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前倒しに仕事をする10個のメリット...(続き6)

そのデメリットが例えどれだけ些細なことだとしても、デメリットとして存在している以上は、デメリットの部分を無視することは出来ないでしょう。

前倒しに行うことは仕事だけでなく、普段の生活でも大いにメリットがあります。

しかしその一方でどのようなデメリットがあるのでしょうか?

以下にデメリットを挙げていきます。

前倒しにし過ぎて反対にやることが増えてしまう

例えば仕事内容の一つひとつを上司に確認しながら行っていく場合、あまりこちらが先走って前倒しに仕事をしてしまうと、上司から「やっぱり次は○○に変更しよう」と別の案が出た時に、その分まで修正し直さなければならなくなってしまいます。

一つずつこなしていたのなら、上司から指示を受けてからいざ次の仕事に移れば良かったものを、前倒しにやってしまったことで前倒しに仕事をした分も直さなければならなくなってしまったら、余計に無駄な時間や手間がかかってしまいます。

自分一人だけの仕事であればどれだけでも前倒しで仕事が出来ますが、上司や取引先と相談しながら仕事をやっていく場合には、あまり前倒しにやり過ぎてしまうと余計に手間がかかってしまうこともありますので注意が必要です。

他の仕事も任されてしまう

前倒しに仕事をする人は、周りの人から見ても優秀で仕事が出来る人に映ります。

しかしその反面、「頼りになるから」とあれもこれも次々に仕事を任されてしまうことがあるでしょう。

少人数で仕事量の多い会社では、仕事が出来る人には大量の仕事が回されてしまうこともよくあります。

自分が時間や気持ちに余裕を持つために前倒しに仕事をしているのに、空いたところへ次から次へと仕事が入ってきてしまっては、少しも余裕を作ることは出来ません。

自分の会社での立場や置かれた状況をよく把握した上で、前倒しに行動するように気をつけましょう。

場合によっては、前倒しにやっていることを周りに気付かれない方が、都合が良いこともあります。

仕事は追われるのではなく追っていくもの

仕事に追われていると、時間にも気持ちにも余裕がまったくなくなってしまいます。

余裕がなければ仕事内容の質量を良くすることは出来ませんし、ストレスも溜まりやすくなるでしょう。

一方で、追われるのではなく仕事を追えるようになれば、それだけ仕事よりも優位に立つことが出来ますので、時間にも気持ちにも余裕が生まれます。

どれだけ大変な仕事であっても、常に時間や気持ちに余裕が持てるように前倒しの行動を心がけましょう。