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地頭が良い人の14個の特徴と地頭を...(続き3)

地頭の良い人は、検証力に優れていますので、何かあった時にも直ぐに検証して対応することができます。

9.改善する力がある

プライドが高い人や、自分の知識や経験に自信を持っている人は、自分とは違う意見に対して真っ向から対立することが多いです。

それは、自分の中の考えを根拠として、「自分の考えは正しく、相手の考えが間違っている。」と思っているからで、世の中にそんな考えを持つ人は多いです。

例えばある人が仕事をしていて、上司から「そんなやり方ではなく、こうやれ。」と指示を受けたとします。

上司は自分が新入社員の頃に教わったやり方が一番正しいと信じているので、そのやり方を部下にもやらせようとします。

一方で部下からすれば、上司のやり方は古臭く、今自分がやっているやり方の方が効率的で速くできると考えています。

命令されれば渋々従いますが、内心では「こんな非効率的なやり方はおかしい」と文句を零すことでしょう。

この場合、上司も部下もどちらも自分の考えの方が正しいと思っています。

そのため相手の意見を頑として認めようとはしないのです。

地頭が良い人の場合、自分の考えに執着することはなく、柔軟性に優れていますので、相手の意見も参考として受け入れることができます。

その上で、自分が改善するべきだなと思えば、素直に改善する力があります。

10.推測力がある

推測とは、「ある事柄をもとにして推量すること」です。

推察と同じような意味があるため、先に挙げた検証とも同じようなものだと言えるでしょう。

地頭が良い人は、推測力も持っていますので、起こった出来事から原因と結果を導き出したり、推測して正解に辿り着いたりすることができます。

この推測力がない人の場合、いつまでも同じような場所でぐるぐると思考の渦から抜け出せなくなってしまうでしょう。

11.説得力がある

地頭が良い人は、起こった物事を検証して仮説を立て、そこから正しい答えへと辿り着くことができます。

また、自分の頭の中の考えを分かりやすく言葉にまとめることもできるため、人に説明する際にも説得力があり、相手をすんなりと納得させることができます。

例えどんなに頭が良くても、自分の考えを人に上手く伝えることができなければ、その考えを他人に理解してもらうことは困難でしょう。

皆がピンチに陥っている時に、せっかく名案を思い付いても、それを人に上手く伝えられなければ、現状を打開することは出来ません。

一方で地頭が良い人は、説得力のある話し方ができますので、皆をピンチから救うこともできるでしょう。

12.「百聞は一見に如かず」を体現している

「百聞は一見に如かず」とは、「人から何度も聞くより、一度実際に自分の目で見る方が確かであり、よく分かる」という意味のことわざです。

例えばディズニーランドに行ったことがない人が、よく行く人から「園内の作りはこうなっていて、アトラクションにはこんなものがあって・・・」と何度説明を受けたところで、いまいちその想像が頭の中ではできないでしょう。

話す方が説明下手ならば、余計に想像などつきません。

しかし、例えば実際に行ったことはなくても、ホームページの画像で園内の様子を見れば、「ああ、なるほどね。」と一目で納得することができます。

さらに実際に自分も行ってみれば、相手の言っていたことがよく理解できることでしょう。

地頭が良い人というのは、この「百聞は一見に如かず」を体現しています。

そのため言葉にも説得力がありますし、内容も分かりやすいことが多いです。

13.周囲に流されない

地頭の良い人は、自分の中にぶれない軸を持っています。

考え方はその都度変えることはしても、本質的な芯の部分は例えどんなことがあってもぶれることがないため、周りの意見や噂話に惑わされることはありません。

また、「皆がやっているから」「流行っているから」と周囲に流されることもなく、常に自分らしさをしっかりと保っています。

周囲に流されないことで、常に物事の本質を見失うこともありません。

14.将来の目標がある

地頭の良い人は、将来の目標を持っていることが多いです。

将来の目標でなくても、目先のやりたいことや、人生に目的を持っていることが多く、それに向けて真っ直ぐに進んでいきますので、性格も前向きで、積極性があります。

もし挫折することがあったとしても、他の道を探したり、回り道になってでも確実な方法を選んだりする力があります。