みなさんの周りには、“鼻につく人”っていますか?

あるいは、自覚はなくても、あなた自身が周りから「鼻につく奴だな…」などと思われている可能性も、ないとは言い切れません…!

そこで今回は、“鼻につく人の特徴”について、色々とご紹介してきたいと思います。

鼻につく人ってどんな人?

そもそも、“鼻につく人”とはどんな人の事を言うのでしょうか…?

悪い意味が含まれている、という事は何となく知っている人も多いと思いますが、「具体的にどの様な特徴を持っている人の事を指すのか?」と問われると、答えるのが難しいかもしれませんね。

という訳で、次から鼻につく人について学んでいきましょう!

鼻につく人ってなに?

ここからは、「鼻につく」という言葉について、色々と解説していきたいと思います。

意味を知らない人は要チェックですよ!

それでは早速見ていきましょう。

意味

「鼻につく」とは、度重なって嫌になる事や飽きて嫌になる事。

あるいは、人の振る舞いが鬱陶しく感じる事、人の言葉が嫌味に感じられどうも気に入らない様を言います。

元は、嫌な匂いがいつまでも鼻に残って離れない様子から出来た言葉で、「匂いが鼻につく」が次第に「匂い」以外にも使われる様になったという感じですね。

使い方

「鼻につく」という言葉にはあまり良い意味がなく、噂話や陰口で使われるのが殆どです。

「鼻につく」の使い方は以下の様になります。

「あの男の気障な話し方が“鼻につく”」

「彼女はいつも話を否定してきて“鼻につく”」

「生意気な後輩が“鼻につく”」

端的に言って「鼻につく」という言葉はただの悪口なので、使うのも避けたいですし、人からも言われない様にしたいものですね…。

類義語

「鼻につく」の類義語には、以下の言葉があります。

時と場合によって使い分ける事になると思うので、覚えておいて損はないかも!
それでは見ていきましょう。

・「虫がすかない」(むしがすかない)
何となく気に食わない、という意味。

例「あの人は、虫がすかないんだ」

・「顰蹙を買う」(ひんしゅくをかう)
人から嫌がられる言動をして嫌われ、軽蔑・非難される事。

例「余計な一言で顰蹙を買ってしまった」

・「嫌味を感じる」(いやみをかんじる)
人の言動がわざとらしくて気に障る事。

例「あの話し方は、どことなく嫌味を感じる」

・気障ったらしい(きざったらしい)
服装や立ち振る舞い、言葉が気取っている、という意味。

例「彼には気障ったらしいところがある」

この他にも、「鼻につく」の類義語はいくつかあるので、気になる人は探してみて下さいね。

鼻につく人は身近にいるかも!?

言葉の意味を知って、「鼻につく人」がどんなものかも何となくイメージ出来たかと思います。

そんな鼻につく人は、意外とみなさんの身近にいるかもしれません!

会社の同僚

もしかしたらあなたの職場にも、鼻につく同僚がいるかもしれません!

ただ会社の人だと、面と向かって「鼻につく態度を改めて欲しい!」とも言い辛いですし、心の中で「直して欲しい」と思っているだけでは状況も好転しないので、鼻につく同僚が職場に1人でも居ると、周りもストレスを感じる事になるかも…。

兄弟

兄弟の言動が鼻につく事もあるでしょう。

例えば、上の兄弟の上から目線が鼻についたり、下の兄弟の生意気な態度が鼻についたり…

言いたい事を言い合えて、遠慮しなくても良い仲だからこそ、ついつい言葉や態度が行き過ぎてしまうのかもしれませんね。

隣に座っている人

電車やバスで隣に座っている人や店などで隣同士の席になった人など、そうやって偶然居合わせたのが鼻につく人な可能性もあります!

隣に座っている人の言動が不快に感じた時は、精神的な負担を減らす為に(出来る状況であれば)その人から距離を取るのもアリでしょう。

いるいる!鼻につく人の15個の特徴

ここからは、“鼻につく人の特徴”をご紹介していきます!

ただし、「鼻につく」と感じるかどうかは、その人の主観も大きく関わってくるので、他の人には全然そう見えなくても、ある人にとっては「すごく鼻につく人だ!」と感じる事もある訳です。

なので、ここでは一般的に「鼻につく人」に分類される人の特徴をまとめてみました。

つまり、その特徴に当てはまると、多くの人から「鼻につく人だな」と思われてしまう可能性が高いという事ですね。

それでは見ていきましょう!

