高い美意識と、高級品を持てるだけの余裕と自信、それがあってこそ高級品を持つことができ、イタイ大人ではなく麗しき美魔女になれるのです。
2.明るい
50代女性でモテる人の特徴2つ目は、『明るい』ことです。
モテる50代の明るいとは、若い世代のように元気いっぱいはしゃぐことではありません。
年齢を悲観したりせず、ポジティブで前向きな明るさがあるという意味で、50代女性にありがちな疲れ切った感じやくすんだようなオーラが無いということです。
全体的に明るい雰囲気を醸し出しているのが、モテる50代女性なのです。
男性にモテるかどうかで考えれば、暗い人より明るい人の方がいいに決まっていますよね!
50代女性もそれは同じで、明るい人ほど魅力的に見えるんです。
多くの50代女性がグレーな色味を醸し出してしまうからこそ、明るい色をイメージさせる50代女性はより輝いて見えるのかもしれません。
明るい50代は最強です!
その自信に満ち溢れたポジティブで前向きな姿は、男性にとっても目標にしたい姿なのでしょう。
モテる50代になるには、他の50代女性にはない明るさが必要です。
3.知的
50代女性でモテる人の特徴3つ目は、『知的』なことです。
なぜなら、知的な女性とは会話も弾むし、深い話をしても違和感なく噛み合うからです。
それに、知的な女性は男性から見ても尊敬できる存在。
男性が知らないことを知っている知識豊富な女性との会話は、とても魅力的に感じるのです。
こうした魅力は、大人の女性だからこそ持っている魅力です。
人生経験も浅い若い女の子との大きな違いで、お互いに高め合い、尊敬し合える大人の女性との恋愛は、男としての魅力をも上げてくれるんですよね。
ですから、モテる50代になるには知識も必要だということ。
外見だけ若く見えても、中身が若い女の子と一緒ではマイナスな印象にしかなりません。
年齢とともに積み重ねていく経験を糧にして、大人女性ならではの知的さを魅力として取り入れましょう♡
4.若作りしていない
50代女性でモテる人の特徴4つ目は、『若作りしていない』ことです。
歳を感じさせない若さは、モテる50代の条件ですが、それは若作りした若さではありません。
若作りは結局、50代の女性が若く見せているように見えるだけ。
イタイ50代女性になってしまうので注意が必要です。
そうではなく、若作りしていない50代女性がモテるのは、無理している感じがないからです。
無理して若づくりしているのは見るに堪えませんが、ナチュラルなままに歳より若く見える人は好印象になるのです。
たとえば、若い子のようにアイラインばっちりのメイクをしていたら…やっぱりそこに無理を感じるし、流行りだとしても時代遅れ感が出てしまいます。
ファッションにも年相応のファッションがあるもので、若く見せようとミニスカートをはくのは、50代女性として品がなく映るだけです。
歳より若く見えることと、若作りして若さを装うのは、似ているようで全く別物です。
勘違いすると“イタイ美魔女”なんて言われかねないので、年齢に応じた美しさを身につけるよう心がけましょう。
無理なく美しさがにじみ出る50代女性こそが、男性には魅力的に映るものですよ。
5.化粧が薄い
50代女性でモテる人の特徴5つ目は、『化粧が薄い』ことです。