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年上と付き合う女性の11個の特徴。...(続き8)

年上男性が年下女性に少しでも触ると、すぐにセクハラだと言われてしまう現代。

実際女性はそこまで気にしてしないことも多いですが、年上の男性からするとセクハラ犯にされるのが怖くていつもビクビクしているのです。

このような年上男性に好かれる年下女性とは、男性が常に細心の注意を払ってと年下女性に触れないようにしているところに、平気でボディタッチをしてきます。

男性からすると、ペースを乱されることはそれだけその女性のことを考えてしまうきっかけとなります。

男性が触ったらセクハラなのに、女性が触ると惚れられるなんてずるいですね。

あくまでソフトに行うことが大事

もちろん、女性からのボディタッチはソフトでなければいけません。

腕を組んだりあからさまにボディタッチをすると、相手は年上が故いろんな女性を見てきている可能性が高いので、「この子も男受け狙いか」なんて思われてしまうかもしれません。

目の冴えた年上男性をきゅんとさせるには、できるだけさりげない軽いスキンシップにするべきだということを覚えておいてくださいね。

11.あまりお金を使わせない

最後は、金銭感覚についてです。

年上男性から好かれる年下女性は、あまり相手の男性にお金を使わせないようにするのが特徴的です。

年上男性とデートやみんな飲み会という場になったとき、必ずお財布を出してしっかりお金を払おうとする女性は、年上の男性からしっかり礼儀が出来ている子だと思ってもらえるのです。

または、デートであまりにも高級すぎるレストランをねだったり、買い物に連れて行ってもらおうともしません。

あくまでも、自分のものは自分で払うというスタンスでいるのです。

年上男性は「奢らなければいけない」と気を張る

年上男性は、年下女性に対して「自分がおごらなければいけない」という気持ちを持っています。

そんなルールはないのですが、これは男性としてのプライドや相手だ年下で自分よりも稼ぎが少ないから当たり前だと考えているからです。

ときにはそんな気持ちが男性自身へのプレッシャーとなっているときがあります。

そんなとき、年下女性が自分で払う姿勢や安いレストランに行きたがったりすると、それだけで一緒にいるのが楽に感じられるのです。

その方が余計高級なデートに連れていきたくなるのです。

奢ってもらって当たり前という雰囲気を出さない

多くの年下女性がおごってもらって当たり前だというような態度を年上男性に取るのに対して、彼らに好かれる年下女性は決してそんな姿勢ではいません。

常に謙虚で自分が楽しかったからちゃんと出したいということを伝えてくれるのです。

まるでお互いがデートを楽しんだのだから、男性だけが出すのはおかしいとでも言うかのように、当然のこととしてお財布を出すのです。

こんなことをされれば、年上男性も快くおごろうという気にもなりますよね。

こうした年下女性は年上男性に年上だというプレッシャーを与えないからこそ、将来も考えて大事にしてもらえるのです。

相性がいいのは年下としての可愛さと大人としての賢さを合わせもつ女性

本当に年上男性と相性がいいのは、可愛いだけでわがままを言ったり年上だからという態度を取らないような女性です。

年下の可愛さを持ちつつも、同じぐらいの目線で話せる大人としての賢さがなければいけません。

年下というブランドを使えるのは付き合う前までです。