美人な人やイケメンなどの容姿端麗な人

美人な人やイケメンなどの容姿端麗な人も鼻につく人に分類される事があります。

見た目の良さに胡座をかいて性格が悪くなってしまっている場合は、周りから「鼻につく」と言われても仕方がありませんが、本人に問題がなくても、周りのやっかみによって鼻につく人扱いをされてしまうパターンも…。

例えば性格に問題がなくても、容姿端麗で何でも出来る人は、知らない内に周りの人の反感を買っている可能性があります。

顔が綺麗なだけで異性が寄ってくる確率が高くなりますし、何でも出来る人は周りからも頼られ信頼されるので、そういった経験が少ない人からは特に嫉妬心を向けられてしまうのです。

「性格がすごく良ければ、人から反感を買う事もないんじゃないの…?」と思われるかもしれません。

ですが、性格がすごく良かったら良かったで周りからチヤホヤされるので、「見た目も中身も良いなんてズルイ…!」とか「人望があるもも気に入らない!」と考える人から「鼻につく」と思われてしまう事も…。

それから本人の責任ではなくても、明らかに贔屓されている人は、他の人からすると鼻につく存在となりがちです。

贔屓されていない人達からは、「あの人さえいなければ…」と思われてしまう恐れもあります。

こうなってしまうと、本人はどうしようも出来ないので、不憫としか言い様がありませんね…。

美人やイケメンに劣等感を感じて、思わず「鼻につくなぁ…」と感じてしまうのも分かりますが、客観的に見るとただの嫉妬なので、陰口を叩くなどしてその気持ちを表に出すのは、避けた方が良いでしょう。

他人を下げようとする言動は、自分の評価を下げる事にも繋がるので気を付けて下さい。

それから、これは容姿に関係なく言える事ですが、その人にとっては普通の言動でも、他の人にとっては疎ましく感じる事もあるので、普段の言動には十分に注意したいものですね。

こびる人


権力のある人や実力のある人に近付き、こびた態度を取るのも鼻につく人の特徴と言えるでしょう。

「損をするのは嫌!」という思いから、損得勘定で動いてしまうのもある程度は仕方がない事だと思います。

しかし、媚びを売ってまでメリットを得ようとする人は、ガツガツして意地汚い様にも見えてしまい、周りにとって鼻につく存在となりやすいのです。

こびる人の心理には、「自分に自信がないから、メリットをもたらしてくれそうな人には気に入られておこう…」という保身的な気持ちがあり、安全な場所を確保しようとする思いも人一倍強いと言えます。

しかし、それで周りの人の反感を買っていたら意味がない様な気もしますが…。

媚びている本人は、「権力が好き!」「得をしたい!」という気持ちを悟られない様に動いているつもりかもしれません。

でも、周りにはバレバレで「ウザくて鼻につく…」と思われている可能性は高いと言えるでしょう。

また、鼻につく人の一番ダメな点は、自分より上の立場やどうしても敵わない相手には徹底的にこびるのに、自分よりも下だと認識した相手には強気に出るところです。

例え本人にその気はなくても、人によって態度を変える人は、自分に何かしらのメリットを求めている様に見えるもの。

同世代や後輩には普通の態度なのに、上司や先輩などの権力者に対してコロッと態度を変える人は、「1人だけ気に入られようとしている?」「上司の機嫌を取って贔屓して貰う魂胆か…?」と、周りから微妙な目で見られてしまう事も珍しくありません。

それに加え、自分より下の立場には強気に出る、なんて態度を取っていれば、周りから嫌われて当然だと言えるでしょう。

ただ、こびるという行為自体は一種の処世術でもありますし、誰だって上司や自分の仕事に直結する権力者に対しては気を遣うものだと思います。

なので、決して「こびるのがダメ!」という事ではないのですが、人によってあからさまに態度を変えるのは、周囲から嫌われ陰口の対象になってしまう恐れがあるのだけは覚えておいて下さい。

