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げんなりとは?方言?使い方やうんざ...(続き2)

しかし、これだけではその様子がどんな様子なのかも分からない方もいるはず。

そのような方のために、さらにそれぞれの意味を詳しく解説していきますネ!

疲れて気力のなくなったさま


あなたは、疲れすぎてしまってもう動き気持ちにもなれないことってありませんか?

体中のありとあらゆるパワーを使いきってしまったために、もう少しの動く体力も残っていないあの状況です。

そのような状況では、まだ何かやることがあったとしてもまったくもって”動こう”という気持ちになれないもの。

カラダになにか悪いものがのっかっているのではないかと思われるくらいに、どっと重く感じられるんですよね。

そのように疲れすぎて動く気持ちもなくなってしまったことを”げんなり”と表現することがあります。

何かを続ける気力がなくなる

あなたは、何か続けていることがありますか?

例えばスポーツ、勉強、仕事などなど。

それらを続けるのって楽しい気持ちが原動力になっていることが多いですね。

しかし、仕事などは楽しいと感じることができなくてもやりこまなければならないことがあります。

そのように楽しくないことを続けようとするのは、ココロからそれなりのパワーを出さなければなりません。

それこそが”気力”といわれているもの。

しかし、そのような気力も出すことも出来ない状況になると何かを続ける気持ちなんてなくなりますよね。

気力が出なくなる原因としては、思いどおりに物事が運んでいなかったり、また誰かにジャマされたり、自分の能力がないと気づいたときなど。

何かを続ける気力がなくなることを「げんなり」と表現するんですね。

もうココロから何も出すことが出来ないほどに、心が枯渇している様子を想像するといいでしょう。

がっかりする

人生には色々なものがつきものです。

嬉しいと感じることもあれば、ああ期待ハズレだったなと思えることもあるはず。

ずばり、「がっかりする」ことも”げんなり”という言葉で表現することが出来るんです。

がっかりするということは、何かに対して必要以上の期待する気持ちを寄せていたことが見当ハズレでダメになってしまったときに感じられる感情です。

例えば、資格試験をうけて手ごたえがあったので今回こそは合格できるかと期待していたとしましょう。

しかし、結果は不合格。

結果が来るまでの間にワクワクした気持ちで待っていたので、その気持ちを感じていたのがバカみたいに感じられるんですよね。

そのように自分に期待するのではなく、何か物事や他人に期待していたけれども、その期待していたことを得ることが出来ずにがっかりしてしまうケースもあるでしょう。

「疲れて気力がないさま」「何かを続ける気持ちがなくなること」よりも「がっかりする」となると”げんなり”という言葉を理解しやすいのではないでしょうか。

「げんなり」の語源


「げんなり」という言葉の意味を理解することが出来たでしょうか?

意味を理解すると、どうして「げんなり」なんていう言葉としては不完成のように感じられる言葉があって、しっかりと意味もついているのか不安に感じませんか?

だったら、その言葉の語源を知っていけばいいだけなんです!ここでは、”げんなり”という言葉の語源についてお伝えしています。

というのも、あなたは”げんなり”という言葉がどこの地域からやってきたのか知っていますか?

既に標準語になりつつ言葉であるからこそ、どこで発祥したのか分からないという方のほうが多いのではないでしょうか。

しかし、実は”げんなり”という言葉は、一種の方言なんですよね。

そのため、昔はある特定の地域でしか使われることのなかった言葉なんです。

今では、その地域に関わらず色々な地域で使われているのであなたの耳に入ったのかもしれません。

では、いったい”げんなり”はどこの地域の方言でどこから発祥したものなのでしょうか?その地域について詳しく見ていきましょう。

「ぐんなり」から始まった!