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フィリピン女性の良いところ・悪いと...(続き2)

何故不法入国をするのか?
それだけ自国に帰っても貧しい目を見るからでしょう。

フィリピンの場所

フィリピンは危険で貧しい国なので危ないのか?と思うかもしれませんがその逆です。

今現在フィリピンは観光地としても知られており、マニラやセブ島などは有名ですよ。

世界のベストリゾートとして選ばれた事もあるボラカイ島など、旅行先にはうってつけの場所とも言えます。

特にお金に余裕の無い方だと、高級ホテルから格安ホテルまで簡単に見つける事が出来る場所なのです。

海といえばグアムやハワイなどを連想される方もたくさんいますが、フィリピンの海も負けてはいません。

美しい海と青い空、絵に描いたような砂浜を楽しめるビーチです!
場所が場所なので、美しい肢体をした女性たちもいますよ。

海外というと結構綺麗な人は当たり前のように思うかもしれませんが、私自身グアムに行った時現地の人や欧米系の人たちの方が非常にだらしない体をしていましたね。

てっきり現地住民の人たちは引き締まった体をしているのかと思いましたが、食べているものの影響でそうではありませんでした。

フィリピンであれば欧米系と違って高カロリーなものばかり食べてはいないので、綺麗な女性や男性を見て目の保養にする事が出来るでしょう。

フィリピンといえば


フィリピンと言えば、結構目にした人は多いと思いますよ。

バナナにドライマンゴーなどの果物は、誰もが普通に食べられているものですからね。

日本産の物が当たり前みたいに言われている所もありますが、実は果物や他のものは日本国内では作られていないものもあります。

正直な話、フィリピンが輸出してくれなければバナナやマンゴー、果物の女王マンゴスチンや臭いけれど果物の王様として有名なドリアン、ドラゴンフルーツやパイナップルなども食べる事は出来なかったでしょう。

マンゴーやパイナップルやドラゴンフルーツなどは日本でも作られてはいます。

しかしフィリピンのおかげで美味しいフルーツが食べられている事も事実なんですね。

探せば共通点などはたくさんありますし、悪い所ばかりではないです。

バナナ

フィリピン産のバナナは現在日本でも販売されています。

今から100年以上前の日清戦争の頃にバナナは日本に輸入されたそうです。

現在は安価で手に入りやすいものとされており、どこの青果店でも季節を問わず手に入りやすいものとなっていますよね。

果物と言えばバナナは当たり前に見るようになっていますし、何にも珍しい事などありません。

しかし日清戦争の時代では、バナナは当時高級なものとされていました。

60年以上前にバナナは輸入化が自由になったおかげで、一般家庭でも普通に食べられるようになったのです。

よく台湾バナナだとか何とかバナナと言われるのをよく耳にしたと思いますが、日本で輸入されているバナナは基本的にはフィリピンが主とされています。

正直な話、バナナってそんなに美味しいとはおもえませんよね?
私もバナナのジュースやお菓子は大好きですが、バナナ自体はそんなに好きではありません。

以前バナナダイエットとして朝食べる事が多かった事もあったようですが、よっぽど好きな人でない限りは続かないでしょう。

日本で販売されているバナナも美味しくないのでは?と考えている人もいると思いますが、実は全くの逆です!
何でも本場のもののほうが美味しかったりするんですよね。

日本で販売されているバナナは黄色のみですが、フィリピンは薄緑や赤茶色など色んな種類があります。

基本的に日本ではお菓子や飲み物くらいでしかバナナの加工品ってないですよね?
フィリピンやその他の国ではバナナはおかずなどにも加工されているようです。

何でも手に入る飽食の時代とは言われていますが、本当に美味しいものを食べないでそれを理解したつもりになっている人も多いです。

ただ最近そんなバナナも天候などの影響によって、日本に輸入できなくなる可能性があると言われています。

バナナが日本から姿を消してしまう日もそう遠くはないかもしれません。