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親しいとは?使い方や親しい仲でも注意したい12個のこと


アナタには「親しい」と思える間柄の人がいますか?

堂々と「この人とは親しくさせていただいています!」と言えるくらい互いに共通した信頼関係を持てる相手というのは非常に貴重な存在です。

親しい仲にも礼儀あり!そもそも「親しい」って何?

「親しい」という関係は「仲がいい」と何が違うのか、正確に説明できる人はとても少ないと思います。

実際に、「親しい」という言葉を間違って使ってしまわないように、まずは言葉の意味を再確認しておきましょう。

親しいの辞書的な意味

「親しい」を辞書で引いてみると、出てくる意味は下記のとおりです。

①心が通じている

親しいとは「心が通じている」こと。

「通じる」という言葉が使われていることから分かるように、親しさは片一方の思いだけでは成り立ちません。

互いの気持ちがきちんと通い合っていることが条件です。

いくら片方が「親しい」と思っていても、本当に親しい間柄と呼べるかどうかは、相手から同等の気持ちが返ってきているによります。

相手を大切に思って、心から打ち解けているかどうかがポイントです。

②いつも接していて馴染みがある

「いつも接していて馴染みがある」という関係は、多くの時間を一緒に過ごした幼馴染や級友が近しいですね。

特に意識せずとも、その人と一緒にいることや、連絡を取り合うことが当たり前のようになっている人との関係を指すのが相応しいのではないでしょうか。

③近い関係にある

家族ぐるみの付き合いがある人や、血筋が近い血縁者のように実質上「近い関係にある」場合も、親しいという言葉を使います。

深い交流がなくても親族として関係が近い場合は親しい人と呼ぶことがあるようです。

親しいの類義語

より「親しい」の意味を理解するために、近い意味を持つ言葉も合わせて紹介します。

親密

「親密」というのは、交際が深いこと、きわめて仲がいいこと。

親しみをこめて、密接な関係を築いているということを表現しています。

「親密な関係」「親密さを感じる対応」というような使い方をします。

仲良し

「仲良し」は、私たちが小さいころから使っている馴染み深い言葉ですよね。

よく一緒に遊んだりする人を「仲の良い友達」と紹介するでしょう。

親しいをもっとライトに表現した言葉ですね。

親しみ深い

「親しみ深い」は親しみを強く感じている様子を指す言葉です。

「親しみ」はすなわち「親しい」と同じ意味で親近感を持っていることなので、それがより深まったことを表現しています。

「親しみ深い様子で話している」などと使うことで、互いの関係の深さを表します。

好意的

「好意的」は、相手の立場や意見を尊重して物事を考えること。

そもそも「好意」という言葉は、相手に親しみをもって好ましく思うことなので、それの形動詞です。

「好意的な態度で接してくれる」と言えば、相手が敬意を払って親切に接してくれているとう様子ですになります。

誰かのために役に立ちたいと考えて好意を持って接する行動や意思表示を表現しています。

親しいの基本的な使い方

いざ、「親しい」という言葉を使う場面はどういったシーンでしょうか。

より具体的にシミュレーションしてみましょう。

「彼女は親しい友達です。」

誰かと自分の関係を紹介するときにただ「友達」と紹介するのではなく、「親しい」という言葉を用いることで、簡潔かつ明瞭に仲の深さをうかがわせることができます。

「親しい」をつげずに紹介するよりも、さらに関係が密であることを示しているので、聞いた相手からすると「付き合いが長いのだろうな」と思うでしょう。

「親しい間柄だからこそ言えること。」

「親しい間柄」という言葉では、本当に気の置ける親密な友人同士の関係を表現しています。

この文章は、あまり仲の深くない相手には遠慮してしまうような言葉も、親しい間柄であれば正直に伝えることができる、ということです。

人と会話をしていると、相手との関係によっては、気を遣ってしまい、言うべきか、言わざるべきか迷う言葉があるでしょう。

しかし、親しい関係ならば、本音で話すことが当然。

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