あなたは「一目散」という言葉を聞くとどんなイメージを抱くでしょうか?

とても必死ですぐにこの場からいなくなる…というようなイメージを持っている人が多いのではないでしょうか?

何気なく使ってきた「一目散」という言葉ですが、正しい使い方や意味を詳しく説明してと言われるとちょっと自信がないですよね…

今回は、「一目散」の意味をはじめ、仕事が終わると一目散に帰る人の特徴についてまとまめていきたいと思います!

一目散とはどういう意味?

「一目散」とは「わき目もふらずに必死に走っていくさま」「ほかのことを気にせず、1つのこと熱心に取り組む」という意味があります。

また、使われる場面によっては「他者よりも先を争うさま」を意味することがあります。

類語

一目散の類義語には「まっしぐら」「一直線に」「必死に」などがあります。

類語も「一目散」の使われる場面によって変わってくるので注意が必要です。

例文

ここでは「一目散」という言葉を使った例文をご紹介していきたいと思います。

「具体的にはどんなときに、どういうふうに使うんだろ?」と疑問がある人は是非参考にしてみてくださいね。

彼は一目散に逃げ出した

「彼は『一目散』に逃げだした」…まさしく「一目散」を使う例文としてしっくりくるものがあります。

とにかく必死で、脇目もふらず何かから逃げ出そうとしている様子がよくわかりますよね。

二人は一目散に教室を飛び出した

「二人は一目散に教室を飛び出した」…二人が何かを目的にして急いで教室を飛び出しているような印象を受ける「一目散」の使い方です。

小学生なら、休み時間のグランドの場所の取り合いがあったりすると必死ですよね。

授業が終わったら一目散に飛び出していくイメージがあります。

中学生や高校生なら、お昼の食堂ランチやパンなどのゲット争いのために慌てている様子がうかがえます。

仕事が終わると一目散に帰る人の特徴

どの職場でも仕事が終わる「お先に~!」「お疲れさま~!」と一目散に帰る人っていますよね。

会社によっては先輩や上司が先に帰ってくれないと、自分の仕事が終わっていても何となく帰りづらい空気があるものです(昔気質の会社なら尚更ですよね)。

ですが、そんなことはお構いなしに一目散に帰る人はちょっとうらやましいところがありますよね。

そんな一目散で帰る人には、いったいどんな人で、どんな目的があるのでしょうか?

ここでは仕事が終わったら一目散で帰る人の特徴についてお伝えしていきたいと思います!

仕事ができる人

就業時間内に自分の仕事を終えることが出来る「仕事ができる人」は、定時とともに一目散に帰ることができます。

定時に一目散に帰ることができる人は、あらかじめ1日の仕事のスケジュールを作る計画性はあり、そのスケジュールにのっとってしっかりと仕事を進めていけることが出来る実力のある人なのです。

また、自分の仕事が早めに終了して、終業時間まで時間があるときは、ほかの人の残っている仕事を積極的に手伝ってくれるなんてことも…仕事ができる人はとにかく時間を無駄にすることはありません。

そして定時が来ると「じゃあ、私はこれで…」を一目散に帰っていく姿は、まわりの人からは「できる人は違うなぁ」「ちゃんと仕事をこなせるなんて、すごいな」「颯爽と帰っていく姿がカッコイイ」と尊敬のまなざしで見られていることでしょう。

仕事ができない人


仕事ができる人とは逆に、仕事ができない人も一目散に帰る人が多いです。

仕事ができる人と違うのが「その日の仕事が終わっていないのに、無理やり仕事を切り上げて帰る」「できなかった仕事は言い訳をして人に押し付けて帰る」ということです。

仕事ができない人は無計画に仕事を進める上に、行き当たりばったりで作業をするのでとても時間がかかります。

普通の人なら1時間程度の作業でも、仕事ができない人は半日かかることも…結局はまわりの人がフォローに回らないと仕事が終わりません。

さらには、周りの人に迷惑をかけているにも関わらずヘラヘラとしていることが多いので余計に周りのひんしゅくを買いがちです。

そんな感じのくせに、一部の仕事ができない人は定時に帰ることに命を燃やしているので、どれだけ仕事が中途半端でも一目散に帰ります。

仕事ができない上に、やらなきゃいけないことをほったらかしにして帰宅できる精神は、ホントにスゴいですよね…。

そんな人は、まわりの人からは「ただ就業時間内に、そこに『いるだけ』の給料泥棒」「そんなに早く帰りたいなら仕事を辞めてずっと家にいたらいいのに」とめちゃくちゃ辛口なことを思われていることもあります…。

