CoCoSiA(ココシア)

「おはようございます」のビジネスで...(続き7)

深夜にまで撮影が続くことも茶飯事でしょう。

そんな不規則な拘束時間となってはいつが朝でいつが夜なのか、分からなくなるのでしょう。

だからいつでも「おはようございます」という挨拶が定着したのかも知れませんね。

まあ、誰に対しても「おはようございます。」と言っておけば取りあえずはちゃんと挨拶した形になっているので便利といえば便利だったのでしょう。

しかし、正しい使い方ではない事を皆さんは頭の片隅にいれておいてくださいね。