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爽快感を感じられる11個のこと!こ...(続き2)

シャワーのみの場合は40℃以上のお湯を浴びてみて

ここまでの酷暑だと、シャワーを浴びる時は設定温度を低くして浴びたくなるところですよね。

もちろん私もそうしています。

ですが、たまには設定温度を40℃から可能な限りそれ以上にしてシャワーを浴びてみてください。

「熱い」と感じるかもしれませんが、それはすぐに「気持ち良さ」に変わります。

汗の汚れや他の汚れも、設定温度をぬるくして浴びるのと、40℃〜にして浴びるのとでは落ち方が全然違いますから。

そして、シャワーから上がり、バスタオルで体を拭いていると、汗が吹き出てきますが、それを拭き、すぐに下着などを着るのではなく、風に当たるとか、エアコンの効いた部屋に移動してみてください。

爽快感が「半端ねぇ〜」と感じるはずです。

私もたまに実践しています。

毎日とは毎日とはさすがにいきませんが、「爽快感を味わって気持ちよくなる」ためです。

湯船に浸かったりした時も同様の「爽快感」があるので、ぜひ試してみてください。

汗が完全に引くまでは、バスタオルで隠すところは隠しておいて、扇風機の風に当たりながらやエアコンが効いている部屋で湯冷めしない程度にゆっくりするのです。

そして、冷たいドリンクをグビッと飲む。

最高のひと時です。

普段は設定温度を低くしていても同様に感じるかもしれませんが、休みの前の日などはぜひ試してみてください。

40℃以上の設定温度にした真夏のシャワーがクセになるかもしれませんよ。

もちろん、体調などがすぐれない時などは、無理をしないでくださいね。

ご自身の体調などを十分考慮して、大丈夫な時に試してみてください。

2.体を動かしてみる

「爽快感」を得られる手っ取り早い方法の一つに「体を動かす」ということも当然挙げられます。

「体を動かす」というのは、必ずしも「スポーツ系」である必要はありません。

家の掃除などの家事であっても体を動かすことには変わりはありません。

今のこの酷暑では、体を動かすのは日中の暑い時間帯は避けるようにした方が無難です。

ですが、家事系になると、一戸建てにお住いの方であれば問題ないとは思うのですが、集合住宅にお住いの方であれば、昼間に家事系は済ませておいた方が何かといいですよね。

ですので、家事系であっても熱中症などに十分注意しながらやる必要があります。

スポーツ系であっても同じです。

スポーツ系であれば、激しい運動になることはこの時期はあまりオススメできませんが、まだ涼しい時間帯であれば、大丈夫かもしれませんので、ご自身の体力や体調などを把握したうえで行うようにしてください。

軽い汗をかいたら、当然爽快感を得られることができます。

説明するまでもないとは思うのですが、この時期は特に「熱中症」などの危険がありますので、運動をしなくなりがちです。

海やプールで泳いだりするという手もありますが、ニュースなどでは「プールに入ることができない」ところがあったり、「プールに入っているのに熱中症になったりすることがある」とのことですので、本当に十分注意しながら行うようにしてください。

軽度の運動などをして、体を動かし、汗をかけば、ストレスなどの軽減にもなりますし、ダイエットなどにも繋がります。

汗をかいた不快感は、後々あるとは思いますが、汗を拭いたり、運動などが終わったらすぐにシャワーを浴びるなどすれば、その辺はクリアできますので、スポーツが好きな方は体に無理のない程度でやってみてください。

3.朝日を浴びる


生物は、太陽を浴びなくてはなりません。

極端な言い方かもしれませんが、そうです。

この夏の時期で一番暑い時間帯であったとしても、少しは太陽を浴びるというのを心がけるようにしましょう。

気温が最高を指す時に太陽を浴びるのではなく、まだ涼しい時間帯の朝にでも朝日を浴びるようにしてください。

「暑い」としか感じないかもしれませんが、体には必要なことですので、続けるようにしてください。

朝日を浴びることで、体内時計などもリセットできますし、気持ちいいというのが本当の朝日を浴びた時の感想なはずです。

日焼けするまで太陽を浴びろとまでは言いませんので、ご自身で判断して適度な時間などを見つけて、朝日や太陽を浴びるようにしてください。