CoCoSiA(ココシア)

結婚してよかったと思う8個の瞬間(続き2)

自分やさぞ面白い話をしてんだろうな?と問い詰めたくなることもしばしば…。

いつも話を聞いてくれるって、結構大事ですよね。

何か特別なことがあったわけじゃなくても、今日一日あったことを報告し合うことは夫婦が良好な関係を続ける上では欠かせないポイントです。

2.見た目に惚れ直した時

見た目に惚れて結婚したわけじゃなくても「おや?うちの旦那まだまだイケるでコレ」と思う瞬間があります。

自宅ではいっつもスウェットばっかり来ていても、たまに外のデートに出かけたときにピシッとしている姿を見ると「これは贔屓目に見ずともカッコイイのではないか」と思えたりするものです。

髪形を変えて若返った

髪型を変えると印象はガラッと変わりますよね。

どこにでもいるオッサンから爽やか好青年にまで若返ることだってあります。

あとは、ハゲを気にして一生懸命やっていたヘアセットを思い切って坊主にしたら「ジェイソンステイサムみたい!イケてる!」と思うことも。

髪型同様、眉毛やヒゲを整えるだけで格好よくなったりもするので、まだ旦那の見た目に改良の余地があるか、希望的に見てみましょう。

お洒落な服を着こなしていた

体型がスマートのままキープできていれば、お洒落な服をサラッと着こなせるかもしれません。

いつもはグータラした格好ばかりしていても、キメるときにキメられる男はカッコイイです。

3.自分の家族と仲良くしているとき

自分が家族と仲良しの場合、旦那さんにも仲良くして欲しいと思うでしょうね。

夫婦はお互いが好き合って結婚しますけれど、その家族とまで相性が良いかというと、そんなこともありません。

嫁姑問題なんかはネタになりやすいですが、それよりもはるかに多いのは「旦那が嫁の実家に寄りつかない」ことです。

世の中の夫婦の中には「盆暮れ正月に帰省するのはいつも旦那の実家」というケースもあれば「旦那だけ自分の実家に帰る」というケースも見られます。

とはいえ、奥さんの多くは旦那の実家には付き合わされるわけで…舅姑ともに仲良しになれれば最高ですが、そうも言っていられないほど性格が合わないと我慢するものです。

それを何故旦那は放棄できるのかと思い出せば止まりません。

旦那さんが自分の家族と仲良くしてくれることは、そういった不満を緩和する意味でも重要といえるでしょう。

自分の親を大切にしてくれた

両親と仲良くしてくれるだけでなく、両親の結婚記念日や誕生日をお祝いしてくれるなど、大切にしてくれていることがわかると嬉しく感じるでしょう。

そういう旦那さんであれば、自分の親だけでなく妻の親の介護問題にも真剣に向き合ってくれるはずです。

自分の兄弟と仲良くしてくれた

兄弟と仲良くしてくれたら素敵ですね。

比較的年も近いでしょうし、家が近ければ飲み仲間になることもあると思います。

ただ、あんまり仲良くなりすぎると、言わなくてもいい妻の学生時代のことなどを兄弟に暴露されたりするので気を付けましょう。

4.家事育児に取り組んでいるとき

家事と育児は女の仕事、なんて言っていられない時代がきました。

共働きが当たり前になりましたから、男もやれって話なのは当然です。

でも、都合のいいところだけ昔の文化を引き継ごうとする人はいますから、家事や育児に真剣に取り組む旦那は、未だに希少価値が高いとされています。

とくに、20代では当たり前でも年齢が上がるにつれて「女の仕事」と言っている割合は多いようです。

実際、内閣府が発表している「夫婦の家事・育児の分担割合」では年代が上がるごとに妻の家事負担割合が増えています。

積極的に掃除などをしてくれる

「積極的に」がポイントです。

家事は妻の役割ではなく、家族全員でやるものだという意識さえあれば、指示がなくたってできるはずです。

それを実行してくれる旦那さんなら、この先ずっと一緒にいても不満なく過ごせることでしょう。

子供と過ごす時間を沢山つくってくれる

子供が小さいうちって、一緒に遊ぶにしても気疲れするものじゃないですか。