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清廉とは?意味使い方、清廉性が必要...(続き3)

周りからみればなんともないんですが、本人にとってはそれが後ろめたい要素になっていることも・・。

自由な時代と言われる一方で、心の闇を抱えている人たちはとても増えてきているということができるかもしれないですね。

清廉の類義語

これまでに「清廉潔白」という四字熟語についてご紹介してきました。

その言葉によって、さらに「清廉」という言葉の意味への理解を深めることができた人もいるのではないでしょうか。

しかし、なかには理解したつもりになっている方もおられるはずですし、「まだまだ清廉という言葉を理解できません!」と主張する方もいらっしゃることでしょう。

ということ、ここでは「清廉」という言葉の類義語をご紹介しています。

類義語というのは、その特定のことばとほぼ同じ意味を持っている“仲間”のような言葉のことを言います。

「清廉」という言葉が理解できない場合に、この“清廉”という言葉の「類義語」を知れば、「ああ、こういうニュアンスもあるのね」とか「こんな感覚なのね」なんて、さらに意味を理解しやすくしてくれるんですよね!

あなたが「清廉」という言葉への理解をさらに深めるためにも、さっそく類義語を確認していきましょう。

素直

あなたは、素直な性格をしていますか?素直な性格というのは、どこもひねくれたところがなく、感じた事をそのままストレートに表現できるようすをさしていますね。

大人になるにつれてほとんどの方は、“素直”でいることができなくなってしまうものです。

本当は素直でいたいのに、素直でいるとワガママだとか自己中心的な性格をしているなんて思われることになってしまうんですよね。

その反面、子供などは素直な性格をしている人がとても多いです。

それが愛嬌となり、多くの人を癒しているのはいうまでもないでしょう。

つまり、「素直」という言葉は、「清廉」という言葉と共通点があることになります。

どのようなところかといいますと、“心が清らか”であるというところですね。

心が清らかだからこそ、素直になんでも正直に表現できるんです。

反対に心が清らかでないといろいろなことをアレコレ考えてしまうので、“純粋”とはいいがたいですよね。

真面目

あなたは真面目な性格をしているでしょうか?

この世の中には、驚くほどにまじめな人とそうではない人に分かれるのですが、真面目な人がいるからこそ世の中に怒っている問題が解決できているということもありますよね。

「真面目」というのは、ぶれることなく、道を外れることなく、正しいと思われている道を進むこと・またはそのようすをさしています。

そのため、まじめな人は融通がきかないとか、ちょっと面白みがないとか言われますね。

しかし、このような様子って「清廉」という言葉と同じだと思いませんか?

「清廉」というのは、欲を持つことなくそして心が清らかな状態を指しています。

真面目な人も自分の欲を切り捨てて、自分のやるべきことに対して向き合っている状態になりますから、「欲」の面に関しては同じ意味ということができます。

清潔

清潔にしていると、とても心が気持ちいいですよね!どうしてでしょうか。

清潔というのは、不潔ではなく、とてもきれいな状態のことを指しています。

つまり、きれいにするということなんですよね。

その点では、「心が清らか」という点をよく考えてみると、「心がきれいに整頓されている様子」「けがれていない様子」と表現することもできるので、「清潔」という言葉は「清廉」という言葉とほぼ同じ意味を持っているということがわかるかと思います。

誠実


さきほど「真面目」という言葉についてお伝えしましたが、まじめな人ほど“誠実”な人が多いですよね。

“誠実”というのは、身の潔白を示すことができるくらいに何も後ろめたい要素を持っておらず、なんでも素直にすべてを打ち明けることのできる様子、またはそのような人をさしています。

そのため、あなたもそうでしょうが「好きな人のタイプはどんな人?」なんて聞かれたりすると、多くの方が“誠実な人”なんて答えたりします。

それは、心がけがれているということでもなく、なんでも素直に話してくれますし、嘘もつかないので一緒にいて安心することができるからなんですよね。

反対に不誠実な人というのは、まじめでもなく、ウソや隠すことが多いので一緒にいて安心することができません。

このような点から、「誠実」という言葉は「清廉」という言葉と同じ意味を持っているということができますね!