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死にたくなる13個の瞬間と対処法(続き3)

上司から怒られることが辛すぎると感じている人は、自分が死ねば解放されるし、それで上司は満足するならそれでいい、というようなことを思うかもしれません。

6.勝負どころで失敗した時

ここは負けられない、という人生の大勝負という習慣があるかもしれません。

自分の人生をかけた勝負どころで、失敗したとき、立ち直ることができずに「死にたい」「消えたい」と思うこともあります。

スポーツでも、ここ一番で力を発揮できないという選手もいます。

メンタルの弱さやいろいろな原因があるかもしれませんが、どんなに努力して準備してきても、ベストを尽くしてもその時の状況次第では結果が悪いことだってあります。

それが人生です。

でも、ここ一番の時に力が出せず、自分にも絶望し、さらに自分の失敗が周りにまで迷惑や絶望を与える結果になったり、他人の人生までも狂わせてしまうなんてことがあると、もう本当に自分の存在を今すぐ消してしまいたい、と思うかもしれません。

みんな失敗することはあるのですが、勝負どころでの失敗は本人のその後の人生においても影響するほどのショックを与えることもあります。

7.失恋した時

失恋は、経験したことのある人ならわかる通り、深い悲しみと絶望を感じさせます。

心の支えや、希望を一気になくしたような感じで、自分を否定されたように感じる時もあります。

自暴自棄になったり、深い悲しみがなかなか癒えることなく、食欲もなくなり、何をしても楽しいとか嬉しいとか感じなくなるかもしれません。

ただただ悲しみと虚無感に泣き続けるばかりの時もあります。

失恋から立ち直るには、時間が必要です。

その痛みや悲しみからすぐに立ち直ることができないかもしれませんが、いつか必ず立ち直ることはできるのです。

でも、それまでの間、何をしていても思い出しては泣いたり、辛すぎて死んでしまいたいという思いを闘う必要があるかもしれません。

自分の一部のように愛していた人との別れなら、そのくらいの悲しみと絶望を感じるのも無理はないのです。

8.裏切られた時

信頼していた人に裏切られたとき、自分の中の何かが割れ崩れ去り、そして深い傷だけが残ります。

その傷がずっと残り、耐え難い苦しみを長い期間感じさせるかもしれません。

それで、心はもうズタズタで限界です。

絶対に裏切ることのない人、自分にとって絶対的な存在の人から、裏切られるとそれから立ち直り、また誰かを信頼することは容易ではありません。

そのトラウマからいつも人間関係に恐怖と不安を感じることもあります。

そして、裏切った人のことを思い出すたびに、もしくは思い出させられるたびに心が痛くて耐えられなくなるかもしれません。

そして、自分の居場所がなくなったことで悲しくて、もう生きていく勇気がわかないのかもしれません。

裏切った相手への怒り、恨み、失望がさらに生きるのを酷に思わせるので、できるだけ忘れてしまい、新しいスタートを切れたらいいものですが、忘れるのが難しいのです。

9.大切な人を失った時

大切な人を失うこと、死という別れは口で表現できるほどの苦しみ以上でしょう。

愛する人との死別を経験したことのある方の中には、辛すぎてもう耐えられない、自分の死にたいと思ったことがある人もいるかもしれません。

大切な人がいない人生に何の意味も何の希望も感じられない、ということもあります。

さらに、失った悲しみに加えて残されのはたった一人になった自分と厳しい現実なのです。

厳しく過酷な現実に一人で向き合っていくと思うと、先が見えないということもあります。

心に大きな穴が空き、それはどんなことをしても埋まらないように感じるかもしれません。

そして、何もやる気も起きず、体も自分の体とは思えないほど重く感じたり、動かなかったり、食欲もなくなり、眠ることもできなくなる人もいます。

大好きな趣味なども全く手につかずに、頑張らなきゃ、前に進まなきゃと思ってもどうしようもない、ということもあります。

そんな自分が情けなくて、さらに落ち込み、気が付くと死ぬことばかり考えてしまっているということもあります。

10.何をしても現状を変えられない時

人はみんなストレスや問題を抱えています。