女性の呼び名は色々あります。

例えば「悪女」は正しい意味は「容姿の醜い女」「性格の悪い女」ですが一般的には、男性を魅了する魅力で小悪魔的なセクシーなイメージの褒め言葉に使われる事が多いです。

「悪女」は男性と女性でイメージが違っています。

女性は「裏表が激しい」「男性の前では大人しなったり、かわいく見せたりと態度を変える」「自己中心」いう受け取り方をする人が多く、男性は「複数の人と同時に付き合える人」「男性の気持ちをもてあそぶ人」「甘えたりその気がないのに思わせぶりをする人」とイメージをもっている人が多いようです。

今話題になっている「毒女」と「悪女」の違いは何でしょう。

「悪」と「毒」を比べると「毒」の方が悪いイメージがあるような気がします。

どんな女性が「毒女」なのか考えてみましょう。

ネットで「毒女」なるものが話題に!

今2chなどの電子掲示板などインターネットスラグで用いられています。

「独女(独身女性)」をパロディー(自虐的)にもじって個人のプログで使っている人が増えている事で「毒女」という言葉が話題になっています。

既婚女性は「既女」をもじって「鬼女」と使われています。

毒女って何?


「毒女」とは「独身女性」を意味しています。

「独」ではなく「毒」という文字であるのは、結婚しないで独身でいる女性は人間的に訳があると意味で「毒」という字になっています。

以前は「独女」といわれていましたが、女性が社会進出や仕事をすることでプライドの高い女性が多くなり、それを好ましく思わない人達が作り出した言葉です。

「結婚できないのは何かの問題、毒があるのに違いないというネガティブな嫌味をもって呼ばれています。

毒女の特徴

1.プライドが高い

学歴やキャリアのある人で、男性を見下している様な言動が多い

2、理想が高い

結婚できない理由は、自分中心で理想が高く「〇〇でなくてはいや」と強いこだわりを持っています。

相手は何とも思っていなくても自分の理想とする人に出会うとひたすらに追いかける事もあります。

3.空気が読めない

発言した事で相手がどう思うのか想像する事なく自分の考えが正しいと自信があり、思った事をはっきりと主張します。

それによって周りの人が不快になっている事には気づきません。

相手の欠点もはっきり指摘することやネガティブな発言が多いです。

4.強気な言動

男性に対してかわいい言葉や態度ができず、強い口調で話をしたり愛想がない。

上から目線で「あなたなんて興味ない」と思わせる様な態度が目立ちます。

謙虚さがなく的の外れたプライドを持っています。

5.人の悪口やうわさ話が好き

芸能人のゴシップや友達のうわさ話が好きで、話題の大半は悪口やうわさ話が多い

6.自分に自信がある

外見やスタイルに自信を持っている人が多く、誰かに褒められた事をことあるごとに自慢したりする

「独身男性」=「毒男」の反対


「毒男」は、ネット上で使われでいる「毒女」の反対語で、結婚しないでいる独身の男性の事を言います。

女性と少し意味が違い、「女性の感情や感覚を麻痺させて自己嫌悪に自然に陥らせるような男性」で女性目線で判断した解釈になっています。

また男性が自分を卑下する時にも「毒男」は使われています。

また、「毒を持った女子」の意味も含む・・・

結婚適齢期の女性につけられた「毒女」だけではなく、若い世代にも「毒を持つ女子」がいます。

例えば誰かと付き合う時には、振られたら次の人にすぐに乗り換える事ができるように必ず二股をかけて付き合う。

いつでも誰かに愛されていたい気持ちがとても強い女性も男性にとっては「毒」となる女性です。

「もしかして好きなのかな?」と思わせて夢中になってしまう男性を振り回してしまう。

嫌いになったら相手の気持ちは考えないで「サクッ」と関係を終わりにしてしまう。

そんな女性は「毒女」なのです。

以前に話題になっていた「毒島ゆり子のせきらら日記」の主人公の生き方は、女性の視聴者に「かっこいい」「憧れる」と反響がありましたが男性にとっては嫌な女性で「毒をもった女子」になります。

毒女はなぜ結婚できないの?


外見は一般的に美人といわれる整った顔立ちでスタイルもよくて、学歴が高く、仕事も頑張っている女性の「毒女」が結構できない理由はどんな事でしょうか?

結婚できない理由

1.自分に魅力があると信じているので、男性に下手に出る行動はしない

女性に絶大な人気があった「ルールズ」という恋愛書の中に「自分から誘ってはいけない」「デートに行くときは相手に家まで迎えに来させる」「恋愛に大事なのは相手に価値がある女性だと思わせないといけない」と書いてあります。

