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「意識高い系の人」と「意識が高い人」の10個の違い


意識高い系」という言葉を昨今耳にすることが多くあります。

今回は「意識高い系の人」と本当に「意識が高い人」の違いをご紹介します。

この記事の目次

意識高い系の人はどこに行っても意識高い系のまま

大まかにどういう人達を指すのかというと、実力もないのに自分を大層な人間だということを演出する人。

または自分を良く見せようと頑張ってるんだけれど空回りしている人とでも言いましょうか。

とにかく自分がさも価値のある人間であると演出をし、自己のアピールをしている痛い人という印象です。

こういった性格の持ち主というのは、仕事でもプライベートでも意識高い系のスタイルをなかなか崩しません。

どこでも人に自分の過剰アピールをしないと気が済まないのでしょう。

こういう人は自分でも気づかないうちに人から避けられていく傾向にあります。

最初は興味本位で聞いてくれることがあるかもしれませんが、最後は「また言ってるよあいつ」という具合に皆うんざりしてしまうのではないでしょうか。

意識高い系な人に共通する特徴

意識高い系の人々にはいくつかの共通点があります。

考え方や行動にこういった人が特に傾倒するという特徴があるのです。

一体どういった特徴があるのでしょうか?

1、考えているだけで行動はしない

これは意識高い系の典型的パターンです。

本か何かで知識を仕入れただけで、自分はえらくなった、できる人間だと勘違いする人々です。

で、その知識を元に何か行動するのかと思えば結局何もしない。

自らが行動して実践することを避け、人に対して上から目線でどうでもいい知識をひけらかすことに専念します。

意識高い系はその名の通りプライドの高い人種ですから行動して失敗することも恐れているのでしょう。

だから行動しない。

行動してもし失敗したら自分の唱えていることが間違っているとされ馬鹿にされることが怖いのではないでしょうか。

行動はしないけれどやたらといろんなことを考えて理論武装だけはしています。

意識高い系の人は、他の人が知らないような専門用語や横文字を並べ立てて話すことを得意としています。

ですからそういった知識をつけることにかけては非常に貪欲に勉強します。

しかし、肝心の行動を起こすことについては二の足を踏んでしまうことが多く、結局口だけ人間という結果に終わることが多いです。

非常にプライドが高いので、行動はせずにどこか安全なところで高みの見物をして、結果がでたらそれに対して批判したりすることしか考えていません。

2、学生団体やサークルに所属

大学生に意識高い系が非常によく見られます。

多分世間にチラホラいる若くして成功した人間などを意識しているのでしょうか。

やたらと自分から積極的に学生団体やサークルを立ち上げたり、所属して活動しています。

そこでも自分はリーダー的存在、もしくは皆に一目置かれる存在になることに躍起になり、毎回のように意識高い系発言を連発して周囲を引かせています。

また、そういったところで活動したことは当然のごとく自分のSNSに載せて、あたかも自分はイケてるということのアピールに必死です。

そういう人のSNSを細かく見てみるとほとんど誰も見ていないとか、フォロワーを寄せ集めただけというような陳腐なSNSをよくみかけます。

学生時代を思い返すと、こういった、ハッキリ言ってうっとうしい存在が何人かいた記憶が蘇ります。

学校でもやたらと人気者をアピールし、自分がいかに友達が多く慕われている存在かを誇示したり、将来の夢を自慢気に披露したりしていました。

多分こういう人物たちは、就職の面接の際に学生時代はたくさんの学生のリーダー的存在で、いかに自分が活躍して慕われていたかを、これ見よがしにアピールするのでしょう。

3、人脈の広さを第一に考える

意識高い系は人脈を築くことが一番大切だと考える人が多く、どんな時にも名刺交換したり、連絡交換をしたりすることを惜しみません。

自分の携帯に何人の情報が入っているかが勝負だと考えているのです。

しかし、そんな携帯に入っている人脈など、何の信頼関係もないペラッペラの関係のほうが圧倒的に多く、ただ携帯のメモリを埋めて満足しているに過ぎないのです。

とにかくいろんな人と繋がることに必死ですから中身なんてありません。

誰々のことを知っている、誰々とは友達なんだということを言いたいだけなのです。

もしこういう人が困ったとき、いざという時に手を差し伸べてくれる人が何人いるでしょうか?正直ほとんど皆無だと予想されます。

その程度の人脈なのです。

たしかに、世の中を渡っていくためには人脈は大切です。

しかし、それは自分の人生の目的や必要性にあった人脈が作られていくべきであって、誰でもいいから知り合ったらいいということではありません。

4、本やイベントに参加しただけで満足する

本屋に行くと自己啓発系の本がずらりと並んでいますが、意識高い系の人はこの自己啓発本が大好物です。