体力的にも安定感がありそうなので、わんぱく坊主もうまいことあしらってくれる気もします。
年をとっても大して変わらなさそう
スタイルの良い女性と結婚して残念なのは、結婚してからスタイルが崩れていくこと。
どんなに努力してもお肉は多少は垂れさがるし、ブクブク太っていったなんて話もよく聞きます。
でも既にぽっちゃりならその心配はほとんどありません。
ちょっと太ったくらいでは大差ないからです。
5.さわり心地がいい
これは確実にそうです。
イメージとかでなく、確実にそうだと言いきれるやつです。
骨の感じがなくプニプニ、ムチムチとした触り心地は絶妙。
栄養が行き届いているからこその、滑らかで荒れていない触り心地は他のものでは代用できないものといえます。
ウォーターベッドと低反発枕の中間というか、イースト菌で発酵させたパン生地みたいなとにかく触っていて良い感じなんですよね。
この感触が気持ちいと思うのは男性だけではないと思います。
ボディータッチを頻繁にすることで長続きする?!
触り心地が良いのですからボディータッチも自然と増えるはずです。
見た目としてはぽっちゃりが優れているとはいえないので、そこは感触の良さを定期的に確認させた方が長続きするといえます。
それを触らせなくしてしまうと、ぽっちゃりである意味がなくなってしまうからです。
また、男性の意見の中には、ぽっちゃり彼女がダイエットを頑張ってしまった結果、筋肉質な触り心地になって自分と大差なくなったから魅力も失せたというものもありました。
女性の方が脂肪を蓄えやすい体だからこそ、自分にはないもっちり感を求める男性が多いようです。
ぶよぶよは違う
触り心地を重視する意見の中で多く見られたのは「ぶよぶよは違う」というものでした。
フニフニ、フカフカが良いのだそうです。
たるんだ皮膚がメインの、弾力のないスライムみたいなぶよぶよ感はただのデブ認定、水風船みたいにパンパンなのも嫌だという線引きは厳しめなところにありました。
お肌の弾力感は必須のようですね。
ザラザラもダメ
いかに肉感自体はプニプニ、フニフニでも肌荒れでガサガサしていたり、無駄毛でザラザラ、チクチクしていると一気に幻滅するみたいです。
なめらかな触り心地も付随していなければならないのでボディケアを怠らないようにする必要があります。
6.胸が大きい
本当にね…男性ってなんでこんなに“おっぱい”が好きなんでしょうね。
美人の貧乳よりブスの巨乳の方がモテたりしますから本当に不思議。
変な話をしますけど、ずっと吸い付いてくる男性って少なくないじゃないですか。
あとは揺れているのを見るのが好きな人も。
やっぱり“おっぱい”は無敵の魅力なんじゃないかと思うわけです。
さて、ぽちゃな彼女はこれが大きいのですから何も言うことなしです。
ぽちゃくらいだったらアンダーバストとの境目もしっかりあるし、おっぱいをおっぱいとして認識できます。
カップ数は同じでも、ガリガリの人よりぽちゃな彼女の方が大きく見えるというのもメリットです。
男性がよく言う「Dカップ以上が好き」も痩せている人のDカップは信じてもらえなくて、ぽちゃだと信じてもらえるという根本的な知識の有無も関係してきます。
おしりも良い感じ
ガリガリ女性のお尻はあまり丸みが感じられません。
安産型とはほど遠く見えてしまい、女性としての魅力にはいまひとつ足りないものを感じます。