でいること

最初は貼りつけた笑顔でもいいので笑っているといいです。

そのうち笑顔でいられるような仲間たちがあつまってくるので、そうすれば意識しなくても笑って過ごせるようになります。

正直な性格の人や正義感が強い人はこれも結構難しいとは思いますが、プライベートはさておき仕事において笑顔でいることは利益を得るため、ひいては自分の金として返ってくることですから、そう思えばなんてことないはずです。

とくに自分の心に正直なこと以上に正義感が強いという自覚がある人ならなおさら簡単なはず。

仕事においての正義は何においても利益を生み出すこと、つまり金を稼ぐことですから、笑顔になるだけでそれにつながるならやるべきです。

オーラと引き寄せの関係性

オーラと言うのは人や物が発する微妙な雰囲気や霊気のことでスピリチュアルなものです。

大体の人の目に見えるものではないのでピンとこないかもしれませんが、「なんとなく良い人そう」「なんかいけすかない」と初対面の人に感じる時の何かしらのものだと考えてください。

おそらく科学的に分析すれば微妙な臭いとか表情の動き、声のトーンなどの機微が関連しているのだとは思いますが、そこまで詳しく分析したデータは取りようがないのでここではそれらをひっくるめてオーラとしています。

そして、引き寄せの法則というのがあります。

2007年に発売された『引き寄せの法則エイブラハムとの対話』という本が元になっているといわれる言葉で、ザックリいうと「望めば何にだってなれるんだよ」ということです。

裏を返せば「考えが結果に出る」ということでもあるため悪いことばかり考えていれば自ずと悪い方向に歩を進めるということでもあります。

オーラと引き寄せの法則の関連性は、人が微妙に発しているとされるオーラはその時の感情によって左右されやすいという前提にもとづき「この人嫌だ!」と思った瞬間にはそれが波動のようなもので相手に伝わってしまい結果として本当に仲が悪くなる、「成功する!」と思っているとその成功に共感できる人達が集まってくる、というものです。

オーラなんてスピリチュアルな話をすると信憑性がないと思う人も多いとは思いますが、単に「思ったことって行動に出るよね」と聞けば納得できるのではないでしょうか。

それなら幸せなことを考えていれば幸せになれそうな気がしてくるので頑張れそうです。

人を惹きつけるのは努力次第で可能!

人を惹きつけたいと思って色々努力しているだけでも魅力は高まっていきます。

変わりたいとおもったときが変わり時なので、躊躇なく今よりも素敵な自分を目指してみましょう。

そして、今十分なくらい人を惹きつける力を持っている人は自分の力に過信することなく、ついてきてくれる仲間たちに感謝してよりいっそう幸せな日々を過ごしてくださいね。