あなたは「一意専心」という言葉を聞いたことはありますか?

まさに今さっき聞いてきたところなんだよ!でもその意味が分からなくて困っている…という方もおられるかもしれないですね。

または、「一意専心」という言葉に出会ってその意味をなんとなく知る中で「なんて素敵な言葉なんだ」なんて共鳴して、その言葉をさらに深く知りたいと思っている方もおられることでしょう。

そんな素敵な言葉である「一意専心」という言葉ですが、人によってはその言葉の意味を知らないという人もいるのではありませんか?

また、これまでになんとなくのニュアンスで使ってきていただけであって本当はどのような意味を持っているのか知らないという人もいるかもしれません。

それじゃあ、とってももったないです!

というのも、「一意専心」という言葉は人によっては「座右の銘」にしているくらいに、人生の指標や教訓にするにはもってこいの言葉になるからなんです。

ということで、この記事では「一意専心」という言葉について特集しています。

この言葉にはいったいどのような意味があるのか?

また、この言葉の類語語や対義語、さらにはこの言葉の使い方までもお伝えしています。

ちょっぴり苦手意識を感じやすい四字熟語ではありますが、「一意専心」という言葉はその意味を知ることができればそのような苦手意識なんて吹き飛ばすことができるはずです。

そして、この記事を読んであなたもぜひとも「一意専心な人」になってくださることを祈っております!

座右の銘として認定?「一意専心」とは?


「一意専心」という言葉は、知っている人は知っているけれども知らない人はまったくもって知らないという言葉になりますね。

それはこれまでの人生の中で四字熟語にたしなむ時間が多かったのか、それとも少なかったのかが大きな原因になりますが、そんなの過去の話。

今となっては「もっと四字熟語を勉強しておけばよかったな」なんて感じている人は多いのではないでしょうか?

とはいっても、すべてが感じで構成されているために「どのような意味を持っているのかを知る気にもなれない」「見る気持ちにもなれないんだよね」なんていう方が多いかと思います。

そんな四字熟語に苦手意識を感じている方にも、ぜひとも知っておいてほしい四字熟語があるんです。

それが今回の記事のテーマともなっている「一意専心」という言葉なんですよね。

もう見るからに「読みたくない!」「見たくない!」と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、この言葉って知っている人の中には人生の指標にしていたり、なかには”座右の銘”にしている人も少なくはないんです。

つまり、一意専心という言葉は悪い意味を持っているのではなく、良い意味―ポジティブなニュアンスやイメージ―を持っている言葉になるんですよね。

とはいっても、この言葉がどんな意味を持っているのか想像することもできない人にとっては座右の銘なんかにしようなんて思わないはず。

そんなことにならないように、まずは「一意専心」という言葉にはどのような意味が含まれているのかをお伝えしていきます。

一意専心の意味って?

「一意専心」という言葉を読むことはできますか?

ずばり「いちいせんしん」と読むのですが、その読み方だけでもまず最初にマスターしておきましょうね!

では、この言葉はどのような意味を持っているのでしょうか?

ずばり、「ほかのものに影響されず、それも心を動かされることもなく、自分のやるべきこと・やりたいことに集中して取り組むさま」を表しています。

つまり、何にも邪魔されることなく、というよりかは邪魔されない状況を作り出すことによって自分が集中したいことに一心不乱になって取り組んでいること、取り組むことができることを指しているんですね。

あなたは、何かを始めようとしてもそれを始めることができたとしても、何か少しの邪魔が入ってしまうだけですぐに気が散ってしまうということもあるのではないでしょうか?

そのようなことになってしまうタイプに人にとって、「一意専心」というような心構えを持っている人ってとても憧れになるかと思います。

だって、自分のやるべきことに集中することができているというのですから。

そのため、「一意専心」という言葉は、座右の銘になることができるんですね。

だって、誰もが自分の集中したいことに集中して、その作業を一刻も早く終わらせたいと感じているからなんです。

そのように集中することができれば、次に取り組みたいと思っていることまでもすぐに手出しすることができますよね。

特にビジネスをしている人にとっては、仕事を効率的に行うためにとても重要な要素ということができます。

ビジネスだけではなく、一般の方でも自分のやるべきことに周りの目線や声に邪魔されることなく集中することができたら、なんだかデキる人になったような気持ちになれますよね!

