周りから迷惑がられないように3個のことに注意!
1.喧嘩を持ち込まない
喧嘩は二人の問題です。
周りには一切関係のない事です。
だからこそ、自分たちの問題に周りを巻き込むような事をしてはいけません。
不穏な空気の人が部内に居るとそれだけで周りは嫌な気持ちになってしまうはずです。
そうならないようにする為にも、自分の行動を冷静に判断しましょう。
喧嘩をしていると、相手と話をしたくないと思う事もあるでしょう。
こっちを見られたくない。
話もしたくない。
そんな気持ちになる事だってあるでしょう。
けれど、そう思ったとしてもそれを表に出さない事が大切なのです。
2.アイコンタクトやボディタッチなどしない
恋愛はついつい二人の世界になってしまうもの。
特に学生時代の恋は、恋に恋している所があるので、周りの意見が耳に入らず自分たちの事ばかりを楽しんでしまうかのしれません。
結果的に、周りの存在に関係なくイチャイチャしてしまうかもしれません。
けれど、周りから見るとそれは嫌な気持ちになる場合が多々あります。
そうならないようにする為にも、周りの反応にはきをつけましょう。
3.いつも一緒にいないようにする
部活はあくまでも部活です。
だからこそ、一緒に居るべきではない時に一緒に居るのはおかしいはずです。
好きな人だからこそ、一緒に居たい気持ちも分かります。
けれど、一緒に居るべきではない時に一緒に居ると、周りに迷惑がかかる場合もあります。
まとめ
恋愛は楽しいものです。
時に学生時代に行うであろう部内恋愛など、ドキドキわくわくが止まらないはずです。
もっともっと相手と一緒に居たいと思うでしょう。
この幸せな気持ちを周りの人にわかって欲しいと思う事だってあるかもしれません。
ですが、何事も浮かれすぎてはいけません。
今の幸せが一生続くとは限らないのです。
恋愛は、いつ終わりを迎えてしまうか分かりません。
だからこそ、それまでにあまりにも自分勝手な行動を取っていると、恋が終わった瞬間に周りからの冷たい攻撃にあう事もあるでしょう。
自分では悪気が無い行動だったとしてもそのせいで周りの人を困らせている事だってあるかもしれないのです。
だからこそ、時に冷静さを維持する事も大切です。
どんなに幸せな時でも自分を客観的にみる事を忘れてはいけません。
浮かれすぎて周りから浮いてしまっていないか。
ライバルに嫌な思いをさせているのではないか。
そんな事もしっかりと考えていきましょう。
人間関係を学ぶ為にも部内恋愛はあなたにとって良い効果を発揮してくれる事でしょう。