人から信用されるには打算的な考えを持たず、本心と誠意を持って接する事も大切なのです。

【媚びる人の心理的特徴や行動は、こちらの記事もチェック!】

ぶりっこする人


これは特に女性に言える事ですが、ぶりっこするのも鼻につく人の特徴になります。

ぶりっこの特徴として、女性と話している時と男性と話している時の話し方が全く違ったり、態度や仕草が異性ウケを狙ってるというものがあるでしょう。

また異性だけでなく、同性に対してぶりっこをして気に入られ様とするパターンもあります。

例えば、同性と話している時は素っ気ない相槌をしたり声のトーンも低いのに、異性と話す時は(同じ話題でも)楽しそうにリアクションを取ったり声のトーンも高くなるのはあるあるでしょう。

また、女性の前ではクールなサバサバ系女子を演じているのに、男性の前では急に乙女なぶりっこになるのも良くあるパターンですね。

同性に対するぶりっこというのは、例えば職場の女上司に後輩女子が気に入られようとして、女上司が言う事には「そうですよね!」「私がやります!」などと笑顔で愛想良く振る舞うなどが挙げられるでしょう。

しかしその裏では、その女上司の悪口を言っている可能性が!

こういうタイプのぶりっこ女性は、「長い物には巻かれろ」精神が根付いており、「とりあえず上の立場の者に愛想良くしておけば、気に入って貰えるだろう」思っている節があります。

自分にメリットがある人物にだけ態度を変えてぶりっこになる人というのは、意図的でも無意識でも、「あのぶりっこ、鼻につく…」という評価を周囲に下されがちです。

適度ならぶりっこなら異性ウケは良いのかもしれませんが、あまりにもあからさまな態度だと、同性だけでなく異性からも白い目を向けられてしまうでしょう。

先程も説明した様にぶりっこには天然で無意識なケースもありますが、「天然なら鼻につかない」という訳ではないので、人から「ぶりっこなところがある」と指摘された事がある人は気をつけた方が良いかもしれませんね…。

キャピキャピしている

こちらも女性は要注意なのですが、キャピキャピしているのも鼻につく人の特徴として挙げられます。

黄色い声を上げたり甲高い声でキャピキャピしてるタイプだけでなく、ギャーギャーと大声を出して騒ぐタイプも、「うるさくて鼻につく人」に分類される事が多いです。

特に場の雰囲気を考えないで騒いでしまうと、マナーの悪さにイライラする人も出てくると思います。

楽しかったり嬉しい事があると、思わずはしゃいでしまうのも分かりますが、最低限のマナーは弁えたいところですね。

それから、過度なボディタッチや相手との距離感が近過ぎる人も「キャピキャピした、鼻につく人」になってしまう恐れがあります。

好意のない相手から触られる事は感じ方によっては不快でしかありませんし、そこまで親しくもないのにやたらプライベートに踏み込んで来られるのを嫌がる人も少なくありません。

本人は単にフレンドリーに接しているだけのつもりかもしれませんが、自分の行動がやり過ぎでないか、相手の反応をよく見ながらコミュニケーションを取った方が良いでしょう。

上から目線

鼻につく人は他人を下に見て、上から目線な態度を取るという特徴もあります。

本人に自覚があるにしろないにしろ、その人の何気ない言動に「この人は自分より下の人間だ」という意識が見え隠れしているのです。

悪口を言って馬鹿にするといったあからさまな態度でなくても、そういう態度を取られた側は決して良い気はしないでしょう。

そういうのに程度は関係なく、少しでも「見下された」と感じれば、「ムカつく奴だ」という意識に繋がるのも普通なのです。

社会的立場があったり実力のある人からなら、上から目線で話されても、ある程度は許容する事も出来るかもしれません。

しかし、自分と同じ立場だったり、実力が伴わない人から上から目線で話されると、「何故この人に上から目線で言われなくてはならないんだ!」「偉そうに何様なの!?」と周りは不快に思います。

上から目線で話す癖がついてしまっている人は、(本人は無自覚でも)「相手より優位に立ちたい」という心理があるのです。

さらに自分の立場を弁えておらず、「自分の考えが正しい!」と思い込んでいる為、空気を読まず上から目線で発言し、周りの反感を買ってしまいます。

厄介なのは、本人にそのつもりがないのに、他人から「上から目線に聞こえる話し方だな」と思われてしまうパターンです。

選ぶ言葉や口調によって、傲慢さが表れる事もあります。

例えば、「~してみるのはどうかな?」と下手に言えば良い場面で、「~すればいいだけじゃない?」とか「どうして〜しないの?」と不遜な態度で発言すれば、周りは「何でそんな言われ方されなきゃならないの…?」と不快に思うでしょう。

