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お節介と親切の違いは?迷惑と感じて...(続き3)

出されている課題、残っている大切な仕事などは、本人がやらなければ意味がないようなものも多いことでしょう。

課題などはしっかり学びながらやりたいと思っているが故残している可能性があります。

それを勝手に他人がやってしまっては、その人のためになりませんよね。

仕事も同様、一見簡単な仕事に見えても実はややこしい案件であるがために、状況を知っている当事者にしか解決できない仕事と言うのはかなりあります。

それを親切の名の下、勝手にこなしてしまえばその後トラブルに発展することは目に見えています。

仕事などでこれをやってしまうと、取り返しのつかない事態に陥る可能性もあります。

先回りしてやってあげるときは、必ず本人の意思を尊重するようにしましょう。

2.物をくれる


お節介な人に共通する特徴、それはなぜか頻繁に物をくれるというもの。

一見すれば、少なからずお金のかかっている物を他人にタダであげるといううのはとても親切に思えますよ。

しかし、これが実際経験してみるとかなりめんどくさいお節介だったりするのです。

そもそも物を人にタダであげる人とは、その根底にどのような意図があると思いますか?

もちろん嫌がらせなどの悪意があるわけではなく、本人は親切心からプレゼントしていることには変わりありません。

しかし、人にあげてもいいものというのは、つまり自分には必要のないものということです。

必要のないものとは、大抵他の人にも必要なかったりするのです。

本当はいらない

そんな本当はいらないものでも、付き合い上もらわなければいけないのが人間関係というもの。

「不要な荷物が増えるだけなのに、、」と思いながらも、結局受け取ってしまうのが人間の性ですよね。

そこで断ってしまえばいい話ですが、相手が先輩だったり立場上立てておかなければいけない人だった場合は受け取るしかありません。

でも、こんな嫌々受け取ったものに対して、「親切にしてくれてありがとう!」なんて思う人はどこにもいません。

つまり、めちゃくちゃ迷惑ということです。

相手がいらないといってきたものをもらうというのもなんだか複雑な気持ちになるはずです。

もし本当に物をあげたいのであれば、相手が今必要としているのかどうかというのを最初に確認してからあげることを提案した方が良さそうです。

もしいらないのであれば、その話自体せずに相手に気を使わせないようにしましょう。

結局すてなければならない

また、いらない物は結局捨てなければいけないわけですが、それもまた人面倒なのです。

一人暮らしや結婚生活の経験がある人はよくご存知かと思いますが、ゴミを捨てるのには意外と労力や面倒がかかります。

可燃や不燃を分けるのはもちろん、生ゴミは袋に包んだり水分を取ってから捨てたり、発火物はまた違う日に出したり、、ゴミ処理は家事の中でも一位二位を争うめんどくささです。

そこに、わざわざゴミを増やされてしまってはたまったもんじゃありません。

いらない物をもらった上にゴミ処理の手間までかけられてしまってはもはやありがた迷惑というよりもただの嫌がらせにしか思えなくなってしまいます。

また、場所によってはゴミ袋が指定の物である場合もあります。

そんなときは、わざわざ貰ったものを捨てるために高いゴミ袋を犠牲にしなければいけなくなるのです。

逆の立場で考えるとどれほど迷惑かがわかりますよね。

自分がいらないものを誰かにあげるとき、とくに後輩などに対してはまず必要かどうかをしっかり確認してからあげるようにしましょう。

3.一言多い

会話をするたびになにか一言多い人っていますよね。

お節介の人は相手のために言っておいてあげようという自分勝手な発想から、余計な一言を付け加える傾向にあります。

もともと、お節介な人というのは出しゃばりであり自分の意見を言ったり行動に移さなければ我慢ならないという人がかなり多いです。

余計なお世話を焼くというのは、それだけ自分の意見が強く相手の気持ちを優先できないということだからです。

もちろん、その一言が確実にその人のためになって相手も感謝するようなことであればそれは「親切」と呼ぶことができます。

しかし、一言余計に付け加えるときというのは、大抵マイナスなことか嫌味の時が多いです。

そのため、相手からも疎まれてしまい親切ではなくお節介認定されてしまうのです。

空気を読めない発言

一言多い時に特に迷惑がられるのが、なんといっても空気を読めない発言です。

空気を読まずにたったひとことでその場の雰囲気を崩してしまうので、周りからすれば迷惑以外の何物でもないのです。

例えば、みんなが楽しく会話している最中に人の悪口かのような一言を伝えるのは良くありません。

人の悪口なんてご飯が不味くなるだけですし、その場が楽しいものであればあるほど、話題に出さない方がいいものです。

気分も一気に暗くなりますし、そのたった一言で元気がなくなってしまう人もいるかもしれません。

または、誰かが話している時に必ず否定するような一言をいうのもかなりのお節介と言えるでしょう。

本人は本当にそう思って口を挟んでいるのかもしれませんが、話し手からすると自分の話題がどんどん否定されればいい気分にはなりません。