確かに自分の周りに仕事ができないのに努力もせずに一目散に帰られると気持ちがいいものではありませんよね。

仕事もロクに終わらせてないのに一目散に帰るのは、仕事ができないだけでなく「責任感がまったくない人」とも言えます。

愛妻家

「今日は嫁が不機嫌だから、早く帰りたくないんだよね~」「早く帰っても妻と2人きりで退屈だから…」なんてことを言いながら毎晩のように飲み歩いたり、1日の仕事が終わっているのにダラダラと会社に居残る男性も多いものです。

なかには「早く帰りすぎると子供のお風呂とか寝かしつけを頼まれるから…イヤなんだよね」と家庭での役割を放棄したがる人もいます。

仕事で疲れて帰ったのに子供のお世話をするのは大変かもしれませんが、育児を奥さんばかり押し付けてしまうのはちょっと愛が足りていない気もします…。

そんな人たちとは逆に「早く帰って妻をまったり過ごしたい!」「嫁さんと晩御飯を一緒に食べるのが1日で1番で楽しみ!」「子供の世話で奧さんが疲れてるだろうから、早くオレが帰らないと!」なんて愛妻家の人の場合は仕事が終わると一目散に家に帰りますよね。

新婚さんはもちろん、結婚十数年目の人でも愛妻家の人は周りから見ていてほのぼのとします。

そんな愛妻家の人なら、繁忙期でバタバタとしている時期や突然の仕事で終業時間までに仕事が終われそうになさそうなときには少しでも早く帰れるように助けてあげたくなりますよね。

自分の時間を大切にしている

社会人になって定職につくと、びっくりするほど「自分の時間」というものが少なくなりますよね。

これまで自分の時間を大切にしてきた人にとってはとてもツラいことかと思います。

ですが「もう社会人なんだから、ある程度は諦めないと…」と思ってダラダラと仕事をするのではなく「少ないなら、頑張って自分で増やそう!」と前向きになって自分の時間を増やそうと頑張っている人は、仕事が終わると一目散に帰ります。

「就業時間中はしっかり仕事を、終わったらあとは完全に自分の時間にする」という線引きをしっかりとしているので、自分の時間を大切にしている人はおのずと仕事ができる人が多いです。

子育て中


未成年の子供、特に高校に入るまでの義務教育期間の年頃の子供がいる女性は、仕事が終わると一目散に帰るものです。

一刻も早く帰って、夕ご飯の支度をしたり、溜まった家事を消化したり、子供の塾や習い事の送迎をしたりなどと働くママは仕事が終わってもやることはてんこ盛りなのです。

また、小学校に入る前の未就学児がいるママさんも保育園のお迎えの関係の一目散に帰るものです。

保育園での上限時間があるというのも理由の1つですが、早く子供を迎えに行って寂しくないようにしてあげたいという気持ちも強いことでしょう。

子供がいるなかで働くことを自分から選んだ人や、子供がいるからこそ経済的な問題で働かざるえない人など、それぞれの事情があることでしょうが、一目散に帰って早く子供を迎えに行かないとという気持ちはみんな同じです。

