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辰年生まれの性格の特徴4個と恋愛傾向(続き4)

愛想を振りまいたりしない

愛想を振りまいたりする事はないですね。

そもそも辰年の方は、大らかな性格ゆえに素の状態で接しているのです。

そのため愛想ではなく、人間性がとてもいいため愛想を振りまく必要がありません。

愛想ではないですが接客業の方は丁寧な対応をされており、リピーター率が非常に高いです。

勘違いされる方もいますが、愛想というのはにこやかで交換を持たれる対応という意味になります。

笑顔で対応してくれる人って愛想が良いと良いますよね。

しかし愛想とはあくまでも接客業で使用されるものです。

接客業で愛想がない人間は誰だって嫌でしょう。

愛想を振りまくというのは、言い換えれば人のご機嫌を取るための媚びへつらった笑顔とも言います。

仕事ならともかく、誰にでも愛想が良いと八方美人に取られるでしょうね。

辰年の方は愛想を振りまくのではなく、心の底からナチュラルに接しているため、他者から良い印象を持ってもらえるのです。

作った笑顔よりも、素直に笑顔をむけられている方が嬉しいですもの。

愛想を振りまいたりしないというのは、聞こえが悪いように思えるかもしれませんが、誰に対しても裏表がない辰年には必要がないものになります。

あまり協調性がない

どちらかと言えばあまり協調性はないかもしれません。

基本的に辰年は自由人であるため、自分本位で行動をしている事が多いです。

興味のある事であれば進んで行うのですが、残念ながらどうでも良い事であれば、全く動いてはくれません。

基本的に良い人間ではありますが、友達として交流しにくいのは事実です。

メールは気が向いた時にしか返ってこないと思って下さい。

本当に仲の良い友達であればメールは返ってきてくれるのですが、1週間以上全く返って来ない人もいます。

中には色んな人と疎遠状態になっている人もいるので、連絡がつかない人もいるほどです。

自分の都合が良い時には連絡をくれるのですが、どうでも良い時は本当に連絡をくれません。

別にどうでも良い事であれば良いのですが、人によっては約束を守らない人もいるので、ありえないと思う人も多いですよ!

辰年生まれの恋愛傾向

辰年生まれの恋愛傾向は、伝説の生物である辰だけに意外な相手を選ぶことが多いようです。

悪い意味ではないのですが、色んな意味で意外性のある人物と言っても良いかもしれませんね。

プライドが高いため恋愛に関しては有意に立ちたがる事が多いようです。

実は干支同士の相性なんてのもあり、一番良いのが要領の良いねずみ年、強い寅年、自由人な午年、性格が正反対な申年などですね。

友達としては良いのですが、一緒になるにはしんどいという干支もあります。

実際干支には色んな性格があり、結構沿ってはいますよ。

大体干支を聞くような人は年配者の方が圧倒的に多いため、ふーん程度で終わる事が多いのですが、ちゃんと意味はあるのです。

恋愛面ではしっかりしていると言っても過言ではないでしょう。

1.奥手

奥手とは恋愛に対して精神的にも肉体的にも消極的という意味です。

自由奔放なので恋愛もそんなものでは?と思うかもしれませんが、実はそんな事はありません。

どちらかというと恋愛下手ですね。

今まで恋人がいない歴の方の方が多いかもしれません。

そのくらい辰年の方は奥手とも言えます。

ただこれは付き合う前の話になるのですが、付き合ってしまえばそんな事は一切ないです。