とりとめのない普通の日常の場合は良い事も悪いこともそのまま受け止めることができますよね。
このとりとめのない普通の日常が素晴らしいという事が分かりますね。
しかし、とりとめのない日常いうのは今あなたが感じている普通となります。
まわりからしたら羨ましがるような素晴らしい日常なのかもしれません。
ぎゃくにとても辛そうな日常に見えるのかもしれません。
しかしあなたにとってはそれこそが当たり前でとりとめのない日常となりますよね。
そこから良い事も悪いこともとりとめのない日常が基準となって判断することができるんですね。
とりとめのない日常が素晴らしいと思えるのは当たり前で何の変化も無い日常が安心できる日常と思えるからなのです。
とりとめのない日常ですと次に起こる事や自分がするべきことの予想ができる日常という事ですね。
毎日同じ時間に起きて同じことをして学校やお仕事をして帰ってくるそんなとりとめのない日常を送っていませんか?
この日常が何の変化も無くてつまらないと思っている人もいると思いますが予想のつく日常ですので危険も未然に予想ができて防ぐことが出来ますよね。
安心した日常が遅れるのです。
逆にとりとめのない日常では無くて予想の出来ない日常…
例えばはじめてやる事や初めておとすれる場所ではとりとめのない日常ではなくなりますよね。
何が起こるのか予想ができなくて不安になってしまいませんか?
それと同時に何が起こるのだろうとワクワクなどの好奇心も出ますよね。
この予想のつかない日常もたまには良いのですが毎日違う場所で違う人と接しなければいけないとなるとその精神的苦痛は計り知れませんよね。
毎回初対面の人とはじめての場所ではじめてのことをする…
好奇心も当然ありますが疲労感の方が多くありませんか?
とりとめのない日常こそ予想が付く日常こそが素晴らしい日常だという事が分かりますね。
とりとめのないことでも気にしない!
とりとめのない事でも気にしないという事は何の変哲もない事でもそれが当たり前と考えると何にも気にする事はありませんね。
ただ、気にしないのと無関心なのは違います。
無関心なのはダメですね。
上手くいかなくても普通になってしまっても気にしないことが必要で関係ないなんて無関心になってしまっては向上心も他の素晴らしい事に対しても何も感じなくなってしまいます。
これでは何の成長もできません。
上手くいかなくても気にしないで上手く言っている人や素晴らしいなと感じる人を参考にして自分もあんな風にやろうと考えることができますね。
過ぎてしまった事を考えるのでは無くてこれからのことを考えられるようにしましょう。
周りにいる?とりとめのない人の特徴11個
とりとめのない人には特徴があります。
今回はそのとりとめのない特徴を11個ご紹介していきます。
1、おしゃべりをしない
とりとめのない人は必要以上に自分からはおしゃべりをしません。
自分から話して何かトラブルになる事を防いでいるからおしゃべりは基本的にはしません。
所謂、傍観者って言うやつですね。
先にもお話させて頂きましたがとりとめのない人というのはエキストラやモブキャラという事でしたよね。
という事はメーンのセリフは殆どありませんね。
プライベートなことはあまり話さない
とりとめのない人は自分自身の事はあまり話しません。
その場の話しに参加している雰囲気を出しているだけで自分自身の情報は必要以上に公開はしないです。