子供がいながらの仕事に理解がある職場では働くママさんが時間になったら一目散に帰ることができるように、まわりがフォローして助け合っている職場も多いようです。

仕事が終わると一目散に帰る人の仕事ぶり

前の章では一目散に帰る人の特徴についてお伝えさせていただきました。

色んな事情や考え方などで急いで帰る人がいるのはお分かりいただけたかと思いますが「事情はともかくとして、仕事の方は大丈夫なの?」とちょっと心配になりますよね。

ここでは、一目散に帰る人の気になる仕事ぶりについてちょっとご紹介していきたいと思います。

仕事ができる人

前の章でご紹介した「一目散で帰る人の特徴」のなかにもありましたが、仕事ができる人は定時になると一目散に帰ることが出来ます。

仕事ができる人でも場合によっては残業をすることもあるでしょうが、基本的に「その日の仕事は、その日の就業時間内に」というスタンスで仕事をこなしている人が多いものです。

ここでは、そんな「仕事ができる人」のの仕事ぶりについてちょっと詳しく見ていきますね。

効率的

仕事ができる人はとにかく効率的です。

1つの仕事をするにしても「どうしたら最短距離かつ正確に作業を終わらせることが出来るか」ということを考えており、人を使うにしても適材適所を見極めて効率よく仕事を進めることができます。

効率的だと限られた時間のなかでも多くの作業をこなすことができるので、自分の手持ち分の仕事が終わったら次の日の分を少し進めることも出来ますし、ほかの人の分を手伝ったりすることもできます。

集中力がある

仕事ができる人のほとんどは、集中力があります。

決められた時間で一生懸命仕事をしようとするので業務に集中することができるのです。

また、「終業時間までにはおわられる!出来なかった場合は◯◯する」など、自分へのペナルティを自主的にかせて、あえて集中力を高めているという人もいます。

集中力があると仕事のことしか考えないのでミスが少なく、処理速度も早くなるので「いい仕事」をすることができるのです。

無駄な動きが少ない

会社にはそれぞれ就業時間というものがあり、ヒドいブラック企業以外は基本的にその就業時間内に一生懸命仕事をするものとされています。

繁忙期や急な案件などでどうしても時間がないというとき以外は残業はするものではなく、本来なら終業時間になったらみんな早く帰るべきなのですが…現実はなかなかそういうわけにはいきませんよね。

難しい案件やイレギュラーな案件があったりすると「あーでもない、こーでもない」と考える時間があったり、誰かに質問したり必要な資料を作ってもらったりしたりして、かなりの時間をとられることがあり、とてもじゃないけど「定時になったら一目散に帰宅!」というのは難しいものです。

ですが、仕事ができる人はそんな無駄がないのです。

いつもとは違う難しい案件やイレギュラーな案件があっても、無駄な動きをすることなくサササッとスマートに案件をこなしていきます。

これまでの経験値や生まれ持った要領の良さもあるでしょうが、仕事ができて無駄な動きが少ない人は、時間の使い方が上手な人が多いです。

優先順位がしっかり分かっている

仕事ができる人というのは、やるべきことの優先順位がしっかり分かっている人のことを言います。

例えば「今日中にやるべき仕事」があるのに「難易度が高くやることが多いけど、週内に仕上げればOKの仕事」を優先してはいけませんよね。

「段取りもたくさんあるし、難しいから少しでも進めたくて…」など言い分はあるかもしれませんが、「今日中にやるべき仕事」が終わってからやるべきです。

また、仕事ができる人は優先順位をつけるときに「この仕事を後回しにするデメリット」「この仕事を早く仕上げることでどんなメリットがあるか」などを考えながら仕事の順序を組み立てます。