例え自分の方が立場が上であったとしても、あからさまに高圧的な態度を取るのは良くありません。

それに、仕事が出来たり人望がある人というのは、常に謙虚で相手の立場に立って話すという特徴があります。

どんな人でも相手の気持ちを考え、敬意を持つことが大切なのです。

声のトーンが変わる人

これは「ぶりっこ」の説明のところでも軽く触れましたが、相手によって声のトーンを変えるのも鼻につく人の特徴と言えるでしょう。

ちなみに、声のトーンというのは、声の大きさや明るい声や暗い声といった声の調子を示すもので、ここで話している声のトーンの変化とは、特に気になる異性と話す時に多く見られるものになります。

例えば、好意を抱いている相手と話す時だけ甘えを含んだ声を出す人など。

そんな風に相手によって話し方や態度をガラリと変えてしまう(特に好意のあるなしがはっきりとしている)と、差別だと捉えられてしまう恐れもあります。

鼻につく人は、相手に対する好意のあるなしを誰にでも分かる様に声に出してしまうせいで、素っ気ない態度を取られた人達から「鼻につく奴だ!」と思われてしまうのでしょう。

言葉を濁したりアピールしてくる人

何かして欲しい事や気付いて欲しい事があるのに、あえて言葉を濁して「察して欲しい」アピールをしてくるのも、鼻につく人に見られる特徴の1つです。

本人はやたら含みのある言い方をして、周りの人の興味を引こうとしているのかもしれませんが、周りの人にしてみたら「ちゃんと言ってくれないと分からない…」となりますし、やたら「察して欲しい」「注目して欲しい」アピールをされても、「面倒」とか「ウザい」と感じて終わりだと思います…。

それに、大事な部分で言葉を濁されたのでは話も盛り上がりに欠けますし、相手も「この人と話していても面白くない…」と感じるでしょう。

上の話し方に心当たりがある人は、周りから「鼻につく人だ」と思われない為にも、言いたい事はハッキリと伝える様にした方が良いかもしれませんね。

自分が好きな人

自分の事が大好きなナルシストも、「他人の事よりも自分が一番!」な言動を取りがちなので、鼻につく人のレッテルを貼られる事が多いです。

例えば、「他人を犠牲にしてでも自分が幸せになれればそれで良い!」と考えていたり、自分が傷付かない様に他人に責任をなすりつけたり…。

そういう態度が頻繁に見られる人は、高確率で周りを敵に回すでしょう。

それから実際の容姿に関係なく、美人orイケメン振る人も鼻につく人認定をされる可能性が高いです。

「俺って格好良いよね!」「私ってイイ女でしょ?」みたいな言動を取り、周りにしょっちゅうアピールしてくる人に対して、「分かったから、少し黙ってて欲しい…」と鬱陶しさを感じる人も少なくありません。

そこまで、美人orイケメンじゃない人が必死で良い男or女ぶってる姿は、(失礼ですが)ネタとしては面白いのかもしれません。

しかし、あまりにも頻繁にアピールされると、周りも流石にウンザリしてしまいますよね。

正真正銘の美人orイケメンがアピールしてきたらしてきたで、「わざとらしいし、自慢げで鼻につく!」と感じる人は少なくありません。

とにかく、自分を好きな事自体は問題なくても、それで周りに不快な思いをさせてしまうのはダメという話ですね。

自慢話が多い

口を開けば自慢話ばかりなのも、鼻につく人の特徴と言えるでしょう。

自慢すると言っても、他人から「すごいね」「羨ましいな〜」と言われた途端に「いやいや、そんな事ないよ〜」と謙遜して終われば、社交辞令を交えた大人の会話で済むのです。

しかし、鼻につく人の自慢話というのは、他人に褒められて「そんなことないですよ」と謙遜した後に、「…それでね、」とか「…さらにね、」と自慢話が続くのです。

例えその自慢話が事実であったとしても、一方的に自慢を聞かされている方は疲れてしまいます。

興味のない話だと特に「だから何…?」「いちいち羨ましがってあげないとダメなのか?」と感じると思います。

こんな風に自慢ばかりする人は、周りに鬱陶しい印象を与え、鼻につく存在になりがちです。

これは聞き手の嫉妬も関係してくるのかもしれませんが、自慢ばかりする人というのは、「人よりも優位に立ちたい!」という願望が透けて見えたり、出来る自分や幸せな自分に酔っている様に見えるもの。