「一意」の意味

「一意専心」という言葉は、実は「一意」という言葉、さらには「専心」という言葉のふたつで構成されている四字熟語になります。

それぞれの意味を知っておくことによって、さらに「一意専心」という言葉の意味を理解することができるようになりますよ。

ということで、まずは「一意」という言葉にはどのような意味があるのかを確認しておきましょう。

ずばり、「一意」という言葉には、“一途に一つの物事などに意識を集中させる、気を注ぐこと”を意味しています。

この言葉を見てもわかるように「一つの事に“意思”を向けている」と言っているのがわかりますよね。

「専心」の意味

では、「一意専心」という言葉を構成している「専心」という言葉にはどのような意味があるというのでしょうか?

ずばり、「専心」には、「心をひとつのことに集中させるようにするさま」をさしています。

漢字を見てもわかるかと思いますが「専用にする―心を」と解釈できますね。

つまり、心を一つのことに向けようと、自分でも努力している気持ちを表すことができるということになります。

自分で努力することで一意専心な気持ちを持つことができる

「一意」と「専心」という言葉の意味を確認してきましたが、ずばりこれらの二つの言葉の意味から分かるのは「自分で努力する(意識を集中させる)ことが一意専心の基本的な意味合い」ということになりますよね。

あなたの周りにも一意専心という言葉であらわすことのできるような、ひとつのことにしっかりと集中しているような人っているのではないでしょうか?

そのような人って周りから見るとどうしても「自然にそのようにできている」ように見えるのですがそうではないんですよね。

自ら集中するべきことに意識を注ぐことによって、周りからの雑音などが入らないようにしているんです。

つまり、自分で努力することが「一意専心」な人の気持ちになるには重要な要素だということができます。

あなたも、すぐとはいえないかもしれませんがそれなりの努力をすることによって「一意専心」な人になることができるかもしれないということなんですね。

一意専心の類義語


これまでに「一意専心」という言葉についてその意味やどのようにして成り立っているのかについてお伝えしてきました。

すでに「一意専心」という言葉についてはパーフェクトにマスターしたぜぃなんて感じている人もおられるかもしれないですね。

しかし、まだまだ不安な要素も持っているのではないでしょうか?

それに「まだ理解できていない!」「もっと詳しく知りたい!」と思っている方もいるはず。

そのような方のために、ここでは「一意専心」という言葉の類義語についてお伝えしています。

類義語というのは、その特定のことば(ここでは“一意専心”ですね)とほぼ同じ意味を持っている言葉であり、その特定の言葉を理解するにはもってこいの言葉になります。

「一意専心」というだけでは、なんだか難しいように感じていた言葉であってもその類義語であれば、日常的に使っているような言葉もあるのでより理解しやすくなるんですよね。

では、どのような類義語があるのか、それにその類義語にはどのような意味があるのかについて詳しく見ていきましょう!

一意繫心

これまた四字熟語が登場してしまったので、人によってはもうオーマイガーな状況かもしれないですね。

しかし、そんなに恐れないでください!四字熟語というのは、その言葉を構成している漢字に注目すればいいだけの話なんです。

ずばり、ひとつめにご紹介する「一意専心」の類義語は「一意繋心」になります。

これは「いちいけいしん」と読むことができ、意味は「ひとつのことに対して継続して集中しているさま、邪魔などが入ってもそのようなものになびくことなく継続して取り組むことができるさま」を意味しています。

「一意」というのは、先ほども意味をお伝えしましたよね。

「繋心」(けいしん)というのは、その心に決めたことをつなげていく=継続させていることを意味しているんです。

だからこそ、一つの物事に集中するのを継続している様子をあらわすことができるんですね。

この言葉は「一意専心」という言葉と同じように、一つのことに集中しているという点、それに邪魔されても継続することができている点で同じ意味ということができます。

一意攻苦

「一意攻苦」(いちいこうく)という言葉も「一意専心」の類義語になります。

とはいっても、「一意専心」よりかはかなりストイックな意味を持っている言葉になります。

この言葉を構成している感じを見てばわかるかと思いますが、「一意」で一途になにかをしようとする気持ちがあるということを意味しており、さらに「攻苦」(こうく)という言葉において「自分を攻めて苦しめる」という意味が含まれています。