そうすることによって効率的に仕事が進められるだでなく、その仕事に関係している人たちも仕事がやりやすくなることがあります。

時間的な優先順位や段取りの優先順位、この2つの優先順位をしっかりと分かっている人は本当に仕事ができる人なのです。

翌日の段取りがきちんとしている

仕事ができる人は、終業時間前にはすでに次の日のことを考えている人が多いです。

その日のうちに、次の日の予定をしっかり確認してどのように仕事を進めていくべくかを考え、必要であれば作業の下ごしらえまで済ませます。

翌日は、始業時間5分前くらいから「今日のやること」「必須の仕事」などをよく確認し、前日に済ましていた段取りを追っていきます。

そしていざ始業時間になったらバババッとその日の仕事を段取りよくこなしていきます。

前の日までに翌日の仕事の段取りができていると、翌日の仕事の滑り出しがとても良くなるので、とてもいい仕事をすることができるのです。

上手に人に頼る

仕事ができる人と聞くと「自分で何でもできるスーパーマン」「1人で何でもバリバリこなせる」というイメージがあるかもしれません。

実際、そういう人はとても仕事ができる人かもしれません。

ですが、本当に仕事ができる人というの「上手に人に頼ることができる人」なのです。

人の性格や仕事の実力をよく見極め、適度に接して人間関係を構築した上で、忙しいときに「少し分担、お願いできませんか?」と物腰柔らかくお願いすることができます。

1人でやることも出来なくはないけど、人に頼れるところはちゃんと頼れるという判断力や柔軟性、要領の良さがあるのです。

周りも仕事をもくもくとこなす機械のような人よりも、ときには頼ってきてくれる人懐っこさがある人のほうが親しみが増しますよね。

上手に人を頼れることで自分の仕事は捗り、頼られることで誰も不快な思いをしないというとうのは、仕事ができるからこそなのです。

仕事ができない人

先ほどは「仕事ができる人」のことをお伝えしてきました。

やることをやってちるのだから一目散に帰るのは納得ですよね!

ですがその一方「仕事ができない人」がいるのも事実です。

ここでは一目散に帰るのに仕事ができない人のことについてお伝えしていきますね。

仕事を残して帰宅する

「仕事ができない人あるある」の1つである「仕事を残して帰宅する」。

忙しい時期で、早く受け持った分の仕事を仕上げてほしいと周りが思っていてもお構いナシです。

「自分の分は自分のペースで仕事をするから」「海外では残業はしないで自分のプライベートを優先するんだよ」と聞こえはとても良さそうなことで言い訳をしながら、容赦なく仕事を残す人には要注意です。

無駄な動きが多い

仕事ができない人は無駄な動きがとても多いです。

一見、むちゃくちゃ頑張ってパソコンと向き合っているように見えることもありますが、その様子をよく見てみるとエクセルのちょっとした表を作るのに戸惑っていたり、ワードのフォントやサイズに無駄に拘ってたりなど「そんなところに時間かけてたの!?」と驚かされることがあります。

また、「慎重派だから、不安があったらチェックは何度でもする」ととても素晴らしいことを言って、時間をかけて書類を何度もチェックをするも結果は間違いだらけだったり、「これから取りかかる案件の参考に」と全然関係のない案件の書類を見返したり…。

とにかく「なぜこんなに無駄なことをするのだろう」ということをやって周りをイライラさせます。

業務のほかにも、就業時間中にやたらとトイレ休憩に出掛けたり、給湯室でお茶を飲んでたり、タバコ休憩に出掛けたり…。

ときどきなら「息抜きしてるんだろな」と思える行動ですが、仕事ができない人はとても頻度が高く周りから「ヒマなの?」「こんな無駄な動きばっかりして、仕事はどうしてるの?」と思われてしまっています。

業務と関係ない会話が多い

仕事ができない人は仕事に集中できていないので、就業時間中に業務と関係のない話をやたらとしたがります。

こっちは「◯◯課長から頼まれてた件なんだけど~」と仕事の内容で話しかけたはずなのに、何故か「そういえば◯◯課長って、実は別居中らしいの知ってました??」など仕事とはまったく関係のない話に擦り変わっているなんてことがよくあります。

仕事ができない人は基本的に仕事がキライなので、何とかして別の内容の会話をしたいなと思うようです。

また、終業時間間近になるとテンションが上がって無駄な話はどんどん増えていき、周りの足を引っ張りがちです。

1人で勝手に早く帰るのはまだいいのですが、周りの足を引っ張るのだけはホントにやめてほしいですよね…

人任せ

仕事ができない人は何かと理由をつけて仕事を人任せにしようとします。

ちょっと難しい仕事を任されそうになると「あっ、コレ、私よくわからないから…わかる人にお願いしてもらってもいい?」「多分この件は◯◯さんのほうが詳しいと思います!」など、まずは自分で頑張るということはせずに「手間がかかる、面倒そうなことは人任せ」にするのです。

