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心が痛い時の原因と辛い心の痛みを和らげる9個の方法


あなたは自分の心が傷ついた時、それをどうやって癒してあげていますか?

「友人と喧嘩をしてしまった・・」

「仕事で上司にきつく怒られてしまった・・・」

など、さまざまな理由で日々私たちの心は傷付いてしまいます。

その辛い気持ちをきちんと和らげて、癒してあげなければ、心の傷はどんどん深くなってしまうでしょう。

傷が深いままで放置してしまうと、それがトラウマとなって一生あなたの中から消えなくなってしまうこともあります。

心の傷は気付いたら早くケアしてあげることが大切です。

人はどんなことによって傷つき、またどのようにして辛い心の痛みを和らげることができるのでしょうか?

心が痛いときに、専門家に頼らず、自分でできる方法をご紹介します。

心が痛い時、辛いですよね

心というものは、目に見えるものではありません。

そのため、今自分の心が傷付いているのかどうかは、あくまでも自分自身が抱く感情によって判断するしかないでしょう。

人に傷つくことを言われた時に、顔では笑ってそれを受け流すけれども、心の中ではもやもやと嫌な感情が渦巻いたり、深いため息が出てしまいそうな気持ちになったりすることがあるでしょう。

それは少なからず自分の心が傷付いている状態なのです。

嫌な気持ち、不快な気持ちは怒りの感情になることもありますが、それを発散させずにそのままにしておくと、いつまでも心の中に残ってしまい、心の傷になってしまいます。

誰でも人から見下されたり、馬鹿にされたり、傷つくことを言われたりすれば、表面上はともかく本心では嫌な気持ちになるでしょう。

そんな心の痛みや辛い気持ちを無視してしまうと、いずれはそれが本人も無自覚の内に大きな心の傷になってしまうこともあるのです。

痛みを和らげる方法9個

心の痛みは気付いた時に和らげなければなりません。

そうでなければ、いつまでも自分の心の中にもやもやと辛い気持ちが渦巻いたままになってしまい、それが原因でトラウマになったり、人間関係に悪影響を及ぼしたりすることがあります。

「自分は強い人間だ」と思っている人ほど、自分が傷ついたり辛い気持ちを感じたりした時には、その感情に気付かない振りをしようとしたり、見ないようにしようとしたりします。

「自分はこの程度で傷つかない」と自分の痛む心を強引に心の奥底に隠して蓋をしようとしますが、それが結果として心の傷になってしまうこともあります。

そのため、心に少しでも傷を感じた時には、それを素直に認めて早く癒してあげることが大切です。

では、どうすれば心の痛みを和らげることができるのでしょうか?以下にその方法を挙げていきます。

1、誰かに話す

辛い気持ちは、人に話すことでいくらかスッキリします。

子どもの頃に、友達と喧嘩をした時にはそれを親に聞いてもらい、泣き止んでいたという人もいるでしょう。

また、自分の悩みを友達に聞いてもらうことで解決出来たり、気持ちを落ち着けたりした経験がある人もいるでしょう。

自分の悩みは、それを口に出して人に聞いてもらうことで、不思議と気持ちがスッキリすることがあります。

例え聞いてもらったところでその悩みが解決出来なかったとしても、愚痴にして零すことによって自分の中に溜まった感情を消化することは出来ます。

だから私たちは日々、心に積もった不満を愚痴として外に吐き出して、ストレス発散をしているのです。

「王様の耳はロバの耳」の物語のように、心に抱えた思いというのは、どこかで発散させてあげなければ堪らなくなってしまいます。

それが負の感情であるのなら、よりこまめに外に出してあげなければ、本人でも気づかない内に心の傷になってしまうこともあるのです。

心が傷ついた時には、友人や家族など、自分が信頼できる人に話を聞いてもらいましょう。

2、思いっきり泣く


泣くという行為は、それだけで体力を消耗しますが、その分思い切り泣いた後には気持ちがスッキリとしやすいです。

赤ちゃんや幼児まではその感情を抑えることもなく、泣きたい時に気が済むまで泣くでしょう。

とくに子どもの内は、自分の伝えたいことをうまく言葉に出来ないため、代わりに自分の気持ちを伝えるために泣くことをします。

それが大人になると、感情的に泣く代わりに自分の言いたいことをしっかりと言葉にして相手に伝えるようになります。

しかし、大人になると他人に気を遣い過ぎてしまって、反対に自分の意見や気持ちをまともに口に出せなくなってしまう人もいます。

それでは泣くこともできず、また自分の気持ちも相手に伝えられずで、もやもやとした気持ちは消化不良のまま、ずっと自分の中に溜まってしまいます。

その辛い気持ちが長く心に留まり続けることで、それがいつしか心の傷やトラウマになってしまうでしょう。

自ら心の傷をつくってしまう前に、思いっきり泣いてその気持ちを消化させてあげましょう。

人前で泣くのがみっともないのなら、一人でいる時に思い切り泣きましょう。

泣くきっかけが欲しければ、泣ける映画を観たり音楽を聴いたりして、泣けるように気持ちを準備しましょう。

また、日頃溜まっている不満を口にすることで、自然と感情が溢れて涙が零れてくることもあります。

一度泣き始めたら、気持ちが落ち着くまではその感情に任せて泣き続けましょう。

泣き終わる頃には、疲労とともに気持ちがスッキリしたのを感じることでしょう。

3、自分を認めてあげる


心に傷をつくりやすい人の多くは、自分で自分のことを認めてあげられません。