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「彼氏依存症」レベルは15個のチェ...(続き2)

ときには、携帯から離れたり触れないこともあるでしょう。

また、一人の時間を満喫したいときだってあるはずです。

しかし、「彼氏依存症」の女性は、そんなことはお構いなしだったりするんです。

一緒にいない間は常に連絡がないと、不安で不安で何も手に付かなくなってしまったり、返信がないのに何度も連絡を入れてしまったりしてしまうことも。

そうなると、彼氏自身もだんだんと重たいと思ってしまうかもしれません。

4、彼を失うのが怖い

誰でも彼氏が居なくなってほしくはないでしょう。

ただ、「彼氏依存症」の女性の場合、彼氏を失ってしまうのが異常なほど怖くなってしまったりするのです。

彼氏を失うのが怖いあまり、連絡を頻繁にとらないと不安になってしまったり、常に彼氏を縛っておこうとしてしまったりします。

その結果、友達や一人の時間を過ごせず、ずーっと彼氏のことを考えて、何か少しでも不安なことがあると心配でいてもたってもいられなくなってしまったりするんだとか。

5、いつも一緒にいたい

「彼氏依存症」の女性は、その名の通り彼氏に対して依存をしてしまっているというわけです。

なので、彼氏と離れている時間は基本的にいらないと考えていたりする人もいるかもしれません。

仕事などで仕方なく離れてしまうときは仕方ないですが、それ以外の時間はいつも一緒にいたいと思っていたり、彼氏自身に伝えていたりするのであれば、重たいと思われてしまったり、「彼氏依存症」認定されてしまったりするようです。

6、自分を一番に優先して欲しい

「彼氏依存症」の女性にとって、最優先することは彼氏だと思います。

そして、そんな女性は彼氏に対しても同じことを求めたりするんだとか。

自分を一番に考えて欲しい気持ちは分かりますが、なかなかそうもいかないですよね。

仕事や趣味、友達との時間もあるはずです。

それを考えずに、自分が寂しいときや求めたときには何よりも優先してほしいと思ってしまうのは、「彼氏依存症」と呼ばれても仕方ないかもしれません。

そういったワガママを言ってもいい場面もありますが、常に最優先してほしいと思っているようであれば、かなり要注意なのではないでしょうか。

7、呼ばれたらすぐに会いに行く

彼氏と連絡をとっていて、会いたいと言われたり、いまヒマ等と言われると、すぐに会いに行ったりしていませんか?

呼ばれると、友達との約束や自分の時間をキャンセルしてまで会いに行ってしまうようでは、「彼氏依存症」と言えるかもしれません。

また、彼氏のほうから何かとすぐ呼ばれる場合には、彼氏も「彼女依存症」になってしまってる可能性もあります。

さらに、「彼氏依存症」が重くなると、いつ呼ばれてもいいように、極力予定をいれなかったり、いつでも会いに行けるようにしておく女性もいるんだそうです。

8、常に寂しい気持ちがある


「彼氏依存症」に限らず、何かに依存している人は、その依存心が満たされていないときには、いつも寂しく不足した気持ちになってしまったりします。

なので、常に連絡をとりたがったり、少しでも離れていると不安になってしまったりしてしまうのでしょう。

また、寂しい気持ちをどうにか埋めるために、他の人で埋めてしまうなんてこともあるんだとか。

ここまでいってしまうと、取り返しのつかないことになってしまいかねません。

9、女の子と話しているだけで不安になる

普通に生活していれば、異性と関わるのをゼロにすることは出来ないでしょう。

仕事で話したりすることもあるはずですし、プライベートでも地元や学生時代の友達など、女の子と話さないように気をつけたとしても、全くなしにすることはなかなか現実的ではありません。

心配になってしまうのも分かります。

魅力的で可愛らしい女の子と大好きな彼氏が話していたら、彼氏がその女の子のことを気になってしまうのではないか。

逆にその女の子に気を持たれてしまってアタックされるのではないかなど、さまざまなことを心配してしまうかもしれません。

しかし、そんなことを不安になりはじめたらキリがないです。

それに、そんなことで離れていってしまう彼氏なら、ずっとは関係が続かないのではないでしょうか。

彼氏には彼氏のコミュニティが、あなたにもあなたの異性との付き合いがあるのを思い出してみてください。