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仏頂面は損してる?5個の心理と治す方法(続き4)

ぜひ、明るく笑顔で行きましょう。

明るいと好印象

笑顔で明るいイメージをつくと、好印象なのは間違いないのです。

よく明るい上司がいる会社にはそれに付随するような感じで、はきはきした人などが集まるので、上司がいつも明るい感じでいられるような環境下になっていると言われています。

しかし、逆に上司がいつも暗く、もしくはいつもイライラしている会社には、上司をそのようにさせるような人が多くいらっしゃる可能性が高いのです。

要は引き寄せの法則であって、あなたがそうなりたいと潜在意識が働いているのです。

潜在意識が働きだすとなかなか収まりません。

なぜなら、潜在意識は無意識に動いてしまうのです。

つまり、あなたが意図しないことも起きてしまうのです。

よく、会社で部下が使えないと嘆いている上司はいますが、それはあなたが引き寄せているのです。

なぜなら、あなたがそのような場面を何度も経験するので、潜在意識が働いてしまっているのです。

つまり、笑顔でいることはあなたにとってものすごく幸運をもたらすことができることなのです。

また、笑顔でいることであなたが笑顔になれることができる人を引き寄せることもできますよ。

つまり、明るく好印象なのは、ものすごくいいことなのです。

あなたにとってもあなたの友人にとっても!

不機嫌な顔

いつもイライラしている人っていらっしゃいますよね。

なぜ、イライラしているのかと言いますと、実はイライラしていない可能性もあるのです。

そう、実は外から見るとイライラしているように見えるだけで、本人はどうかわからないのです。

そう考えるとイライラしているような表情を見せるのは良くないですね。

また、なぜかわかりませんが、いつも不機嫌な人っていらっしゃいませんか?

そう聞かれると思いつくという人が何人が思いうかぶかもしれませんが、実は、昔不機嫌になることが多かったせいで、不機嫌な顔つきになってしまっただけなのです。

つまりは、いつも不機嫌であると言うわけではありません。

どういうわけかと言いますと、いつも不機嫌でいたせいで、不機嫌な顔つきが、いつしか普段の表情や顔つきになってしまったのです。

そう考えると普段どのように過ごすかによって顔つきに変化が出てしまうのです。

つまり、普段からあなたがどう考えているのかなどもわかってしまうのです。

思いは表情に表われると言いますが、これは本当のことなのです。

そう考えたら、普段から不機嫌でいるとそのうち不機嫌な顔つきになってしまうので、誰も近寄ってきませんよ。

ぜひ、不機嫌になるのを押さえましょう。

常に不機嫌だと無愛想だと思われる

表情がさえないと、いつも不機嫌に見られたり、無愛想に見られてしまうのです。

これってよくよく考えると、損をしていますよね。

不機嫌に見られていたら、当然、人は寄ってきません。

また、無愛想だと仲良くなりたいと思いませんよね。

つまり、あなたの表情1つで周囲との摩擦に変化があるので、それに伴ってあなたの人生がいろいろな方向に転んでしまうのです。

つまり、不機嫌や無愛想はあなたにとって不幸を招くものと思って頂いても構わないのです。

そう考えると、不機嫌や無愛想なイメージをつかれるよりも、明るいなどの好印象なイメージを持たれる方がいいですよね。

しかし、イメージが良くないと自分で認識してしまっているので、なかなか治そうとしないのです。

ただ、よくよく考えてください。

イメージは変えることができるのです。