当然、自分が誰かに任せたものによって、その誰かに負担がかかるということを考えるということはしません。

こういった事を乗り越えていって成長していくものなのに…だから仕事ができない人はいつまで経っても、どこまで行っても「仕事ができない人」のままなのです。

終わらなかったものを翌日に持ち越す

「仕事を残して帰宅する」ということは仕事ができない人の大きな特徴ですが、仕事ができる人でも、ときには体調的な問題やどうしても外せない用事などがあって、仕方なく仕事を残してしまうことがあります。

しかし、仕事ができる人とできない人では「この残した仕事に対するその後の処理の仕方」が違うものです。

仕事ができる人は、翌日の朝はいつもよりも早めに会社に出社して、その日の始業時間になるまでに残った仕事を片付けます。

「その日のものはその日のうちに」を鉄則としているので、その鉄則をやむなく破ってしまった挽回は翌日の仕事に響かせないようにしっかりと終わらせます。

ですが仕事ができない人はそんなことはしません。

「ちゃんと仕事をする時間が決まってるんだから、就業時間になったらやるよ」と朝はのんびり出社します。

結局はその残した仕事がその日の仕事を圧迫し、また終わらなかった仕事を翌日に持ち込むの繰り返しになり、常に古い仕事を手元に置いている状態になります。

一目散に帰るためのコツ

「定時になったら一目散に帰ることができる人になりたい」と思っている人はたくさんいることでしょう。

その日の仕事を残すことなくちゃんとこなし、決して周りに迷惑をかけたりしない「仕事ができる人」として颯爽と帰っていく姿はとてもカッコイイですよね。

ですが現実は、なんとなく残業をするハメになって、一目散に帰ることが出来ていない人が多いのではないでしょうか?

ここでは、定時になったら一目散に帰れる人にはなるためのコツをお伝えしていきたいと思います!

頼まれても断る勇気を持つ

終業時間直前に、突然上司から「残業できる?」「ちょっと1つお願いしてもいい?」と言われることってありますよね…。

上司から直接お願いされると断れないので「残業コースか…」と諦めてしまう人が多いことでしょう。

ですが、一目散に帰るためにはこの残業のお願いは断らないといけませません!

基本的には仕事は就業時間内にするものなので、断っても何かに違反するわけではありません。

もし、一目散に帰りたいのに残業をお願いされたときは「すいません、今日はこれから用事があるので、明日の朝でもいいでか?」と言ってみましょう。

「無理です!」と突っぱねるだけでなく「明日でもいいですか?」とフォローしておくのがポイントですよ。

周りとの上手な連携

一目散に帰るためには効率よく仕事することがとても大切です。

その効率を高めるためには「周りとの上手に連携する」ことがカギになります。

よほどバリバリと仕事ができる人以外は、周りと協力して仕事を進めていくのが仕事を早く終わらせるコツなのです。

連携を上手くとって行くには、相互の細かい「ホウ・レン・ソウ」が大切なので、今後のためにも1度ミーティングをして連絡や報告に関するシステムを作ることをおすすめします。

朝、少し早く出勤する

「私、ちょっと人より要領が悪いんだよね…」という人は、朝に少し早く出勤することによって帰りは一目散に帰宅することができます。

朝の始業時間前にその日の段取りや作業の下ごしらえ、書類の確認などをすることで、始業時間になったらスムーズに仕事に取りかかれることができます。

要領が良くない人は一度仕事につまずいてしまうとどんどん消化が遅れてしまい、一目散に帰るどころか残業地獄に陥ってしまいますが、この「朝の段取り」などをしっかりしておくことによってつまずきやミスを少なくおさえることができます。

