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ガーリーの意味とは?フェミニンとの...(続き4)

もしかしたら、ガーリーだと思っているものがフェミニンに分類されるものだったなんてこともあるかもしれません。

フェミニンとは?

ガーリー同様にフェミニンの意味や由来などから見ていきましょう。

フェミニンも可愛らしくてピンクやフリフリのレースなどを使います。

しかし、ガーリーとフェミニンが違う点は、少女らしさがないことです。

ガーリーには乙女チックや少女らしい無邪気さがあると説明しました。

ただ、フェミニンの場合は少女ではなく、大人っぽさを感じさせる可愛さがあるファッションです。

ガーリー系のブランドにもフェミニン系の洋服が置いてあることも多いですし、その逆もあります。

そのため、ガーリーとフェミニンの違いがあいまいになり、違いが分からなくなってしまう人も多いのかもしれません。

意味

『フェミニン』という言葉を調べると、次のように出てきます。

『女性らしさ、やさしさを強調したファッションのこと。

女性らしいシルエットやフリル使い、リボン使い、レース使い、花柄のプリントなどのテクニックで表現する場合もある。

』と出てきます。

フリルやリボン、レースや花柄などのファッションのポイントや女性らしいシルエットは、ガーリーと同様ですよね。

しかし、ガーリーと違うのは女性らしさや、やさしさを強調するファッションだということだと思います。

そして、ガーリーの由来はアメリカだったことに対して、フェミニンの由来はラテン語なんです。

ラテン語で『女性の』ということを意味する『femininity』というものなんだそうです。

英語のスペルで書くと?

前の部分でラテン語が由来と説明しましたが、『フェミニン』という言葉そのものは英語です。

スペルは『feminine』で、“女性らしい”や“優しい”などのプラスの意味の他に“か弱い”という意味もあるんだとか。

フェミニンの使い方って?

『フェミニン』という言葉を耳にする機会も多いのではないでしょうか。

“フェミニンな仕草”や“フェミニンな雰囲気”、“フェミニンな女性”など、フェミニンという言葉、ファッション以外にも様々なところで使われますよね。

フェミニン系ファッションといったものももちろんありますが、それ以外にも女性らしく上品でゆったりと優雅な雰囲気や、仕草などを指すんだそうです。

もちろん『女性らしい』という言葉で表現できることもありますが、『フェミニン』という言葉を使うことで、おしゃれ感が出るかもしれませんね。

女の子よりも「女性」らしさ重視

ここまでにも説明してきたように、ガーリーとの大きな違いは“少女のような可愛らしさ”と“女性らしい優雅さ”といえると思います。

ピンクやフリフリなどを前面に押し出したガーリーと、フリルなどは出しながら上品なお姉さん感を出すフェミニンといった感じでしょうか。

どちらも可愛らしい系統だというのは変わりませんが、周りからの印象は違ってくるかもしれません。

無邪気な可愛らしさで元気で明るさを表現できる『ガーリー』と、大人っぽく上品な可愛らしさや、やさしく柔らかい印象の『フェミニン』と聞くと、違いもはっきりしてきますよね。

このように、ガーリーとフェミニンでは大きく表現したいポイントが違ったりします。

年齢によって好みが分かれる

ガーリーとフェミニンには、似合う年齢層があったりもします。

それと同様に、人は自然と好みも変わってきますよね。

ずっと同じように可愛らしいものが好きだったとしても、好みは変わってくるでしょう。

10代や20代の頃は、可愛くて元気な少女のイメージのある『ガーリー系ファッション』を好む傾向にあります。

ミニスカートや大きなリボンがデザインされたもの、色もピンクや白、黄色などの元気な色合いがよく似合います。

それに比べて20代後半から30代になると、大きなデザインのものや派手めな柄、ミニスカートよりも淡い色味やふんわりした女子絵らしいシルエット、ミモレ丈などの上品な印象を持たせる『フェミニンファッション』を好んでいく傾向にあるんです。

社会の中での立場も、学生や後輩から、先輩や上司になっていくと、選ぶものもだんだんと大人っぽく綺麗めなファッションに変わっていくのかもしれませんね。