内心は素直になりたいと思っているのですが、自分に夢中になってほしくて、この本に出てくる女性の様に常に男性に対し上から目線で接してしまいます。

2.自分の市場価値は下がっているが、今まで待っていたので理想の男性条件を下げる事が出来ない

相手の学歴、職種、年収にこだわり「結婚しても今の生活レベルを下げたくない」と合コンはハイレベルな人が集まる所ばかりを選んで参加する。

条件に合ってない人には冷たい態度をする。

3.いい男・顔にこだわる

周りの反応を気にして内面より見栄えのいい男性を選ぼうとする。

イケメンでない人は、恋愛の対象と考えない。

4.ファッションやメイクにこだわり家事や料理に興味がなく自分の家で何もしない

ファッション雑誌を参考にして日常のファッションを決めているので流行に敏感だが、家事はほとんど出来ない。

外見を綺麗にする為だけにこだわりがありダイエットやメイクに努力している。

5.結婚できない人や結婚を考えていない人と付き合う

既に結婚している人にのめり込んでしまい貴重な時間を無駄にしてしまっている。

既婚の男性しか魅力を感じる事が出来ない人もいる。

また男性が年下で全く結婚を考えていない人との付き合いを続けている。

6.キャリアを積んでいて経済的に自立している

マンションを購入したり、行きたい所に旅行もできて自分の働いたお金でやりたい事が自由にできる。

7.情報を知りすぎている

恋愛本や雑誌の情報収集によって自分で経験していない事もわかっているような感覚になってしまう。

見た目はそれほど悪くないけど・・・


見た目はそんなに悪くなくても、心の持ち方がその人の表情になって現れます。

「毒女」は、若い頃は何も努力をしなくても、男性の方から言い寄られたりする事が多かった経験をしていますが歳を重ねていくにつれて、無意識に人を羨んだり、何を見ても批判的な考えになってしまいポジティブな考えができなくなっていきます。

外見の雰囲気は、顔の造りではなく心の状態がそのまま映し出されてしまうものなので、ふと見せる「素」の表情や男性を意識しない色気のなさが男性を遠ざけてしまいます。

どんなに美人でも「なんとなく冷たそう」「ツンツンしている子」と感じて男性は遠ざかってしまいます。

男性はただ気軽に付き合うだけなら、外見がいい人(性格は多少悪くても)を選びます
が、いざ結婚なると判断するポイントが変わっていきます。

本人にする気が毛頭ない

結婚が遠ざかっていく年齢は男性より女性の方が低いのですが、その事をしっかりと認識できない女性が今たくさんいます。

「毒女」は「いい人がいたら結婚したい」と思いながらも、結婚に全く興味のない態度を取ります。

あるいは、本当に結婚する気がない人もいます。

「今の仕事が楽しいから」「一人の時間に満足しているから」「今さら無理に人に合わせるのは苦痛だから」という理由があります。

また、絶対に結婚できない男性と付き合いその状態(たまに会う関係・束縛されない)に満足していて、独身男性と1から恋愛をしていくパワーがなく今更面倒と思っている「毒女」もいます。

結婚する気がない「毒女」を男性は、「目つきがきつくて怖い」「日によって気分が違う」「色気がない」「乾燥している雰囲気がする」などと感じているようです。

「男性を意識しない」という気持ちが、おばさん化してしまうのかもしれません。

また別の理由には「完璧な男性」を求めていることもあります。

自分の理想の人が現れるまでは妥協したくないと、かたくなに思って「白馬の王子様」を何年も待ち続けている「毒女」も存在しています。

性格が恐ろしく悪い

なぜ結婚できないかというと、どんな男性も「その人を選ばない」ということです。

「一緒に暮らしたくない」と感じさせる何かが「毒女」にはあります。

そのような女性をを男性はどのように感じているのでしょうか

1.30歳を過ぎていても「かわい子ぶっている」人

ファッションはピンクや白のふりふりで、しゃべり方も舌足らずの甘えたような話し方。

「女性」というより自分は「女の子」だと勘違いしている。

(男性)

・どんな会話をしていいのかわからない
・傷つけるつもりはないのに子供の様にすぐに泣くので疲れる
・一緒に町を歩きたくない
・付き合うことになったら周りの評価がすごく気になる

2.いつでも会話の中心で「お姫様扱い」されたい人

自分の自慢話や好きな事は積極的に話に乗ってくるが人の話は聞いていない。

私に優しくしてくれない人は嫌だと決めている。

いい所を褒めてもらいたい。

(男性)

・自分に関係のない話になると不機嫌になるので、機嫌をよくするために話しの内容を選ばなくてはならない。
 結婚したらそんなわけにはいかないし、気を使うのが嫌だ
・エスコートの仕方からファッションセンス、仕事の仕方、デートの仕方まで自分の考えを押し付けてきて、
 何でも思いとおりにしようと する所が鼻につく
・そもそも自分中心の考え方が許せない

3.愚痴や悪口ばかり

仕事の愚痴ばかりを言って自分の悪い所は認めない。

自分よりもきれいな女性をとことん憎んでいるので悪口や批判めいた言動が多い。

上司、友達など自分の周りにいる人全ての人に批判的。

(男性)

・人を絶対に褒めない。特に女性の批判は鋭い。
 ターゲットになる女性は自分よりかわいい子や人気のある子で嫉妬心がみえみえなのが嫌だ
・自分の嫌いな女性の過去の恋愛話をリアルに話す。正直聞きたくない。
・仕事のミスを人のせいにして人の悪口を言う。自分のミスは認めない。
 付き合うことになったら、自分の悪口を誰かに言われそうでいやだ

4.「女」を強調している

自分が女である事を強く意識していて、都合のいい様にそれを利用している。