要するに「一意攻苦」という言葉は、「ひとつのことを成し遂げるために自分をくるしめるまですること」を意味しています。

何かを達成するときにはときには、このように自分を苦しめることが必要なこともありますよね。

そのようなことを示しているのがこの言葉になります。

また、「一意攻苦」という言葉は、「一意専心」とは完全に意味が合致しないのはすでにお分かりかと思います。

「一意専心」という言葉は、自分を苦しめることなくただひたすらにひとつのことに打ち込むことをさしています。

その点で使い方には気を付けましょう。

一意奮闘

「一意奮闘(いちいふんとう)」という言葉も「一意専心」の類義語として扱うことができます。

というのも「一意」という言葉が最初にくっついているので、「ああ、一つの物事に集中しているんだな、そうしようとしているんだな」という気持ちを汲み取ることができるかと思います。

さらにそこに「奮闘」という言葉をつけることによって、「一つの物事を達成するために自分を自ら奮い立たせているさま」というような意味を持っていることになります。

「一意専心」というのはそこまで自分を奮い立たせるようなこともなかったのですが、「一意奮闘」という言葉は自分を奮い立たせることによって、さらにモチベーションをあげ一つのことに集中していこうとしている様子を表していることになりますね。

“気合いの入れ方”においては、少し意味が異なってきますが一つのことに集中しているという点では同じ意味ということができます。

一生懸命

「一生懸命」(いっしょうけんめい)という言葉は、「一意専心」という言葉よりかは使い機会が多いでしょうし、それに耳にする機会も多い言葉なのではないでしょうか。

この「一生懸命」という言葉は、命を懸けてまでもある特定のことに取り組む様子、さらにはそのようにしなくてはいけないくらいまでに切羽詰まっている様子を示している言葉になります。

あなたは「これが達成できなかったら死ぬしかない」というような状況に陥ったことはあるでしょうか?

そのような生命の危機に関するような事態に出くわすことはほぼないかと思いますが、もしもそのような状況に陥ってしまった場合には其のことを避けるために何が何でもできることを行うようになりますよね。

それもこれまでにないくらいの才能や能力を発揮することもあるでしょう。

そのためには、”ひとつのことに集中して行う”ことが重要になってきます。

そのような点において「一意専心」と同じ意味を言うことができるんですね。

また、「一生」というのは”人生をかけている”、「懸命」というのは、”命をかけている”という意味を持っています。

一心不乱

さきほど言葉の説明をする際にもこの言葉を使用しました。

「一心不乱」というのは、言葉に注目してみるとこの言葉がどのような意味を持っているのかを把握できるはずです。

「一心」という言葉は、「心をひとつのことに集中させている」という意味があり、さらに「不乱」という言葉は「乱すことなく」という意味を持っていますね。

つまり、一つのことに集中している、それも何も邪魔されることなく集中力が高い様子というのを表している言葉になります。

つまり「一意専心」という言葉と同じ意味を持っているということになりますね。

無我夢中

あなたは「無我夢中」になったことはありますか?

「無我夢中」という四字熟語もこの漢字を見ればその意味を解釈することができるでしょう。

ずばり「我をなくしてしまうほどまでに、夢の中に入り込むこと」であり、それは自分を忘れるくらいに時間を忘れるくらいに何かに集中してとりくむ様子を示している言葉になるんですね。

要するに「一意専心」という言葉と同じ意味を持っていることになりますが、「無我夢中」という言葉のほうがどこか“楽しんでいる”というニュアンスを含んでいることになります。

一意専心の使用例

これまでに「一意専心」という言葉の意味やその類義語などをお伝えしてきました!

類義語がすべて四字熟語だったことにがっかりしてしまった方は多いかと思いますが、こんなにもたくさんの同じ意味を持っている四字熟語が存在していることに驚かれた方もおられるのではないでしょうか?

とはいっても、そのような類義語を確認してもまだまだ「一意専心」という言葉をどのように使えばいいのかわからない、まだ使うことに不安を感じているという人もおられるかもしれないですね。

そのような方のために、ここでは「一意専心」という言葉をどのように使えば正しい使い方になるのか、またどのように使っていけばいいのかについてお伝えしています。

それぞれの使い方を覚えてしまうくらいまでにしておくと、今後「一意専心」という言葉を使う際に困るようなことはないでしょう。

一意専心に問題に取り組む

これはどのような意味を持っているでしょうか?

