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主観的な人に共通する10個の特徴


人には、大きく2つのタイプがあります。

物事を1つの立場だけではなく、他の人の立場も考慮しながら物事を判断することのできる客観的な人。

自分の考えや感じたことのみに拘り、他の人の考えや意見に無関心な主観的な人。

主観的な人の中には、自己中心的で、強い信念と強い自信を持っている人がいます。

強い信念と自信を持っている人は、心や感性が硬く固まっていますので、自分の考えを第三者の目で振り返り反省するとか、改めることが苦手です。

一方、客観的な人は、周りの人の立場も自分の立場と同等に考えて行動ができる人です。

主観的な人に比べると心の許容範囲が広くて、周りの人の考えや意見にもスムーズに耳を傾けることができます。

周りの人から的確な意見やアドバイスがあれば、自分の考えや意見を素直に反省し改めることができます。

心が広いため、自然な振る舞いの中で快い人間関係を築くことができますので、周りの人からも信頼されることも少なくありません。

この記事では、主観的な人に共通する特徴についてご紹介していきます。

これらの特徴に当てはまる人は、客観的な視点も意識してみるといいかもしれません。

主観的な人に共通する10個の特徴

主観的な人の中には様々なタイプの人がいます。

自信過剰なために、周りの人の考えや意見に耳を貸さないタイプが居る一方で、自分の自信の無さが露呈することを避けるために、主観的な態度を前面に出して『隠れミノ』として振舞う人もいます。

“主観的”の意味には、“自分だけの見方にとらわれているさま”があります。

主観的な人は、自分の考えに強い拘りを持っています。

自分の考えは、“正しい”、他の人の考えよりも“優れている”という自負をもっていることが少なくありません。

抱いている自負は本人の単なる思い込みによるもので、自他ともに認められたものではありません。

本人に勘違いがあっても気づくことはありません。

自分の考えを第三者の目で冷静に振り返ることもしません。

大きな勘違いや誤りがあっても気づくことができないため、周りの人からは距離を置かれて信頼されることはありません。

このため、職場などでの人間関係の中で『浮いた存在』になることがあります。

一方、客観的な人は、自分の立場と他の人の立場を同等に考えることができます。

自分の考えを第三者の観点で振り返ることができますので、勘違いに気づいたときは素直に改める心の広さをもっています。

また、人間関係づくりを大切にしますので、他の人の考えにも興味を抱き、耳を傾けることも多々あります。

人間関係を大切にするあまり、周りの人の考えも大切にすることから、物事を決めなければならない状況に直面した時、相手の気持ちも考えるため、ハッキリと判断することができずに躊躇する場面もあります。

両者を立てようとするあまり、決断できずに曖昧な態度をとることがあります。

主観的な人は、周りの人の考えに惑わされないため、躊躇せずに判断し、自分の考えを相手にハッキリと伝えることができます。

1.好き嫌いが激しい


主観的な人は自己中心的に物事を考え判断し、進めていく傾向が強いです。

このため、他の人の考えや意見に興味を示すことは殆んどありません。

自分自身の考えを大切にする『自己保身』の意識が強いことから、自分の考えを守るために他の人の考えに惑わされることを極端に避けようとします。

自分の考えを貫くために、自分の考えとは異なる意見は排除しようとする意識が強いため、好き嫌いが激しい傾向があります。

好き嫌いが激しい言動により、自分の考えを貫こうとする姿は、自己保身の表われです。

また、主観的な人の中には、プライドの高い人がいます。

プライドが高いため、自分の考えを絶対視するあまり、周りの人の目には、好き嫌いの激しい利己主義な人として映るのです。

迷わない

主観的な人は、自分の考えを最優先に貫こうとしますので、他の人の考えや意見に惑わされて迷うことはありません。

自分の考えを大切にする意志の強さを持っている人は、自分とは異なる考えに直面しても迷うことはありません。

自分の考えや意見を貫くことに一生懸命になるため、他の人の考えや意見に耳を傾ける心の余裕を持てないのです。

また、主観的な人の中には、他の人の意見に翻弄されて迷う姿を見せたくないという、自尊心の強い偏ったプライドを持つ人もいます。

白黒はっきりしている

主観的な人の中には企業など組織の経営者も少なくありません。

事業の経営に携わる人は、全責任を背負って経営に全エネルギーを注ぎ込んでいますので、物事を進めていく過程で困難な状況に直面することも多々あります。

組織の経営をスムーズに滞ることなく進めていくためには、迅速な決断力が求められます。

ですから、曖昧な態度は後手に回る事態を引き起こしますので、常に白黒をハッキリさせることが身についています。

経営に携わる人の特徴の1つは、白黒がハッキリしているため、カリスマ的存在に観られることがあります。

白黒がハッキリしている面は、一見冷たい印象を与えます。

しかし、厳しい競争の中で事業を進めていくためには、白黒をハッキリさせる決断力は欠かせない能力と言えます。