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死にたくなる13個の瞬間と対処法(続き4)

生きるのがしんどくなっているときは、心も身体もすっかり疲れているのかもしれません。

普通はちょっと疲れているくらいで人は「死にたい」とまでは思いません。

でも、あまりにも心と身体がダメージを受け、精神的に疲弊していしまっていると、生きていることが辛く思えてしまうことがあります。

それで、そんな時にはとにかく休みましょう。

簡単には休めないと思うときは多いかもしれません。

死にたいとまで思うほどに、何かに追われている、または重圧の中での毎日ならなおさら、休みを取ることは簡単ではないかもしれませんが、今自分がどれほど休みを必要としているときなのかを自覚しましょう。

「死にたい」と思うほどまでになっているということは、自分の限界をとっくに超えているのかもしれません。

それで、どうにかしてゆっくり自分のための時間を取りましょう。

リラックスできる時間や、寝る時間をたっぷりとるのも大切です。

睡眠は人間が精神的な疲れをいやすのに必要です。

特にうつ病と睡眠には深い関係があるといわれています。

元気な人も数日間睡眠が足りないだけで、イライラしたりうつの症状が表れることもあります。

それで、休む時間を確保して睡眠をたっぷり取りましょう。

生活リズムを整える

規則正しい生活をしていたのに、一回だけ徹夜しただけで生活リズムが崩れてしまい、うつ病を発症してしまう人もいます。

つまり、身体の状態は心の状態に大きく影響します。

それで、身体の調子を整えるために、まずは生活リズムを整える努力をしてみることも出来ます。

生活リズムの乱れを治すことが、うつ病治療において大事なことだとも言われているくらいです。

それで、健康的な食事を日に3回することや、毎日同じ時間に寝て起きることを心がけましょう。

体には体内時計というものがあって、一定のリズムで動いています。

それで、毎日の生活を規則正しいものにすると精神も安定してきます。

偏った食事は自律神経やホルモンのバランスを崩してしまうので、疲れているとしてもバランスの良い栄養のある食事を心がけ、そして、しっかりと眠りましょう。

周りの気持ちを考えてみる

もう人生を終わりにしてしまいたい、と思っているとしても、あなたの周りにはあなたの存在をとても大切にしている人がいることを忘れないでください。

そして、もし嫌なことがあった時にもできるなら、周りの人の気持ちにも注意を払うように心がけることができるかもしれません。

自分の重かったり、傷ついている気持ちにばかり注意が向いていると、どんどんと落ち込んでいしまったり、もっと嫌になってしまうことがあります。

でも、ちょっと周りに目を向けてみて、自分のことを想ってくれている人たちのことを考えてみてください。

自分がその人たちのために何ができるのかを考え行動すると、ちょっと積極的になれることがあります。

人のために何かをするのは、自分のためになります。

あなたがいることで救われたり、喜ぶ人がいることを自覚してください。

信頼できる人に話す

「死にたい」なんて言ったら、人はみんな自分を避けてしまうのではないか、とか心配させてしまうのではないか、と思って打ち明けられない人もいます。

でも、自分の気持ちを誰かに聞いてもらうことで救われることがあります。

それで、信頼できる人に打ち明けてみてください。

あなたのことを大切に思っていて、信頼できる人にです。

あなたの「死にたい」という気持ちは、心があなた自身に送っているSOSのサインです。

それで、そのSOSをあなた自身が無視しないで、誰かに助けを求めてください。

自分の気持ちを理解してもらったり、受け止めてくれたり、見方でいてくれる人が一人でもいることがわかると、それだけで心は救われたりします。

そして、話すことで気持ちを整理できたり、すっきりとして前に進めることもあるものです。

カウンセリングを受ける

もしかしたら、うつ病になっているかもしれません。

そのような時には、専門の医師の診断を受ける必要があるでしょう。

カウンセリングなどでは、あなたが「死にたい」とまで思っているその原因がはっきりとわかるかもしれません。

何が自分のなかで問題になっていて、どんな気持ちで、どんな対処法があるのか、ということを専門の人と一緒に考えることができます。

「死にたい」という気持ちが急に襲ってきて、自分でもどうしようもなくなる時があります。

その辛さを理解してくれる人に相談するとホッとするかもしれません。

カウンセリングは、説教ではありません。

話を聞いてくれて、そして共感し、理解してくれる人のところに行き、対処法を教えてもらうのです。

自分の気持ちを文章に書いてみる

自分の気持ちをノートなどに実際に書いてみると、落ち着くという人もいます。