自慢の大きさはどうであれ、話を聞いている人が「それって自慢…?」と感れば、その瞬間に「鼻につく…」と思われても仕方がないのです。

リア充アピールが多い

これも先程の「自慢話」とリンクするところがありますが、リア充アピールが多いのも鼻につく人の特徴ですね。

「恋人からすごく愛されてる!」とか「仕事も恋も充実してて最高!」などと、口を開けばリア充&幸せアピールばかりする人は、周りから妬まれ嫌われる傾向にあります。

「周りの人から羨ましがられたい!」という気持ちが見え見えな人は特にダメですね。

自慢話同様、リア充アピールばかりされると周りは鬱陶しく感じるものです。

たまになら良いかもしれませんが、特に非リア充の前ではそう言ったアピールは控えるのが無難でしょう。

リアクションがわざとらしい

リアクションがわざとらしいのも、「鼻につく」と思われてしまう原因に…。

本人は話を盛り上げる為にあえてリアクションを大きくしているのかもしれませんが、話し方がうるさかったり、何かがあると大騒ぎしたりとやたら騒がしいタイプは、周りから鬱陶しがられてしまう可能性が高いです。

また、あまりにも大袈裟でわざとらしいリアクションをすると、「本当はそんな風に思ってないくせに…」などと思われて、信用をなくしてしまう恐れもあるので、大きなリアクションを取る際は、あくまで自然な感じになる様に心掛けた方が良いでしょう。

完璧主義

自分の完璧さを周りにアピールしたり、完璧主義を周りにも押し付ける様な人は、他人から鼻につく人のレッテルを貼られやすいです。

また、完璧主義者は成功経験が多い事もあり、他人に対する発言がいちいち上から目線だったり、嫌味な言葉や批判めいた言葉が多いのも、鼻につく一因と言えるかもしれませんね。

さらに完璧主義者は、周りから「すごい」と称賛されても「このくらいは出来て当然ですから」と褒め言葉を素直に受け取らなかったり。

「自分の目指すところはもっと先なので、こんなの全然大した事ありませんよ。」と本人は謙虚な態度を取ったつもりでも、無自覚に人を苛立たせる発言をしてしまうのです。

主導権を握りたい

主導権を握って自分の思い通りにしたがるのも鼻につく人の特徴です。

周りから認められる程に有能な人物であれば鼻につく事もないのでしょうが、主導権を握りその場を仕切るには自信だけでなく能力がなければダメなので、中身が伴っていないのに「自分が…!」と主張し過ぎてしまうと、周りの人から迷惑がられる存在になってしまいます。

主導権を握りたがる人というのは、「自分が!自分が!」的な発言が多く、自分に都合の良い話しかしない傾向にあります。

こういう人は「場の雰囲気を自分のペースに持って行き、自分の思い通りに物事を動かして優位に立ちたい!」と考えている節がありますが、これは自己中心的な行動とも言えますよね。

鼻につく人は、それが普段の言動に顕著に現れているので、周囲からの評価も低くなってしまうのかもしれません。

他人と比較したがる

何かにつけて他人と比較する人も、周囲から「鼻につく」と言われがちです。

また、比較した上で自分が優位である事をアピールする人は高確率で嫌われます。

例えば「どっちの方が仕事が出来るか?」とか「どっちの方が異性からモテるか?」とか「どっちの方がお金持ちか?」など…。

人と比べたり競う事でモチベーションが上がる事も確かにあるかもしれませんが、いちいち比べていたらキリがないです。

他人と比べても仕方のない事で一喜一憂したり、人との差を気にして過ごしていたら疲れてしまうでしょう。

周囲から「鼻につく」と思われない為にも、他人と比較ばかりしていないで、自分の良い部分を伸ばしていく努力をしたいものですね。

人のせいにする

自分のせいで失敗したのにも関わらず、責任転嫁して逃げるのも鼻につく人の特徴です。

それも世の中を生き抜いていく為には必要な力と言えるのかもしれませんが、周囲からの評価は確実に下がる一方でしょう。

逆に、素直に自分の過ちを認める素直さや勇気を持つ人は評価も上がり、周囲の信頼を得る事が出来ます。

特に社会人なら、自分に非がある時は素直に認め責任を取るべきでしょう。

鼻につく人の話し方

「鼻につく」の意味の説明で、「言葉が嫌味に感じられる」というのがあった様に、鼻につく人かどうかは、その人の話し方が影響する場合もあります。

では、どんな話し方が「鼻につく」と思われるのでしょうか…?

