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大学デビューするためにやりたい14...(続き2)

4年は意外とあっという間


中学、高校に比べると大学は4年間あります。

中高時代の3年でも長く感じたのに大学の4年ってものすごく長いのでは…と思いますが、4年なんてアッという間に過ぎていきます。

高校のときよりも授業や放課後が濃密になるため、1日が矢のごとく過ぎていき気が付くと1年が過ぎていたなんて人も結構いるでしょう。

「4年もあるし、ゆっくり過ごそう★」とうかうかして遊びまくっていたりいると何の実りもない大学生活4年間になってしまいますよ!

大学デビューするためにやりたい14のこと


基本的に私服通学がほとんどの大学。

高校までは制服で過ごしていた人にとっては勝負どころでしょう。

「そんな恰好が大学生らしいだろうか?」など、いろんなことを考えてしまいますよね。

また、高校時代までなんだかパッとしない自分を変えたくて大学からは張り切っていきたいという人もいるでしょう。

ここでは、そんな大学デビューを目指す人が大学デビューのためにやっておいきたいことをご紹介します。

1. 服装や髪形を流行のものに一新する


大学生といえば、中学・高校などの学生の中でもオシャレの最先端を行くものです。

私服通学がほとんどなので、私服センスが問われます。

友達も会話をしながら相手のファッションチェックをしているものです。

「あー、コイツちょっとダサいな」「コーデをわかってないな」なんて思われると大学デビューが失敗してしまう恐れがあります。

また、髪形も同様です。

高校までは校則があってカラーもヘアスタイルも縛りがあったという人もいるでしょうが、大学になったらその「校則ヘアー」をやめないと、いくらステキな服を着ても台無しです。

大学デビューに失敗しないためにも、雑誌や周囲の大学生を参考にして流行のファッションやヘアスタイルについてよく勉強して本格的に自分を改造していきましょう。

「この手に流行は苦手…」という人もいるでしょうが、流行のファッションやヘアスタイルはオシャレに見えるだけでなく会話にとっかかりにもなるので必ずおさえておくようにしましょう。

2. ネガティブだった性格をポジティブにする


大学デビューして新たな自分になるためには、ネガティブな性格は絶対にNGです。

これから友達になろうという人にそんなネガティブオーラを見せつけると次から話しかけてくれなくなってしまいますよ。

自分だったらどんな人と友達になりたいか、そんな自分になれば楽しい大学生活を送れるのかということをよく考えてみてください。

そこにネガティブな自分はいないはずです。

多少外見がパッとしなくても性格がポジティブだと人は集まってくるものです。

「友達できなからったどうしよう」ではなく「友達たくさん作るぞ!」、「授業についていけなかったらどうしよう」ではなく「難しい授業ほど、やりがいかある!」と、とにかく1つ1つの考えをポジティブに変換していくと、自然と自分の内側から本当にポジティブになることができますよ!

3. カッコいい趣味を持つ


新しい友達を作る際に会話の話題となることの1つに「趣味の話」というものがあるでしょう。

趣味の話は会話が広がりやすく、みんな興味津々で聞いてくれます。

話の相手と趣味が同じだと盛り上がりますし、親しくなりやすいものです。

また、みんなが関心があるようなカッコいい趣味を作っておくと会話のとっかかりになりやすいです。

カッコいい趣味の代表と言えばサッカーやバスケットなどのスポーツ系や、キャンプやバーベキューなどのアウトドアー系などアクティブなものがカッコいいと思われます。

このへんの趣味なら興味のある人も多いし、「今度一緒にやろうよ」とみんなで遊ぶ約束を取りやすいです。

大学デビューしてリア充を目指す人には最適な趣味と言えるでしょう。

しかし、趣味というくらいならちゃんとホントに好きにならないといけませんよ。

好きでもないのに適当に趣味だと言ってるだけのにわかは、見る人が見たらすぐにわかってしまうのでかえってダサいですよ。