ずばり「周りに邪魔されることなくひとつのことに集中するように問題に取り組む」という意味になりますね。

その問題に対して、じゃまされることなく、取り組んでいるようすをさしていることになります。

おそらく多くの方がこのような人になりたい!と考えているのではないでしょうか。

集中力が切れやすい人としては、そのようにひとつの問題をクリアするためだけでも、多くの時間をとってしまうことがありますよね。

それは集中力が切れやすいためにジャマが入りやすい―ジャマものを受け入れやすい状況を作り出してしまっているからなんです。

その反対で、ひとつのことにしっかりと集中してその問題に取り組んでいるということを示している文章になります。

一意専心の気持ち忘れずに行動する

この文章は「何にも邪魔されずひとつのことに集中する気持ちを忘れないように行動する」という意味になりますね。

まさにこの記事の最初のほうでお伝えした“座右の銘”ともいうことができるでしょうね。

このように「座右の銘」や自分のこれからの目標として「一意専心」という言葉を使うことができます。

四字熟語って覚えたはいいものどのように使うかわからない人って多くいるかと思うんです。

「一意専心」という言葉は、文章の中で今の気持ちを伝えるためにも、これまでに掲げてきた目標として伝えることもできる言葉ですので他の四字熟語に比べるとかなり“使いやすい”言葉だということができますね。

一意専心で頑張ってきたのに、失敗してしまった

この文章は「これまで集中して頑張ってきたのに、失敗してしまった」という意味になります。

おそらくこの文章の話し手は、これまでに何かに邪魔されることなく、それに誘惑になるようなものに負けないようにしてまであることをがんばってきたのでしょう。

しかし、その甲斐なく失敗してしまったのですね。

人生にはいい時もあれば悪い時もありますし、先は読めないものです。

とはいっても、これまでに頑張ってきたという過去があればあるほどになんだか悲しい気持ちになってしまいますよね。

このように「一意専心」という言葉は、ネガティブ要素を持っている文周防の中でも使うことができる言葉になります。

必ずしもよいことを伝えている文章の中で使われる言葉ではないということですね。

外出せず、仕事を終える事に一意専心する

これはどのような意味でしょうか?

「外出しないで、仕事を終えることに集中して取り組む」という意味になります。

おそらくこの文章の話し手は今すぐにでも外出をしたいのでしょう。

しかし、やるべき仕事を優先するべきことが分かっているので、「外出なんてしている場合ではない!」「すぐにでも仕事を終わらせなくてはいけない!」という気持ちになっていることを指しています。

このように、自分の“リアルタイム”の決意を示すときにも「一意専心」という言葉を使うことができます。

一意専心の気持ちがなければ成し遂げられない

この文章は、「ひとつのことに集中するような気持ちがなければ(それも何にも邪魔されないようにする)、達成することはできないだろう」という意味になります。

おそらく、この人は何かを達成しなくてはいけないものの、かなり切羽詰まった状況にいるのでしょう。

そのため、ほかのことにも目もくれないで一つのことに集中しないとマズイという気持ちを持っていることになります。

この場合、さきほどお伝えした類義語のなかのひとつである「一生懸命」という言葉の意味と100%同じ意味を持っているということができるんですね。

つまり、「一生懸命に取り組む気持ちがなければ、成し遂げられない」と言い換えることができることになります。

「一意専心」の他に座右の銘にしたい四字熟語

これまでに「一意専心」という言葉についていろいろなことをお伝えしてきました!

もう飽きるほどに「一意専心」という言葉を目にしてきて、頭がぼーっとしてしまっている人もいるかもしれないですね。

そのままではモッタイナイ!それにすでに「一意専心」という言葉をこれからの座右の銘にしようかななんて考えている人もいるのではないでしょうか。

しかし、「座右の銘」にすることができる言葉ってほかにもたくさんあるんですよね。

ということで、ここでは「座右の銘にしたい四字熟語」をいくつかご紹介しています。

ぜひ、以下の四字熟語もあなたの生活に取り入れてみてくださいね。

それに四字熟語を座右の銘にすることによって、四字熟語への苦手イ意識をなくすことができるかもしれません。

一心不乱

これはさきほどもお伝えした言葉になりますね。

「一つのことに心を乱さずに取り組む様子」をあらわしているとのことでした。

あなたは、何かに取り組もうとするときになんだかザワザワとした気持ちやそわそわした気持ちが芽生えることで、やりたいことや集中すべきことに取り組むことができない、なかなか集中できないようなことはありませんか?

それって、“心が乱れている”証拠なんですよね。

しかし、物事に集中して取り組むことができる人というのは、集中して自分の心をいったんゼロに戻し、冷静に対処することができています。

つまり、「一心不乱」というのは人としてもすぐれている人だということを示しているんです。

もしもそのような人になりたいというのであれば、「一心不乱」という言葉を座右の銘にしてもいいかもしれないですね!