考えられる例をいつくか挙げてみたので、チェックしてみて下さい!

もし当てはまってしまった場合は周りに嫌われない為にも、一刻も早くその話し方を直すべきかもしれません…。

否定から入る

「けど…」とか「でも…」など何でも否定から入る話し方は、周りから「鼻につく」と思われやすいです。

確かに話す側は、自分の話を否定されて良い気はしないでしょう。

例え否定の意味を含んで言ったつもりはなくても、「けど」とか「でも」と言った言葉を使われると、話す側はやはり否定されている様な気分になると思います。

ただ、そういった否定の言葉が口癖になっていると、本人は自覚なしに言っている可能性が高いので、みなさんも一応、自分の口癖を確認してみた方が良いかもしれませんね。

語尾を伸ばす

「…ですよねー」とか「…まーす」の様に語尾を伸ばすのが癖になっていると、周囲から「鼻につく話し方だな…」と思われてしまうかも!?

語尾を伸ばす話し方は、だらしない印象を与えたり会話のテンポが悪くなったり、人をイライラさセル原因になる様です。

マナーとして場の雰囲気にそぐわない話し方は辞めた方が良いでしょうね。

人の話を聞かない

人の話を聞かないのも、人に嫌われる典型的なパターンと言えるでしょう。

誰だって自分が話している時にあからさまに興味なさそうな態度を取られれば、やはり鼻につくでしょうし、時間を割いて丁寧に説明してあげているのに相手は全く聞いていないなんて状況は、温厚な人でも思わずイラっとしてしまうのでは…?

こういう人の話を聞かない人は、他人よりも自分を優先させる癖があるのでしょう。

タメ口で話す

目上の人や初対面の人に向かってタメ口で話すのも、鼻につく話し方の1つです。

友達同士などある程度気心が知れた相手なら分かりますが、目上の人や初対面の人相手なら敬語で話すのが一般的。

実際、それ程交流がなくあまり話した事がない人からいきなりタメ口で話しかけられたら、思わずびっくりしてしまうのではないでしょうか?

本人は「フレンドリー」とか「人懐っこい」とか「話しやすい」といった印象を与えているつもりかもしれませんが、他人からしてみれば鼻につく行為となり得るのです…。

「みんなと仲良くなりたい」とか「自分も仲間だと思って貰いたい」という気持ちも分かります。

ですが、信頼関係は時間をかけて築き上げていくものですし、タメ口もお互いが信頼しているからこそ許される話し方とも言えますね。

【タメ口を使う人の特徴は、こちらの記事もチェック!】

自分の話題にすり替える

これは上でも少し触れましたが、誰かが話しているのに自分の話題にすり替えるのも鼻につく行為と言えるでしょう。

「うんうん。なるほどね。自分はね~…」「そっか。自分なら…」と、隙あらば自分の意見ばかり発言してしまう人は、周りの人から「鼻につく」と思われているかも…。

そういう人は相手の話を聞いている様に見えて、実は自分の話にすり替えるタイミングを狙っているのです。

恐らく、「会話の主導権を握りたい」という思いが強いのでしょう。

鼻につく人は、こんな風に自分本位な話し方をする傾向にあります。

無自覚に自分の都合を優先し他者への配慮を欠いてしまうのが、話し方に現れている訳ですね。

鼻につく人はもしかしたらすぐ隣りにいるかも!?

今回は、鼻につく人の特徴についてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

鼻につく人はもしかしたら、あなたのすぐ隣りにいるかもしれません。

そんな鼻につく人への対処法は…

・相手の言葉を軽く受け流す
・相手より自分が優位に立てる様に努力する
・距離を置いて出来るだけ関わらない
・相手の良いところを探してみる

などがあります。

逆に、「自分は周りの人から見たら、鼻につく人間なのかもしれない…」と思った人は、これから悪いと思うところを直していきましょう!

普段から「直そう」と意識して行動していけば、鼻につく感じも多少は和らぐと思います。

それに、ここで気付けただけラッキーだったと思いましょう!

みなさんも今回ご紹介した事を是非参考にしてみて下さいね。