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色っぽい髪型・ヘアアレンジ13選。...(続き4)

そんなイメージを持っているのではないでしょうか?

しかし、セミロングの長さだとぱっつんバングでも色っぽく魅せることが出来るんです♪バングというのは、重めの前髪のこと。

それをパッツンにするとなると「幼い印象になるのでは・・・」と心配してしまいますよね。

でもその心配はありません!

そのバングがあなたの魅力を隠すので、色っぽさを小出しできるんです。

そんな前髪姿で、色っぽい仕草ができたらパーフェクト。

️色っぽい髪型3選【ミディアム編】

ミディアムくらいの長さになると、ヘアアレンジするのが楽しくなってきますよね。

また、人によっては少しうっとうしいと感じる長さかもしれません。

それでも”そのままの髪の毛の長さ”で色っぽくなりたいのですよね。

次にミディアムヘアで色っぽくなれる髪型をみていきましょう!

1、ワンカール巻き

髪の毛が巻かれている、ふわふわしたヘアスタイルというのは男性に色気を与えるもの。

また、女性でも同姓がふわっとさせている髪の毛が揺れているのを見るなどするとそこに”色気”を感じるのではないでしょうか。

でも、ミディアムの長さだと全体をゆるふわカールするには時間がかかりすぎます。

それに巻き方によっては、かわいらしい印象を強めてしまうので今回は”ワンカール巻き”に挑戦してみましょう。

毛先だけをクルンとワンカールさせるだけで出来るヘアアレンジ方法。

お手持ちのコテやヘアアイロンを使うことで実現できます。

最後は必ずワックスをもみこんでおくと、長持ちします。

そのゆれるワンカールが”色っぽさ”を出してくれるんです。

2、外ハネミディ

ワンカール巻きは”内巻き”です。

反対に”外ハネ”させることでも色気を出すことが出来るんです。

最近では”濡れツヤ髪”なんてワードが、美容界をさわがせていますよね♪
外ハネにするには、コテやヘアアイロンで外側に毛先だけをまいていくだけ。

とはいっても、長い間髪の毛をきっていないとかなり髪の毛の量が多くなっていてうまくいかないことも。

外ハネミディにしたいのであれば、できれば美容室にいって「外ハネミディにもアレンジできる毛先にカットしてください」とオーダーしてみましょう。

そうすれば、目立たないくらいにすいてくれるので色気を出しやすくなります。

3、ぱっつんバング

”セミロングヘア”でもお伝えしましたが、髪の毛が長すぎず短すぎない長さをしているときには斜め前髪よりも重めぱっつんバングにするのがおすすめ!

バングを作ることで「なにか隠されている」「もっと知りたい」という気持ちを強めてくれるんです♪

️色っぽい髪型2選【ボブ編】

髪の毛をボブカットにしているそこのあなた♪

ボブカットというと、どうしても”男性らしい印象”を与えてしまいますし、色気を象徴する”静か”なイメージよりも”動”のイメージを強めてしまいますよね。

そのため、「この髪の毛の長さ、スタイルでも色っぽい自分になることができるのかな」なんて不安な気持ちを抱えていることでしょう。

しかし、そのような心配はいりません!

なぜかというと、ボブのヘアスタイルでもアレンジ次第で色っぽく変身できちゃうからなんです!

しかし、やはりボブヘアというのは他の髪型よりも少し色気を出しにくい(カジュアルさがでてしまう、モードっぽさがでてしまう)ので、おすすめするヘアアレンジ方法は2種類になります。

この2つの髪型をマスターして、「ボブヘアでも色気だせるんだ!」と周りの人を圧倒させてしまいましょう!

1、ナチュラルバング