喜怒哀楽

「喜怒哀楽」という言葉は、誰もがこれまでの人生の中で一度は耳にしたことがある言葉でしょう。

人は、喜んだり怒ったり、さらには悲しんだりしてそのようなことを経験するからこそ起こることを楽しむことができる…という意味を持っています。

つまり“自分の気持ちを素直に表現するさま”をあらわしているんですね。

あなたは、自分の気持ちを素直にあらわすことができているでしょうか?

人によっては大人になるにつれて自分の意見や気持ちを相手に伝えなくなってしまった人もいるのでは。

それじゃあ、あなたのほんとうの“喜怒哀楽”の気持ちを表現することもできなければ、相手に伝えることもできません。

人だからこそ喜怒哀楽という感情を持っています。

その気持ちを素直に表現する“ありのままの自分でいたい”というときに、「喜怒哀楽」という言葉を座右の銘にするのは良いかもしれないですね!

一人天下

あなたは、最近自分の気持ちをしっかり表現できていますか?

もしもできていないというのであれば、おそらくあなたが表現したいことを止めてしまうような人や物事が身近に存在しているはずなんです。

とはいってもそのようなことから離れるのは難しいことですよね。

しかし、たまにその人がいなくなった時というのは、のびのびと自分の好きなようにやることができるのではないでしょうか。

ずばり、それって「一人天下」の状態ということができます。

ずばり「一人天下」というのは、自分のことを抑えるような人や物事がなく、自分の好きなようにふるまうことができる状況をさしています。

現代社会では昔の社会に比べると、どうしても他人の目線を気にしてしまう要素がふえていますよね。

たとえばSNS。

そのようなものに惑わされることなく、自分の好きなように生きていくということを目標にしているのであれば「一人天下」という言葉を座右の銘にしてもよいかもしれません。

冬夏青青

あなたのまわりには「ころころ性格が変わる人」っていませんか?

ついさっきまではとてもはしゃいでいたのに、今となっては急に落ち込んでいるそぶりを見せている…。

またはあなた自身がそのような“気分をコントロールすることができない”性格をしているかもしれません。

そのような性格をしていると、ここぞというときに自分自身が反発をするのでしたいことにチャレンジできなくなってしまったり、本来であればできるはずのことだったことまでもできなくなってしまい、チャンスを逃してしまうこともあるのではないですか?

そのような方にお勧めの四字熟語が「冬夏青青」というものになります。

これは「どんな季節でも変わりがないようす」を示しており、いつでも冷静でいることのできる様子を示していることになります。

つまり、いつでも一定の感情や気持ちをキープすることができる=自分をコントロールできるという意味なんですね。

そのようになりたい方はぜひともこの言葉を座右の銘にしてみるといいでしょう。

離群索居

「離群索居(りぐんさっきょ)」なんて難しい言葉は知らない!なんていう方も多いかもしれないですね。

この言葉は「群れることなく、一人で孤立しているさま」という意味を持っています。

現代社会では、一人でいることに対してとても恐怖を感じるという方が増えてきています。

それはどうしてでしょうか?

「大勢で行動していないと悪口を言われるかもしれない」なんて思うからなんですよね。

しかし、そのように群れていては自分の個性を発揮することもできませんし、人によっては自分の意見を通すこともできずに周りの人の意見に流されるだけのつまらない人生を過ごすことになってしまいます。

だからこそ、一人で行動し、ひとりで“わざと”孤立するのがいいんですよね。

好きな時に好きなことをすることができる、そんな自分になりたい!

誰かと群れているような人にはなりたくない!

という気持ちがあるのであれば、この言葉を座右の銘にするのをオススメいたします。

まとめ

今回は「一意専心」という四字熟語についての特集をしてきました!

この四字熟語がどのような意味を持っているのか、またどのようにして使うべきなのか、同じ意味を持っている四字熟語にはどのようなものがあるのかなどなどいろいろなことをお伝えしてきましたね!

あなたは、もしかしたら「一意専心」という言葉をすでに座右の銘にしようと決意なさっているかもしれません。

確かにその言葉を座右の銘にするのもいいですが、この世界にはたくさんの素晴らしい言葉がまだまだあなたに出会うことなく眠っているかもしれません。

気になる言葉があればその都度調べるようにすることで「一意専心」のような素晴らしい言葉とまた出会えることでしょう。

あなたの“言葉への学習意欲”が芽生えた時には、一意専心になって学習するようにしてみてくださいね!