と思って調べて居たら、本当にそのような事が書かれていたので多くの男性にとっては嫌な人なのでしょう。
それは結構女性同士でもあるようですね。
掲示板で知ったのですが、所謂「マウンティング」というやつみたいですね。
うちには娘がいますが、高学年になるともうそんな女の闘い(?)が始まるようですよ。
父親の職業などについてのマウンティングもあり、さらには母親の年齢などに関してもマウンティングの対象なのだそうです。
まぁ、父親の職業ならまだしも、母親の年齢までその対象とは…、女は大変だなと思ってしまいましたね。
集団の中で反感を買う時の例
なんだかんだで人間は集団で生活しますね。
子ども時代は幼稚園や保育所、学校で生活します。
社会人になっても企業で働くとなると集団での中で生活していくことになります。
もちろん、社会人になると企業で働かなくともフリーランスとして働くという道もありますし、正社員としてではなく非正規雇用者として働く道もあります。
ですが、基本的に人間は何かにつけ集団生活をしていきます。
だからこそ、集団で反感を買うという事は社会生活に暗い影を落とします。
そこで集団でヒンシュクを買わないようにしたいものです。
その為にも集団で反感を買うのはどのようなことかを抑えておきましょう。
集団で何かをするときはいろいろと話し合う機会などもあります。
その時に人の意見を聞かない人は反感を買いやすいです。
集団で何かをするときは皆で決めてその通りにしていく事が求められます。
そこで人の意見を聞かず勝手な行動をする人は和を乱す人として反感を買います。
上司から反感を買う時の例
著者は所謂上司の立場ですが、言い訳をする部下はイラっとします。
それはいいから仕事をしろ!と思いますね。
さらには、仕事も基本的に皆で行うものですので、個人プレーが過ぎる人は困ります。
いろいろな職種などがあるので一概には言えませんが、一般職である人ほど個人プレーが過ぎる人は敬遠されるところがあります。
それは著者の会社だけではなく、他のところでもあるようで、とある掲示板を見ていると「仕事ができると褒められるのに気が付いたら、自分だけが毎回退職に追い込まれる」という悩みを見ました。
確かに事務処理能力は高く本当に仕事ができる人のようです。
ですが、どうも他の人への返事を見ていると協調性があまりないようで結果的に周りを巻きこんでの争いになり、自分だけが契約を切られるという形になっているようです。
このように集団で何かをするのにふさわしい態度ではない人は上司からも反感を買いやすいです。
反感を買う時の言葉
そして反感を買うNGワードもあります。
皆さんも気が付いたら無意識に発していませんか?
ぜひこの機会に今一度振り返ってみましょう。
でも、だって
この言葉が出てくると、この次に聞かれる言葉はたいていは言い訳です。
言い訳というのはあまり心情がよく感じられません。
ですので、この言葉は反感を買いやすいです。
この言葉が出やすい人は一度人から言われた言葉を受け止める癖を身に付けましょう。
その後で思うことを言うのは自由です。
社会人として働いていると、自分がしたミスではないことで攻められたりします。
その時何も言わずにいるのは辛いです。