要領が良くない人やまだ仕事に慣れてないない人は「一目散に帰りたいなら、朝の時間を工夫する」ということを覚えておきましょうね。

仕事中はしっかり集中する

当然のことなのですが、一目散に帰りたければ、仕事中はしっかり業務に集中するようにしましょう。

始業時間内は仕事を一生懸命にこなし、無駄なく過ごすことであっという間に仕事が片付きますよ。

仕事に集中することによって一目散に帰ることができますし、何より「今日も頑張った!」という達成感があるので、とても清々しく帰路につくことができますよ♪

定時に帰る事によるメリット

ここまでは、一目散に帰る人の特徴や一目散に帰るコツなどについてお伝えしてきました。

お次は「定時に帰る事によるメリット」についてお伝えしていきますので、一目散に帰るためのモチベーションとして参考にしてみてくださいね。

プライベートが充実

平日の仕事がある日は「仕事の日」として丸1日を使うことになりますよね。

それに加えて残業をしたりすると「もうこんな時間…平日はホントに仕事して帰って寝ることしかできないな」とガックリしてしまうことでしょう。

ですが!定時に帰ることが出来ると、そんな「仕事だけで終わる1日」を変えることができるのです♪

寝る時間までのプライベートな時間を充実させることができますよ。

家族との時間

仕事から帰ったら家族はすでに寝ていた…そんな経験、よくありますよね。

そんな日が続くと家族との会話が減り、何となくすれ違うようになっていき、家での居心地が悪くなってしまうものです。

ですが、定時に帰れることによってそんな心配も解消されます!

家庭によっては、夕飯の時間に間に合って家族揃って夕飯を食べることができるでしょう。

寝るまでのまったりおした時間を家族との過ごせるのはとてもうれしいポイントですよね。

趣味への時間

定時に帰れることによって趣味の時間だって確保することができます!

体を動かすのが趣味の人は定時に帰ってジムに行くことができますし、読書が趣味の人は平日でも本を読むことができます。

仕事だけで1日が終わるのがイヤだという人は、少しの時間でも趣味に費やせる時間があるのはホントにうれしいですよね。

友人との時間

定時に帰ると友人と飲みに行ったり食事に行ったりする時間も作ることができます!

これまでは定時に帰ることができず、約束していたのに友人を長時間待たせることになってしまったり、遅い時間になってしまってキャンセルしざるえなかったりで思うように友人との時間を取れなかった人もいるでしょう。

ですが、定時に帰ることができたら思う存分友人との楽しい時間を過ごすことができますよ。

自分の時間

定時に帰ることができると、自分のために使える時間も多くなります。

資格を取るための勉強をしたり、マッサージに行って体のメンテナンスをしたり、のんびりとストレッチをして美容パックをして自分磨きをしたり…。

とにかく「自分の時間」を充実させることができちゃいます。

これまでは時間がなくてなかなか自分のためになることができなかった人でも、定時に帰ることによって「自分の時間」を作れるので毎日が楽しみになりまよ。

仕事と私生活をしっかり分けられる

毎日仕事をしている時間が長いと、家に帰っても仕事のことを考えてしまったりして頭が完全にオフにすることができませんよね…。

お風呂に入っていても、寝る支度をしていても「あの案件って…」と頭をかすめて結果としてずっと仕事をしているような感覚に陥って疲れてしまいます。

ですが、定時に帰ると仕事の時間だけでなくプライベートの時間も充実させることが出来て仕事と私生活をしっかりと分けられてメリハリができます。

そうすることによって頭も気持ちもオフにする時間ができるのでスッキリしますよ。

気持ちに余裕が生まれる

仕事を定時に帰ることができると、気持ちに余裕が生まれます。

残業ばかりしていると自分のための時間も少なく、「また仕事に追われて1日が終わってしまった…」と気持ちが荒んでしまいます。

これが毎日続くと思うと、気持ちに余裕がなくなってしまいますよね。

ですが、定時に帰って時間に余裕ができると心もリラックスすることができるので、気持ちにも余裕が生まれます。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は「一目散」という言葉について、色々とお伝えさせていただきました。

会社にときどきいる「一目散に帰る人」がどんな人なのかということや、その人たちの仕事ぶりもお分かりいただけたことかと思います。

一目散に帰りたい人は「仕事ができる人」を是非参考にしてみてくださいね。

定時になったらすぐに帰るということはメリットがたくさんあるので、これからは「一目散帰宅」を目標にして仕事を頑張ってくださいね。